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長野立科町と全国をつなぐ場所づくり。アツマレ!立科エリアリレーションプロジェクト

2020年より地域おこし協力隊として「移住定住、空き家の活用促進」に従事してきた長野県北佐久郡立科町で、住まい不足の解消や関係人口の増加、町を知ってもらうきっかけをつくるために、町内にある元薬局の空き店舗を活用した複合交流拠点と、空き家を改修した泊まれるカフェの2つを2024年の夏につくります!

現在の支援総額

1,607,000

80%

目標金額は2,000,000円

支援者数

89

募集終了まで残り

9

長野立科町と全国をつなぐ場所づくり。アツマレ!立科エリアリレーションプロジェクト

現在の支援総額

1,607,000

80%達成

あと 9

目標金額2,000,000

支援者数89

2020年より地域おこし協力隊として「移住定住、空き家の活用促進」に従事してきた長野県北佐久郡立科町で、住まい不足の解消や関係人口の増加、町を知ってもらうきっかけをつくるために、町内にある元薬局の空き店舗を活用した複合交流拠点と、空き家を改修した泊まれるカフェの2つを2024年の夏につくります!

皆さんはじめまして。長野県北佐久郡にある「立科(たてしな)」という町でまちづくり事業を行っている合同会社T.A.R.P(タープ)の永田賢一郎と申します。4年前に地域起こし協力隊として横浜から立科町にやってきてまして、現在は空き家の活用促進やまちづくりの事業に取り組んでいます。

今回の立科エリアリレーションプロジェクトでは、全国の地域の方が様々な形で立科町と関わりが持てる環境を作るため、町の中の空き家を活用して「地域の複合交流拠点」と、「泊まれるカフェ」の2つの施設をつくる計画でクラウドファンディングに挑戦することにしました。

立科町で活動している合同会社T.A.R.Pの永田です。はじめまして!

蓼科ではなく立科?と思った方もいるんじゃないでしょうか。そうです、僕らの活動しているのは観光地で有名な長野県の蓼科高原。から、車で1時間ほどの人口6700人ほどのとても小さな町、立科町が舞台となります。
「”たてしな”に行ったことあるよ!」「”たてしな”なんてすごく素敵な場所に移住したね」と言って頂くことがありますが、残念ながら95%はお隣の茅野市にある蓼科高原の方のことを指しています。同じ蓼科山の麓なのに、立科町の事はほとんど知られていません。

そんなちょっと、可哀想(?)な誤解を受ける立科町、なにかのきっかけや縁が無ければなかなか知る機会が無いと思います。なので、「まずは行ってみるか」と訪れるためのきっかけとなる場所が作れたら、という思いでプロジェクトを始めました。

いまこのページをご覧頂いているのも一つのきっかけになればと思います。ぜひご覧いただき、立科町での活動に興味を持ってもらえたら嬉しいです!

まずは少しだけ、自己紹介をさせてください。僕は2020年に神奈川県横浜市から長野県北佐久郡立科町に「移住定住、空き家活用促進」担当の地域起こし協力隊として移住してきました。横浜では建築設計の仕事をしながら10年ほど暮らしていまして、藤棚一番街という商店街で空き店舗の活用したシェアキッチン&チャレンジショップの運営などもしています。

2018年にクラウドファンディングで作ったシェアキッチン「藤棚デパートメント」

空き店舗の活用や改修などを仕事で多くやっていたことや、小さい頃よく遊びに連れて行ってもらっていた自然豊かな長野県での暮らしへの憧れもあり、地域おこし協力隊として立科町に関わるようになりました。
協力隊は今年卒業したのですが、空き家の課題や移住定住促進の取り組みには地域で継続的に関われる人が必要だと思い、立科町で合同会社T.A.R.Pという会社を立ち上げることを決意、いまに至ります。

合同会社T.A.R.Pは僕だけでなく東京や沼津などに生活と活動の拠点を持ちながら、立科町でも同じように暮らして活動をしているメンバーで活動しています。
会社名のT.A.R.Pという名前はTateshina Area Relation Platform (立科エリアリレーションプラットフォーム)の頭文字を繋いだ言葉で、地域内、地域間同士の関係(リレーション)づくりを構築していくことを目指しています。呼び名は「タープ」で、キャンプ道具タープも意味しています。みんなで四方から紐を引っ張って居場所をつくるタープのように、色んな地域と立科町を紐づけて、より多くの人が、町と関われるきっかけを作れたらと思い活動をしています。

さて、活動の舞台となる立科町ですが、どこにあるかというと長野県の東信エリアと呼ばれる地区にあり北佐久郡に属します。日本列島のほぼほぼ真ん中あたりにある北佐久郡は軽井沢町、御代田町、立科町の3つの町から構成されていて、これだけ聞くと立科町はとても良さそうな町に見えます。が、なんと立科町だけが過疎指定されており、人口も現在6700人ほどしかいません。鉄道の駅もなく、町内に不動産屋さんも、4階以上の建物もエスカレーターもありません。

立科町、どこにあるか見えますでしょうか、?

