おうち薬膳で妊活サポート!心と体の健康を応援する「薬膳」の書籍を出版します

大阪でエステサロンを営みながら、薬膳と美容の魅力を伝えています。このたび書籍『おうち薬膳で始める妊活』を出版したく、皆さんの応援をいただければと思っています。私自身の妊活経験から、自然に妊娠しやすい体を作るための薬膳の知恵をお届けします。美味しいレシピと健康的な生活習慣で、楽しく妊活を始めませんか。

現在の支援総額

570,500

190%

目標金額は300,000円

支援者数

96

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/08/21に募集を開始し、 96人の支援により 570,500円の資金を集め、 2024/09/30に募集を終了しました

おうち薬膳で妊活サポート!心と体の健康を応援する「薬膳」の書籍を出版します

現在の支援総額

570,500

190%達成

終了

目標金額300,000

支援者数96

このプロジェクトは、2024/08/21に募集を開始し、 96人の支援により 570,500円の資金を集め、 2024/09/30に募集を終了しました

大阪でエステサロンを営みながら、薬膳と美容の魅力を伝えています。このたび書籍『おうち薬膳で始める妊活』を出版したく、皆さんの応援をいただければと思っています。私自身の妊活経験から、自然に妊娠しやすい体を作るための薬膳の知恵をお届けします。美味しいレシピと健康的な生活習慣で、楽しく妊活を始めませんか。

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冬の最強食材「ブロッコリー」〜巡りを支えて“内側からキレイ”をつくる〜冬においしさが増すブロッコリー。実は、血流の観点から見てもとても優秀な旬野菜なんです。◆栄養のポイント・ビタミンC…冬のダメージケアの心強い味方。美しさを支える成分がしっかり。・葉酸…元気の土台づくりに活躍。食生活が乱れがちな時期にも良い。・カリウム…巡りのリズムのサポートに。・スルフォラファン…ブロッコリー独自の成分で“整える力”が頼もしい。・たんぱく質のサポート野菜…野菜では珍しく、筋肉の材料づくりに役立つ栄養も含むため、 “野菜でとれるたんぱく質”として注目されています。「野菜の王様」と呼ばれるほど、バランスの良い栄養がぎゅっと詰まっています。◆血流的におすすめの理由ブロッコリーの強みは“温かい料理でも栄養が残りやすい”こと。冬は体が冷えやすく、巡りが停滞しやすい季節。温かいスープや蒸し料理にしても栄養がしっかりとれるブロッコリーは、旬のエネルギーを取り入れながら巡りもサポートしてくれる…まさにパーフェクト食材です。


実は…生姜には “種類によって温まり方が違う” のをご存知ですか?今日は、生の生姜、蒸し生姜、乾姜(かんきょう)この3種類の特徴と、簡単に作れる乾姜の作り方をご紹介します。———・生の生姜スッと温まる“表面ぽかぽかタイプ”。まずは味噌汁や紅茶にひとかけgoodです!・ 蒸し生姜蒸すことで温かさが長く続きやすくなる優秀食材。冬は“蒸し生姜”が毎日使いやすい!・ 乾姜(かんきょう)じんわり深く、持続する温かさをサポート。スーパーには売っていないけれど、実は家庭で作れます。———※乾姜の簡単な作り方① 生姜を皮ごと薄切り② 蒸し器で15〜20分③ ざるに広げて自然乾燥(5~7日)*レンジ乾燥は、香り・成分変化が不安定になりやすいのでNGです‼ゆっくり乾かすことで、“冬に強い生姜” に変わります。———冬は「内側からじわっと温める」工夫が心地よさにつながります。生→蒸し→乾姜生姜の違いを知って、冬を心地よく過ごしましょう。


【ニラ×血流】
2025/11/16 09:00

【ニラ×血流】巡りを底上げするスタミナ野菜朝晩が冷えるこの季節。「なんとなく体が重い」「やる気が出ない」「手足が冷えやすい」そんな時にぜひ取り入れてほしいのが “ニラ” です。ニラは香りの強い野菜ですが、この香りこそがポイント。中医学では、香りのある食材は巡りの停滞をふわっと動かし、体に温もりを届けると言われています。つまり、ニラは “血流をながすサポートをしてくれる食材”また…ビタミンA・C・Eを含み、巡りの土台となる栄養もプラス。血のめぐりが整うと、日々のパフォーマンスや気分の上向きにもつながります。血流専科では「つくる×ふやす×ながす」の3ステップで巡りの土台作りをお伝えしていますが、ニラはまさに “ながす食材”冷え・滞りを感じやすい方に、日常の一品としてぜひ使っていただきたい野菜です。


本日は【冬至】
2025/11/07 12:31

二十四節気では【冬至】“めぐり”を整える日一年で昼が最も短く、夜が長い「冬至」。古くから“陰”が極まって“陽”が生まれる日とされ、運気の節目と考えられてきました。冬至といえば「かぼちゃ」と「ゆず湯」。どちらも健康と血のめぐりに関わりの深い食材です。かぼちゃ(南瓜)は、気と血を補い体を温める働きがあり、冷えや疲れやすさを感じる時期にぴったり。ビタミンAやEも豊富で、乾燥しがちな冬の肌や粘膜のうるおいを守ってくれます。ゆずは香りが血流を促し、リラックスにもよい。お風呂に浮かべれば、香りと温かさでめぐりが整い、心までほぐれます。また、冬至には「ん(運)」のつく食べ物を食べると運気が上がるといわれています。なんきん(かぼちゃ)、れんこん、にんじん、ぎんなん、きんかん、だいこん、うどん…これらはすべて、冬の体を支える“めぐり食材”。薬膳では、冬は「腎」を養う季節。黒豆や黒ごま、長ねぎや生姜をプラスして、体を内側から温めましょう。ゆず湯で体を温め、かぼちゃの煮物で心を満たす——小さな習慣が、血のめぐりと幸運を呼び込む力になります。今日の食卓に“ん”のつく食材をひとつ。冬至をきっかけに、めぐりのある一年をスタートさせましょう!


朝晩の冷え込みが増すこの季節。体がこわばり、肩や首の血流が滞りやすくなります。そんな時におすすめなのが「りんご」です!りんごはみずみずしく、余分な熱をやわらげながら体を整えてくれる果物。東洋の考え方では、“気血の流れ”をスムーズにし、潤いを補うとされています。りんごに含まれるポリフェノールは、毎日のストレスや紫外線などで生じる“めぐりの滞り”をサポートし、血のめぐりをなめらかに保つ働きを助けます。また…**水溶性食物繊維(ペクチン)**が腸の中を整えることで、老廃物をため込みにくい体づくりを後押しします。腸の環境が整うと血液もきれいになりやすく、「腸は第二の心臓」といわれるほど、血流にも深く関係しています。さらに、りんごのやさしい甘味は“脾(ひ)=消化器系”を元気にするとされ、エネルギーを生み出す源のサポートにも。疲れやすい、顔色がくすむ、手足が冷える…そんな時にもぴったりの果物です(^^♪りんごを毎日の食卓に少し取り入れて、“血の流れ”をやさしく整えていきましょう♡


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