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忙しすぎる現代人が「マインドフルな時間」を取り戻すジャーナリング・コミュニティ

忙しい日常のなかで「自分」とつながる時間、「マインドフルな自分」に戻れる時間を、より手軽に、身近な形で提供したい——そんな想いのもと、私たちは「現代人がマインドフルな時間を取り戻すためのジャーナリング(書くマインドフルネス)のコミュニティ」を立ち上げます。

現在の支援総額

3,340,000

334%

目標金額は1,000,000円

支援者数

150

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/09/03に募集を開始し、 150人の支援により 3,340,000円の資金を集め、 2024/11/16に募集を終了しました

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現在の支援総額

3,340,000

334%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数150

このプロジェクトは、2024/09/03に募集を開始し、 150人の支援により 3,340,000円の資金を集め、 2024/11/16に募集を終了しました

忙しい日常のなかで「自分」とつながる時間、「マインドフルな自分」に戻れる時間を、より手軽に、身近な形で提供したい——そんな想いのもと、私たちは「現代人がマインドフルな時間を取り戻すためのジャーナリング(書くマインドフルネス)のコミュニティ」を立ち上げます。

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おはようございます!

どのような週末を迎えていらっしいますか?
私たちは、みなさまに12月にお届けする「マインドフルネスダイアリー」の制作が佳境を迎え、各種のチェックに追われる毎日です。なにかを生み出すのは、文字通り「産みの苦しみ」があるのですが、それでも、みなさまと共にマインドフルな時間を分かち合えることを願いながら、最後のひと頑張りをしているところです。

ダイアリーに到着を、どうぞ楽しみにお待ちくださいませ^^

さて、今日も「応援メッセージ」をご紹介。
本日ご紹介するのはジャーナリングの女王(自称)・大竹ナナさんからのメッセージ。

マネジメントや組織開発からみたジャーナリングの効果を語ってくださっています。

ビジネス領域での活用に関心のあるみなさま、ぜひご一読ください。

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私にとってジャーナリングは、自分自身を理解するための大切なツールです。
特に忙しい時には、優先順位を整理するための手段として、不安を感じた時には心を落ち着け、前向きな気持ちにしてくれる存在として、大いに頼っています。

ビジネスの場面では、人材マネジメントに活用しており、特に1対1の対話においてメンバーの自己認識を高めるための手助けとしても役立てています。

ジャーナルについては日記形式になっていることで、その時々の自分の気分や書いた内容を振り返ることができる点が気に入っています。また、あらかじめテーマが用意されているので、自分でテーマを考える手間がないのも良い点です。

ジャーナリングで特に重要だと思うのは、自分が考えたことのないテーマに取り組むことです。人には思考の癖があり、自分でテーマを選ぶと、過去に同じことを繰り返し考えてしまうことがよくあります。

コロナ禍の中では、組織としてこのジャーナリングを活用し、朝礼で全員が3分間のジャーナリングを行った後、ブレイクアウトルームでその体験を共有することで、社内の活性化を図っていました。

 1日たった5分でも自分と向き合う時間を持つことができるため、私はマインドフルネスの中でもジャーナリングを最も愛用しているツールと感じています。」

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自分にとって大切なツールである「ジャーナリング」を、身近な方々に紹介し、ともに取り組む「場」をつくっていく——菩薩のような振る舞いに触れて「こういう上司のもとで働きたい!」と思った方は、私だけではないです(笑)

人材育成や組織開発の手法としても効果ができるマインドフル・ジャーナリング。
みなさまの職場でも、取り入れてみてはいかがでしょうか?

チーム単位など複数名での参加をご希望の場合は、プロジェクトメンバーにお問い合わせください。

【お問い合わせ先】
マインドフル・ジャーナリングプロジェクト
mindful.diary.pjt@gmail.com

それでは、素晴らしい週末をお過ごしくださいませ^^

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