見落としてしまいそうなほどささやかな規模ですが、砂時計のような、かじり終わったリンゴの芯のような形が特徴的で、SNSで「日本一ちぎれそうな町」なんて話題になるほど。


佐久市や上田市、小諸市、東御市、茅野市などの大きな市に囲まれており、SNSや雑誌などでもよく、「佐久、上田行ってきた!」といった投稿や「軽井沢、御代田特集」といった記事をよく見ます。ワイナリーで有名な東御市や移住で人気の小諸市など、魅力的な地域が周りたくさん囲まれながら、真ん中にある「立科町」だけは、ほとんど話題にならないのです。。。 「たてしな」の名前が出ても、それは先ほどご紹介した茅野市の「蓼科」の場合が大半なのです。

そんな可哀想な立科町ですが、はっきり言います。

周りを素敵な市町村に囲まれ、いかにも肩身が狭そうに細長い形をしていますが、それは裏を返せばそれだけ周りの地域にもアクセスがしやすいとも言えます。

南北に細長い形もそれぞれ特徴があって、地域の人たちが主に暮らしているの北側の里山エリアと呼ばれている地域では、のどかな田園風景や中山道沿いの歴史的な町並みが残っています。標高710mほどの場所で、晴天率も高いため、年間を通して気持ちのよい気候が続きます。特産のリンゴやお米、採れたての季節の野菜もたくさんあって食べるものにも困ることはありません。

立科町紹介サイト「旅する移住」より


一方で町の南側は高原エリアで女神湖や白樺湖といった湖、牧場、スキーリゾートなどが広がり、美しい景色が広がるため週末には多くの観光客などで賑わいます。里の方からは車で20分ほどで標高も1600~2100mくらいまで上がるので、ちょっとリフレッシュしたい時など少し足を伸ばせば別世界へといけます。

その他にも、小さいが故に役場や郵便局などが近い、小さいのにコンビニとホームセンターとスーパーが一つの交差点にかたまってる...など”小さいのに”生活に困ることがない環境なのです。

ただ、そんな最高な環境な立科町ですが、時代の流れ知名度の低さも相まってか過疎化が進み、人口も毎年100人近く減少していっています。町の空き家の数は近い将来、3軒に1軒という数になると言われています。また町には不動産屋もなく、アパートなどの賃貸物件も片手で数えられるくらいしかありません。「移住促進を謳っておきながら住むところがないじゃないか!」とお叱りを受けることもしばしば。

空き家はあるけど、活用できる物件や、活用する人がいない、そんな課題を立科町は抱えています。

地域おこし協力隊の任期中はそんな町の空き家の活用促進の活動を進めてきました。空き家に関する情報を発信する「空き家バンク」の運営や、町内の中高生に空き家に関する授業を行ったり、協力隊の仲間と移住相談者の声をお届けする町内向けのTV番組など、「空き家」に関しての意識を高めてもらうことが急務でした。

その中で特に力を入れてきたのは、実際の空き家を活用した取り組みを増やすこと。

町の真ん中にあった築100年の商店「藤屋商店」の建物をお借りして作った空き家の相談所町かどオフィスという拠点を作ったことを皮切りに、空き家のDIY改修ワークショップや町の空き家でカフェ開業をする方のお手伝いを行ったり、実際の物件を動かすことで、空き家の所有者の方や、空き家の購入/賃貸を検討されている方へのアドバイスを行ってきました。

築100年の元商店の物件を活用して作った空き家相談所「町かどオフィス」

そして、今回の2つのプロジェクトはそんな活動や「町かどオフィス」での空き家活用の相談から生まれたプロジェクトなのです。

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一つ目のプロジェクトは「町かどオフィス」の道向かいにある元薬局の建物を改修して作る複合交流拠点、「アツマルセンター立科」

不思議な名前のこの場所ですが、キャッチコピーは「まずは、集まろう!」

立科町の里山エリアには空き家は多いけれど、活用できる場所、人がなかなかまだ足りてません。

住む場所、滞在できる場所が無いと町のことが知られません。
また、町のことが知られないとお客さんも来ません。
お客さん来ないとお店や事業をやる人が増えません。
お店や会社が増えないと仕事も交流も増えません。
そうなると立科町という地域はどんどん人も減っていきます。。。

