おはようございます!
つい先日「立冬」を迎えました。
季節は、短い秋から冬へと移り変わろうとしています。
街中ではクリスマスのムードが漂いはじめましたね^^
急に冷え込みはじめ、体調を崩す方も多いようです。
万全な「冷え対策」をして、ご自愛のうえお過ごしください!
さて、以前のお知らせから少しあいだが空いてしまいましたが、応援メッセージが届いたので共有させていただきます。
今日ご紹介するのはボディワーカーの小笠原和葉さんからのメッセージ。
心と身体のつながりを探究する「ボディワーク」ならではの観点からみた「ジャーナリング」の効果とは? ぜひご覧ください。
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「私も毎日ジャーナリングをしているひとりです。
ペンを持って紙の前に座り、手を動かして自分が書いた文字を見ていると自分とつながってくるのを感じます。
頭の中に漂わせていたらループしそうなものを外に出すことで自己調整される、セラピーのような時間でもあります。
どんなコンディションの時でも、ジャーナリングの時間をとることで外の世界の喧騒を離れ、自分の中にスペースを作り出すことができる。ボディワークやヨガなどと同じく、その時間を取ってあげること自体が自分へのギフトであり、セルフコンパッションでもあるといえるでしょう。」
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小笠原和葉さん、
あたたかいメッセージをお寄せくださり、ありがとうございました!
「マインドフル・ジャーナリング コミュニティ」のメンバー募集、早いもので残り1週間となりました。
「自分へのギフト、セルフコンパッション」とも言えるジャーナリングの時間を、共に分かち合いたいと思う方々へ(友人や家族など)、ぜひ本プロジェクトをご紹介くださいませ。
みなさま、そしてみなさまにとって大切な方々とともに
「セルフコンパッション」に満ちた2025年をご一緒できますのを楽しみにしています。
マインドフル・ジャーナリングプロジェクト