
『処暑=しょしょ』8/23~9/7頃を調べると…
夏の暑さが和らぐ頃(-_-;)
マツムシや鈴虫など心地よい虫の声が聞こえてきます…らしい。
稲穂が色づきはじめると同時に台風の季節も到来します…らしい。
日本の四季が、すっかり変わってしまって風流や情緒がないですね(個人の感想)(-_-;)
まだまた…暑さに必要な【トマト】
トマトと血流の関係をお話します!
夏から初秋にかけて旬を迎えるトマトは、みずみずしさと鮮やかな赤色が特徴的な食材です。
*薬膳の視点では「体の余分な熱をクールダウンさせる」「潤いを補う」などの役割が
期待でき、暑さや乾燥による不快感をやわらげる食材として親しまれてきました。
*血流との関わりでは、トマトの赤い色素(リコピンやβカロテン)が食卓に彩りを添え、
バランスの良い食事を続けるサポート役になります。
栄養面から見ても、ビタミンCやカリウムが含まれており、毎日の食習慣に取り入れることで
“巡りを整える”食生活の一部として役立ちます。
◇薬膳的なトマトの捉え方
性質:涼性(体の余分な熱を和らげる)
味:甘・酸(体に潤いを与える、消化を助ける)
器官との関わり:胃や肝をサポートすると考えられている
薬膳では「酸味は収れん(しゅうれん=引き締め)」といい、夏の汗のかきすぎによる
体力消耗を補う働きがあるとされています。
◇献立例
① トマトと枝豆の冷やし和え
枝豆の植物性たんぱくとトマトの酸味を合わせた、さっぱりとした副菜。夏の食卓に彩りを添えてくれます。
② トマトと玉ねぎの血流サラダ
玉ねぎの香味と合わせることで、すっきりとした味わい。オリーブオイルをかければ巡りを意識した一品に。
③ 鶏むね肉とトマトのさっぱり煮
高たんぱくな鶏肉とトマトの酸味を合わせることで、軽やかで食べやすい主菜に。疲れを感じやすい時期にもおすすめ。
ということで…
トマトは、薬膳の知恵で「体の熱を和らげ、潤いを補う」働きを期待できる食材です。
血流の観点では、色鮮やかな旬の野菜を取り入れることで、バランスの取れた食生活に
役立ちます。
「冷やす」性質があるため、冷えやすい方は加熱調理で“温め食材”と組み合わせるのが
ポイント。
生姜や玉ねぎなどと一緒にいただくことで、巡りをサポートする献立になりますので、
おススメです(^^♪