なので、立科町にはまず”集まる”ための場所が必要なのです。本気の移住検討でなくても、日帰りでも、長野旅行の途中でも、興味を少しだけでも持ってくれた時に、気軽にこれる場所、滞在できる場所、そういう機能が町中には必要だと思い、アツマルセンターの計画が始まりました。

アツマルセンター立科「まずは、集まろう!」

このプロジェクトのきっかけは、建物所有者さんから「うまく活用出来る人に繋げていけないか」という相談をもらったのが最初でした。中山道沿いの交差点に建つ「大島薬局」という白い建物で、隣には空き家相談所の「町かどオフィス」、正面には、県宝にもなっている「中山道芦田宿本陣」があります。すぐに利用者が見つかりそうな建物でしたが、なかなかマッチングまで繋がりませんでした。

中山道に建つ元「大島薬局」の建物。目の前には県宝「芦田宿本陣」があります

補修工事などもあり、きれいな状態の「空き物件」でしたしかし、ただ空けているのはもったいないと、空き家の期間には地元の高校生や中学生の授業で活用方法を考えてもらったり、町の広報やテレビ番組に出させてもらったり、地域のイベントなどでこの建物を使ってもらったりと、ここの活用方法を色々と模索してきました。

「駄菓子屋が欲しい」

「古着屋があるといいな」

「カフェのお試し営業なんか出来るといいかも」

「ママ友達とスナックなんかやってみたい」

「里エリアの方にも泊まれる場所があるといいよね」

「町内のランドマークが無いのが人が来ない理由かもしれない」

「集まれる場所が欲しい」

などなど。町の人たちの「あったらいいな」の思いは溢れてきます。

そしてそんな町の思いがだんだんと地域の人たちに伝わっていき、とうとう町内からこの場所の活用計画に手を上げてくれる方が現れました。

それが、町の建設会社である三矢工業株式会社さん。

地域のためになるならと、この物件をなんと買い上げてくださり、一緒にプロジェクトとしてアツマルセンターを動かして行くことになったのです!

三矢工業の金澤社長

ですので、アツマルセンターは僕らT.A.R.P三矢工業さんの二人三脚でのプロジェクトです。地域の人たちが欲しい!と思う場所づくりに加え、三矢工業さんは建設会社として解体現場から出る古材や古家具などの資源をなんとか循環できるようにしたい、という考えもあり、以下の4つのコンテンツの入った複合拠点となる予定です。

アツマルセンターは町かどオフィスの隣にある2階建ての建物で、1階と2階にそれぞれ別々の機能があります。

立科町で気軽にお店にチャレンジが出来るシェアキッチン ”アツマルKITCHEN”

中山道の通りは現在だいぶお店も少なくなってきてます。飲食店や夜ご飯が食べれる場所、お酒が飲める場所など欲しい場所はたくさんありますが、なかなかすぐには出来ません。「週に1回、または月に1回くらいの頻度なら営業出来るかも!」という方たちにぜひ使ってもらいたく、シェアキッチンを作ります!

また、高原エリアでのペンションや飲食店をされている方々にもオフシーズンにぜひ宣伝場所として使ってほしく、町内事業者さんに向けたシェアキッチンとしても運営します。


②本や古道具などを扱う物販コーナーとイベントスペース ”アツマルHIROBA”

旅先でのお買い物場所として、また地元の人たちに向けた日々の楽しみの場所として、小さな新しい出会いが生まれるようなスペースが欲しいと思い、書籍や古道具、雑貨などを扱うショップを併設します。せっかく立科に来たのなら、ここでしか買えないものを手にとって欲しいので、お土産になるものを揃えていきます。

また空き家の解体で出てきた資材や町内から出てきた古道具などは、立科の暮らしを伝える町の欠片です。新しい活用方法や違う場所での活躍することを期待して、物販コーナーで扱う予定です。


イベント出店や展示などができる"アツマル POPUP"

古着屋さんや駄菓子屋さん、はたまたアートギャラリーなど、あるといいながまだまだたくさんあります。そこで、アツマルセンターの一角で期間限定のポップアップショップが入れる場所を作ります。町外、県外からも素敵なお店、紹介したい人があればぜひ連れてきたいと思い、新しい出会いの場としてのコーナーを作ります。(敷地内には立派な蔵があるので、今後この蔵でも展開していく予定です。)


④和室と洋室の2部屋があるバルコニー付きの宿泊施設 "アツマル INN"

