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日本初のキョン専門ジビエ屋を開き、美味しいキョン料理を振る舞いたい!

19歳の猟師が東京都の離島伊豆大島で、外来生物キョンのジビエ事業に挑戦します!伊豆大島のキョン問題の解決、地域の新たな食資源の創出を目指します!開業のため、設備購入費用・敷地工事費用をご支援ください!

現在の支援総額

2,094,833

418%

目標金額は500,000円

支援者数

135

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/11/20に募集を開始し、 135人の支援により 2,094,833円の資金を集め、 2025/01/15に募集を終了しました

日本初のキョン専門ジビエ屋を開き、美味しいキョン料理を振る舞いたい!

現在の支援総額

2,094,833

418%達成

終了

目標金額500,000

支援者数135

このプロジェクトは、2024/11/20に募集を開始し、 135人の支援により 2,094,833円の資金を集め、 2025/01/15に募集を終了しました

19歳の猟師が東京都の離島伊豆大島で、外来生物キョンのジビエ事業に挑戦します!伊豆大島のキョン問題の解決、地域の新たな食資源の創出を目指します!開業のため、設備購入費用・敷地工事費用をご支援ください!

皆さま、お世話になっております。今回のクラウドファンディングの本題である「大型冷蔵設備の導入」が進んでるのでそちらの共有です!先日試運転を予定したのですが、配線トラブルがあって部品交換が必要(?)になってしまいまだ完成はしていいないのですが、8割9割は準備が出来ました。敷地のコンクリ打設から、倉庫の建設、プレハブの組み立てと、、順調に進んでいます。この過程で、様々な業者さんや職人さんに助けていただきました。自分ひとりでは絶対にこれらのことは出来ないですし、専門的な技術のすごさを肌で感じました。予定よりも少し遅れていますが、まもなくキョンジビエの生産が開始できる見込みです。引き続き応援よろしくお願いいたします。※1枚目(動画)…倉庫の骨組みが建設されている様子※2枚目…倉庫が完成し、プレハブパネルが完成した様子※3枚目…プレハブ冷蔵室の配線、基盤が整ってきた様子あなたのブラウザはhtml5 videoをサポートしていません。


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このたびは、当初の想定を大きく上回るご支援を賜り、最終的に支援総額が200万円を突破してクラウドファンディングを無事に終了することができました!応援くださった皆さまに心より感謝申し上げます。改めての説明ですが、キョンは特定外来生物に指定されており様々な側面での課題を抱えています。私たちは、キョンの利活用を通じて、伊豆大島の新たな食肉資源を創出することを目指しています。その目標に変わりはありませんが、社会課題を扱う以上、私たちは一貫した姿勢でキョンジビエ作りに取り組むことが何より大切だと考えています。具体的には以下の指針を大切にして今後の活動に取り組んでまいります。①猟銃の使用が困難な市街地において、集中的にキョンの駆除活動を行うことで、伊豆大島におけるキョン根絶をより早期に実現することを目指します。②駆除したキョンの命を未来へつなげる活動を通じて、自然環境と人々とが調和した社会の実現を目指し、キョン問題の解決に取り組んでまいります。今回のクラウドファンディングで集まった資金は、プレハブ冷蔵室を設置するための設備投資に充てさせていただきます。具体的な費用として、本体代金、運搬費、冷蔵室を備える倉庫の建設費、冷蔵室組み立て費などで、これらを含めた設備投資総額は約400万円を見込んでおります。2月より事業を開始し、これから多くの方に高品質なキョンジビエを届けられるよう頑張ります。今後とも皆さまのご支援とご指導のほどよろしくお願いいたします。引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます。河原


皆さま、新年おめでとうございます!2025年もよろしくお願い致します。新たに、年末年始にご支援してくださった方々ありがとうございます!年末年始私は実家に帰り、地元兵庫県の伝統工芸品である丹波焼のお皿を買ってきました。年始に、『陶の里』という50もの丹波焼き蔵元の作品を一同に展示・即売をしている、施設を訪れて、気に入ったお皿をいくつか購入しました。これらのお皿にキョン料理を盛り付けたいです。施設の中は、伝統的な家屋の軒先をイメージした小ブースがたくさんあって、それぞれの蔵元の作品を展示しています。お客さんは、小ブースに入り、そこで気に入った作品を手にとって見てみたり、展示されている作品を施設内で購入までできるという楽しい施設でした。神戸からは車で2時間くらいで行けるのでちょうどいいドライブにもなります。また、『陶の里』がある丹波篠山の今田町は、山間の開けたところにある地域なのですが、お隣さんもお隣さんも、そのお隣さんもみんな蔵元かと思うくらい、蔵元が密集しているとてもユニークな地域です。蔵元を直接訪れて、見学・作品の購入ができたり、併設されたカフェでゆったりしたり、、と、何度も訪れたくなる地域でした。地元の伝統的な文化はなんだろうと調べたり、そこで作られているものを、別のエリアである伊豆大島で使ったりと、こういう自分にとっての”こだわり”がプロジェクトに取り込めることが嬉しいです。さて、クラファンの主要な目的である、大型冷蔵設備の導入ですが、敷地の設計や工事施行日の予定が決まり、順調に物事が進んでいます。プレハブ冷蔵室の導入は初めて取り組むことで、予想外の出来事が何度もありましたが、ようやく導入の目処がついて安心しています。具体的な段取りとしては、敷地地面のコンクリート打設・動力電源の確保・プレハブ庫を収める倉庫の建設・プレハブ庫の組み立て、、このような流れで物事が進んでいます。工事は1月末に予定されており、順調にいけば1月中に試運転の確認、実稼働ができそうです。このプレハブ冷蔵室は、キョンの熟成庫として使用します。キョンを捕獲して一次処理(解体)した後、熟成庫に吊るして寝かせることで、死後硬直がほどかれて肉が柔らかくなり、キョン自身のもつ酵素によって、タンパク質を分解しうま味成分を増やすことができます。今後は、2月から、クラファンのリターンの発送が始まるので、実際にキョンジビエ作りを開始します!ようやく形にできることが楽しみです。ご支援くださった皆さまは、もう少しキョンジビエの到着をお待ちいただければと思います!それでは引き続き、どうぞよろしくお願いいたします!河原


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いつも応援ありがとうございます!皆さまのご支援のおかげで、支援総額が目標金額の300%(150万円) に到達いたしました。ご支援いただいた皆さまには事前に連絡させて頂いた通り、本プロジェクトは最終目標として200万円の2ndゴールを設定します!支援いただいたお金は、プレハブ冷蔵庫の導入費用に充てさせていただきます。プレハブ冷蔵庫の導入だけでも合計400万円ほどの費用がかかる見込みで、更に多くの方にクラファンの応援をいただければと考えています。私の志は、キョンを食肉へと変換しキョン肉を作り示すことで、キョンが島の暮らしの血肉になる(資源となる)可能性を示すことです。キョン利活用プロジェクトへの応援やキョンジビエに興味がある方は、ぜひこの機会にご支援ください。引き続きどうぞよろしくお願いいたします。


本日、@PRESSよりプレスリリースを配信しました!■URLhttps://www.atpress.ne.jp/news/418557キョンについての情報を発信することで、より多くの人々にキョン問題やキョンジビエについて知ってもらいたいと考えています。現在、インターネット上でのキョンに関する情報は限られています。今後、キョンの生息域が拡大し広い地域ででキョン問題が発生し始めた時に備えて多くの人がキョンに関する情報を手に入れられるよう、発信活動に力を入れていきます。プレスリリースリリース記事_スクリーンショット