アツマルセンターは中山道の26番目の宿場、芦田宿の目の前にあります。が、かつての宿場町には、実はもう旅館は一軒しかありません。立科町は南側に別荘地やリゾートエリアを持つため、里山側で宿泊、滞在をするという文化があまり育っていないのです。せっかく宿場町、歴史もある町並みで、ぜひ滞在をしてもらいたく、小さいですが宿泊スペースを和室と洋室の2部屋作ります。バルコニーからは中山道の様子が見えて町の雰囲気が感じられます。移住希望の方だけでなくとも、興味を持ってくれた方も、立科町でなにか新しいことを始めたいとお考えの方にも、中長期で滞在してもらえるような場所を作ります。

アツマルセンターの完成予想模型

現在工事は進んでおりまして、8月中に工事完了予定、9月にグランドオープンを目指して現在動いております。水道関係の配管のやり直しや、長野県とはいえ猛暑の日が続くようになってしまったために既存の建物全体のエアコンの工事など、工事費が当初より大幅に膨らんでいるので、皆様からご支援頂いた資金は工事費として使わせて頂きます。現在工事中です!

そしてもう一つ同時に動いているプロジェクトがこちらの泊まれるカフェbake&soup yum-yum」です。

こちらのプロジェクトは、地域おこし協力隊として活動中に立科町の空き家バンクへの登録相談があった大家さんとの出会いから生まれました。ご高齢のお母様が住まれていた住居を、賃貸として貸出をしたいという相談で、建物自体を将来的に使う予定はなく、「借り主さんに自由に改修して好きに使って貰えれば、きっと建物も喜んでくれる」という、とても素敵なお考えの大家さんでした。

手前には広大な畑と、奥には浅間山を望むのどかな土地に建つ住宅(中央)と離れの小屋(左側)最近まで大家さんによってお手入れされていたため状態が良かった

移住相談と空き家の活用促進を両方進める中で、移住希望の方は「まずは”賃貸”で住んでみて立科町の様子を知りたい」という方が多く、建物所有者さんからの空き家相談では「建物を手放したいから”売却”したい」とお考えの方が多く、なかなか賃貸⇔売却の条件がマッチしないという課題がありました。大家さんからすると賃貸は少し面倒だし、トラブルなども気になるとのことなのですが、初めての土地でいきなり物件を購入するのは勇気がいる、という移住希望者の思いもわかります。

そこでなんとか「賃貸活用」の面白い事例が作れないかと思っていたので、自分達でこちらの物件を借りて、改修していく様子や活用の様子を発信していこう、と僕と妻の二人で立ち上げたプロジェクトです。

町の人たちや、地域おこし協力隊の仲間などたくさんの人に協力してもらいながら、建物の解体や塗装工事、家具工事など自分たちで出来そうな部分は自分たちでなるべく行って工事を進めてきました。そうして自分たちの場所づくりの楽しさや大変さを一緒に伝えていくことで、徐々に空き家活用の流れが広がれば良いなと思っています。

塗装など出来るところは自分たちで

「自然豊かな場所で、空き家を借りてカフェやゲストハウスをやりたい」そういう夢を持ってる方も多いのではないでしょうか。僕らもそうでした。でも物件を探したり、空き家をDIY改修してお店を作るのって何から始めていいかわからないと思います。

「bake&soup yum-yum」は400坪ほどの敷地の中にある2階建ての一軒家とガレージ、ブロック造の離れ10年の賃貸借契約で借りてカフェと宿泊施設に改修して作るお店です。自由に改修、活用させてもらう代わりに、建物の耐震改修や設備工事などはすべてこちらで負担し、10年後にはお返しする、という契約形態です。

(完成するとわからない部分になるのですが、耐震や水道の引き直しなど、目に見えない部分でかなりの費用がかかります。。。)

改修の計画は1階にカフェ用の厨房と、耐震上の都合で追加した耐力壁によって仕切られた2つの客席スペース、宿泊者用のミニキッチンとシャワールームを作ります。こちらのカフェスペースは先行して内装は完成、運転の準備を進めているところです。

カフェ部分の工事はなんとか完了、地域の方へのお披露目も随時行っています

カフェではサンドイッチやスープの他、焼き菓子も提供予定

2階は浅間山とのどかな畑が一望できる一組限定の貸し切りのゲストルームです。自然豊かな環境に籠もって仕事をしたい、制作活動をしたい、といった方にもおすすめの場所を作っています。

2階工事中の様子

天気が良ければ浅間山が一望出来る(大体天気良いです)
また屋外には農機具は格納されていたガレージとブロック造の離れがあるので、ここを屋外工房とギャラリースペースとして活用。2階に宿泊しながら屋外で制作、離れをギャラリーとして展示などが出来るような場所にしていく予定です。

農機具が格納されていたガレージ

ブロック造の離れの1階は展示空間にぴったり

こちらは母屋の工事は完了したのですが、ガレージや屋外部分の外構などがまだ残っています。アツマルセンターと同じく9月にグランドオープンを目指して現在動いており、皆様からご支援頂いた資金はガレージと外構の工事費と運転準備資金として使わせて頂きます。

今回の2つのプロジェクトは立科エリアリレーションプロジェクトの最初の2つの取組みになります。町内、町外を問わず面的な活動とつながりを継続的に作っていくことで、立科町が多くの人にとって関わりのある町になっていくことを目指しています。


今回のプロジェクトでのリターン品は立科町になかなか来れない方も、興味を持ってくれた方も、これを期に立科町との関わりが生まれることを期待してのラインナップとなっています!こちらに一覧となりますのでぜひご覧くださいませ!


今年の頭より本格的に動き出した今回のエリアリレーションプロジェクトですが、建物の工事は現在も進行形で進んでおります。

8月上旬  クラウドファンディング開始。

8月末 アツマルセンター立科、建物工事完了。見学会実施。

      bake&soup yum-yum プレオープン。

9月22日 クラウドファウンディング終了。

9月下旬 アツマルセンター、bake&soup yum-yumともにグランドオープン。


最後になりましたが。

ここまでこのページをご覧になってくださりありがとうございます!立科町に来るようになって4年が経ちますが、本当に魅力がたくさんある町で、なのに全くといっていいほど知られていない、この町の良さを、可能性を、どうやって発信していったらよいのかとずっと考えていました。立科町のような小さな町のことを知るには、なにかのキッカケでも無い限りは一生縁が生まれないと思います。今回のクラウドファウンディングでの挑戦で少しでも興味を持って頂けたら、そしてこれがきっかけで一度でも来て頂けたらそれだけでとても嬉しいことです。移住だけが選択肢では無いと思います。仕事でも、別荘利用でも、二拠点暮らしでも、一時滞在でも良いと思います。行動範囲の選択肢となってもらうことが、人口が減り高齢化が進む地方の町の可能性だと感じています。

まずは立科で集まれるように、このプロジェクトを最後までやり遂げていきたいと思いますので、ご支援のほど何卒よろしくお願い致します!!


このプロジェクトは、地域おこし協力隊の活動に

応援と資金を集めるクラウドファンディング 「HIOKOSHI」を活用して立ち上がりました。


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

  • 工事費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

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  • 皆さんこんにちは! 早いものでクラウドファンディングも残すところあと12日となりました。すでにご支援頂いてる方も、これからご検討の方もありがとうございます!今回、リターン品を複数ご用意させて頂きましたので、リターン品をどれにしようかとお悩みの方もいらっしゃるかと思います。そこで今回はオリジナルグッズの紹介をしていきたいと思います!1: アツマルセンターオリジナルステッカーTOP画像のステッカーはアツマルセンターオリジナルのステッカーになります。今回、建物のパースとイラストを、運営メンバーでアツマルセンターの副館長となる千代田彩華さんに描いてもらいました。アツマルセンター副館長になる千代田さん 似顔絵を描くワークショップなども行ってます◆ステッカー対象プラン:【アツマルセンター応援プラン】全てに付いてくる返礼品となっています。2: アツマルセンターオリジナルキーホルダーオリジナルのキーホルダーはクリアマルチケース型で、アツマルセンターのイラストが描かれています。名刺サイズにピッタリなので、名刺入れや鍵、化粧小物なども収納出来ます。素材: PVC(厚さ 0.8mm)手のひらサイズで使い方は様々。◆キーホルダー対象プラン:下記3つのプランに付いてくる返礼品となります。【アツマルセンター応援プラン②】¥7,000その他、オリジナルステッカー2枚/お礼のメッセージ をお送りします!【アツマルセンター応援プラン③】¥10,000その他、オリジナルステッカー2枚/アツマルセンターのご利用、お食事、お買い物等に使えるチケット ¥2,000分/お礼のメッセージ をお送りします!【アツマルセンター応援プラン④】¥15,000その他、オリジナルステッカー2枚/オリジナルトートバッグ/アツマルセンターのご利用、お食事、お買い物等に使えるチケット ¥2,000分/お礼のメッセージ をお送りします!3: アツマルセンターオリジナルトートバッグ「アツマレ!」と大きく描かれたトートバッグです。高さ40cm 幅48cmの大容量サイズ(19Lほど)となっています。素材: 綿100%大容量で荷物もたくさん入ります◆トートバッグ対象プラン:下記のプランに付いてくる返礼品となります。【アツマルセンター応援プラン④】¥15,000その他、オリジナルステッカー2枚/オリジナルキーホルダー/アツマルセンターのご利用、お食事、お買い物等に使えるチケット ¥2,000分/お礼のメッセージ をお送りします!4: bake&soup "yum-yum" オリジナルステッカーお店のロゴが入ったステッカーを2種類ご用意しました!◆ステッカー対象プラン:【bake&soup "yum-yum" 応援プラン】全てに付いてくる返礼品となっています。5: bake&soup "yum-yum" オリジナルロンググラスお店のロゴが入ったロンググラスはこのような形のものになります!サイズ:直径×高さ 76mm×151mmお店のロゴとイラストが印字されてます◆グラス対象プラン:下記のプランに付いてくる返礼品となります。【bake&soup yum-yum応援プラン!②】¥10,000その他、オリジナルステッカー2枚/お礼のメッセージ をお送りします!【bake&soup yum-yum応援プラン!⑤】¥30,000その他、オリジナルステッカー2枚/オリジナルTシャツ/特製焼き菓子詰め合わせ(15個程度)/お礼のメッセージ をお送りします!6: bake&soup "yum-yum" オリジナルTシャツお店のロゴがフロントにプリントされた、白いTシャツとなります。サイズ:S/M/L (Lより大きいサイズが欲しい方は個別にご連絡くださいませ)カラー:白Lサイズ着用。サイズは個別にご連絡します◆Tシャツ対象プラン:下記のプランに付いてくる返礼品となります。【bake&soup yum-yum応援プラン!④】¥15,000その他、オリジナルステッカー2枚/お礼のメッセージ をお送りします!【bake&soup yum-yum応援プラン!⑤】¥30,000その他、オリジナルステッカー2枚/オリジナルロンググラス/特製焼き菓子詰め合わせ(15個程度)/お礼のメッセージ をお送りします!いずれもここでしか手に入らないオリジナルグッズとなりますので、ぜひご検討ください! もっと見る

  • こんにちは!いよいよクラウドファンディングも残り3週間ほどとなりました。今回はyum-yum(ヤムヤムと読みます)のプレオープンまでの経緯(後半)をご紹介したいと思います。bake&soup yum-yumが入る建物は元々、玄関入って右手に和室が一つ、左手に和室が2つ続く一般的な、暮らしやすそうな間取りの住宅だったのですが、なんとお風呂だけが、外廊下で別の小屋、というユニークな物件でした。(実は最初、このお風呂小屋にとても惹かれて物件を決めたようなもので、「ここにサウナか露天風呂でも作りたい!」と妄想を膨らませていたのですが、厨房設備や配管を入れる関係で泣く泣く撤去になってしまいました。)右上にあるのがお風呂小屋室内の様子。奥に見えるのはキッチンと和室1「空き家」とはいうものの、大家さんが現在も管理されていて、「もうすぐ空き家になるから」という時点での相談で来た物件だと、このようにいますぐにでも使えそうな状態の物件が出てくることがあります。何十年も放置されていた空き家では、老朽化や損傷もひどく、空き家バンクで出しても借り手、買い手がつくことは難しいため、空き家相談はこちらの大家さんのように、早めに相談して頂くことが一番良いのです。ただ、そうは言っても建物の骨の部分、基礎や構造などが綻んでいる事も多いのでそこは要注意。こちらの建物も構造的にはだいぶ弱っていたので、前回ご紹介したように、構造補強工事を行っています。構造補強を入れた改修後の平面図入って右手にカフェのカウンターと厨房、その奥にトイレがあり、左側が客席になります。またyum-yumは宿泊施設も備えていて、客席の奥に2階に続く階段と浴室、宿泊者用のミニキッチンもあります。一組限定ですが、のどかな里山でゆっくり過ごしてもらえる場所を作る計画です。煙突がチャームポイントだったお風呂小屋上の写真で見える手前の窓の部分が、yum-yumのお店の顔になります。窓とカウンターを新しく作り、 ショーケースにはおやつが並び、テイクアウトの方が外で買えるような設えにします。表面には銅板を葺いているのですが、これは蜂避けの効果がある、ということで意匠に取り入れてみました。(ただ効果がちょっとわからず。。) 銅板葺きは経年で色が変化していくので、年々表情が変わっていきます耐震改修によって1階和室部分が2つに分かれてしまうならば、いっそ性格の違う2つの部屋を作ろう!と、カフェの客室は、みんなで楽しく過ごせるスペースと、静かに過ごせるスペースの2つに分けて作ることにしました。レイアウトと客席イメージは3Dモデルを作って検討します。客席には新しく作る吹き抜けから陽の光が入ります玄関入ってすぐの部分には大きな机を作って囲むように座る場所をつくり、廊下と一体となった開けた客席スペースにしています。別々のお客さんグループが来ても自然と会話が広がるような場所を目指しています。廊下の向こうにもう一つの部屋が廊下の向こうはがらっと変わって、赤い内装のカウンター席とテーブル席のある空間に。旅行で来た方や、一人で静かに過ごしたい方などもくつろげます。奥にはギャラリースペースもカウンター席の部分は元々は床の間でしたちなみにこの奥に見える窓は、浅間山の美しい風景が望むように新しく入れた窓です。美しい形式はぜひ現地で体感して頂きたいです。窓の向こうに見える浅間山また yum-yumの2階は一組限定ですが宿泊施設を作ります。ちょうどカフェの廊下の真上部分だけを床を抜いて吹き抜けを作り、1.2階の空気感をつなぐようにしています。元々は和室が2部屋あった2階奥の部分の床を剥がすと1階まで日差しが届きますカウンター手すりがついて生まれ変わります!1,2階とも壁の塗装は立科町の友人の方達にも手伝ってもらいながら自分たちで全て塗りました。協力してくれる仲間がいることはとても心強いです。皆さんありがとうございます!自分たちで塗装地元の方たちにもご協力頂き塗装奥の部屋は赤い木部塗料でそして、塗装が終わるとほぼ完成形に!3Dでイメージを作った通りの空間になりました。3Dのイメージ通りの日差しが入ります廊下部分奥の部屋のカウンターもいい色になりましたプレオープンの前には、一度手伝ってくれた方々を中心にお披露目会を行いました。TV番組の取材(※)も入り、大いに賑わいました。(※ NHK BS 「いいいじゅー!!」で立科町の取り組みとして取材して頂きました!)そしていよいよ看板も完成!お店の看板はアーティストのいもとさちえさんにお願いをして可愛らしいキャラクターがおやつとスープを頬張る姿を描いてもらいました。yum-yumは「美味しそう!/うまい!」という意味の口語なのですが、お店のイメージにぴったり。立て看板と丸看板が迎えます長い道のりを経て、やっと8月末からプレオープンという形でyum-yumの方は始動しました!まずは試運転ということであまり告知をしていなかったにも関わらず、口コミで知ってくださった方々が当日たくさん足を運んでくださいました!お手伝いをしてくれた仲間もたくさん来てくれましたプレオープン期間中はコーヒーやレモネードなどのドリンク類と、焼き菓子などをご用意しています。これらの焼き菓子はリターン品のギフトセットでもご提供予定です。スコーンや地元で取れた果物を使ったケーキなどもご提供プレオープン中は、日曜〜水曜までの週4日営業で、午後1時から6時までやっています。本オープンは9月30日から、そこからはランチの営業も行って、午前中からの営業となります。ぜひお越しくださいませ!◆bake & soup yum-yum 営業時間プレオープン期間(8/28-9/29)日、月、火、水 13:00-18:00グランドオープン後(9/30-)土、日、月、火、水 11:00-18:00宿泊施設の部分と工房などの方はまだまだ準備中です。クラウドファンディングで頂いたお金でこちらの工事を完成させていきますので、引き続き温かいご支援、ご協力お願いいたします。【クラウドファンディング現在達成率67%】ご支援頂いた方々本当にありがとうございます。引き続き皆様、ご支援どうぞよろしくお願い致します!!<クラウドファンディング概要>・CAMPFIREにて実施・プロジェクト名:長野立科町と全国をつなぐ場所づくり。アツマレ!立科エリアリレーションプロジェクト・実施期間 2024年8月17日9:00~2024年9月29日23:59・目標金額 200万円 もっと見る

  • いよいよ9月となりまして、立科町エリアリレーションプロジェクトの2本柱の一つである”bake&soup yum-yum”が8月末にプレオープンという形で先行始動しました!最初に物件と出会ったのが3年前、、やっとここまで来れたという感じです。今回から2回に分けて、”bake&soup yum-yum”のできるまでのご紹介をしたいと思います。”bake&soup yum-yum”は、もともと空き家バンクの登録相談から始まったプロジェクトで、地域おこし協力隊として活動をしていたときに「実家がもう空き家になるから”賃貸”に出せないか」と所有者さんからご相談頂いたのが発端でした。空き家バンクに登録をする、という相談で出会った物件立科町には空き家が250件近くあるのですが、空き家バンク(※)に登録してくださる物件というのはまだあまり多くなく、さらにその中でも賃貸可能な物件というものは当時ほとんどありませんでした。「自分の家を人に貸す」という事に抵抗がある方や、「早く手放したい」と思う方、また逆に「手放せないし自分のところは空き家じゃない」とお考えの方も多くいて、なかなか「賃貸」という選択肢が出てこないという実情があります。ただ、移住をご検討される方などは、、まずは「賃貸」をすることでとの関わりを作りたい、と考える方が多く、なかなか物件所有者さんとの間でマッチングしないのが悩みの種でした。空き家バンク情報を希望者に提供し、空き家のマッチングに繋げていますですので、なんとか空き家賃貸の良い活用方法を作って、町内の空き家所有者さんに向けて発信をしたいと思い、自らこの物件を借りることを決めて、カフェと宿泊施設を作る計画を始めたのでした。(※空き家バンクとは、地方公共団体が空き家や空き地の情報を提供する制度で、空き家や空き地を所有する人が売却や賃貸を希望した場合に、その情報を登録し、利用希望者に提供する制度です。)借りた物件は元々は住居用の物件でした手前に畑と隣には離れの小屋が付いていて、奥には浅間山も見えます物件を「購入」ではなく「借りる」ことで、空き家を活用するための初期投資を工事費に多く回せるようになります。老朽化した母屋にかかる工事費(耐震改修から、設備の入れ替え、内装に至るまで)の全ての費用を借り主である僕らが負担する代わりに、10年という期間で「超」がつくほどの低価格で賃貸させて頂いています。所有者さんからすれば、使い道があるわけではないけど、思い入れがあるので手放したくない、という思いは生き、借りる側からすれば、建物を使う上でのコストを、設備や自分たちで使う部分に集中できます。賃貸物件の改修なので大家さんも楽しみにしてくれてますまた、カフェと宿泊施設という事業をやることで、投資した分の費用も回収していくことができます。元々僕らがカフェや宿泊施設をやりたかったというのもあるのですが、例えば自宅用の物件の一角で小さなコーヒースタンドをやったり、雑貨屋さんをやったり、「商い」を生活に取り込むことで、家にかかったお金の回収を見込むことができるようになります。さらに地域とのつながりを作るきっかけも出来るので、空き家の活用をこれから検討している方には「暮らしと小商いのセットでの活用」をお勧めしています。さて、建物の工事ですが、残置物の片付けや床や雑壁の解体など、できるところは自分たちで行いました。地域おこし協力隊の仲間などにも手伝ってもらい、改修工事の様子は立科町の地元ローカルテレビ局で放送し、地域の人たちにも情報をお届けしました。この解体がなかなか大変で、砕けた壁や木材など、いわゆる「産廃」が想像以上に出てきます。いかに建物が、きれいに、無駄なく作られてるのかが、解体の産廃を見たときにとてもよくわかります。協力隊の仲間と解体中ケーブルテレビで工事の内容を発信しましたまた、解体してみると、建物の躯体の老朽化している部分がよくわかります。なのでここから先は専門の方にお任せし、本体工事は、アツマルセンター立科でも一緒に進めている三矢工業さん、耐震改修工事は横浜の構造設計事務所SCALA Design Engineersの村上さんにお願いして、盤石の体制で進めていきました。本体工事は三矢工業さん(左側)、耐震改修は構造の専門家、村上さんに(右側)建物自体が基礎の部分から一部傾いており、外壁にもクラックが入っている状態でしたので、今回の改修では建物の基礎から補強をし直し、新たに耐力壁という壁も追加しています。外壁に入っているヒビ元々和室が二部屋続いてるお家でしたが、この真ん中に新たに壁を追加することで、耐震性を向上させます。二部屋が続いている空間も広く見えて良かったのですが、壁ができることで2つの場所が生まれるため、雰囲気の異なるスペースを作ることにしました。元々は和室が続いてました。このままでも気持ちのよい空間でしたが、耐震上問題アリでした新たに部屋の真ん中に壁が作られ、手前とは違う空間が生まれます奥の部屋は造作工事が進んでいます下石膏ボードを下地の上に張り、だいぶ形が見えてきました。この後はいよいよ塗装工事になるのですが、ここからまた自主施工が始まります。色がつくと一気に雰囲気が変わります。仕上がりから完成、プレオープンに至るまでは次回ご紹介したいと思います!引き続き皆さま、温かいご支援、ご協力のほどよろしくお願いいたします。【現在達成率65%】ご支援頂いた方々本当にありがとうございます。引き続き皆様、ご支援どうぞよろしくお願い致します!!<クラウドファンディング概要>・CAMPFIREにて実施・プロジェクト名:長野立科町と全国をつなぐ場所づくり。アツマレ!立科エリアリレーションプロジェクト・実施期間 2024年8月17日9:00~2024年9月29日23:59・目標金額 200万円 もっと見る

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