た~またま♪ ち~んたまー♪ こんば~んは~♪どうも、珍玉小話のお時間がやって参りましたやっと「珍玉」の活動報告っぽい事が出来ると心躍っている今日この頃ですが、皆様におかれましては、いかがお過ごしでしょうか?さてさて、本日は皆様にお伝え事項がございます「珍玉」のパンフレットが完成いたしました人に名刺が有る様に、商品にも名刺代わりとなる存在がございますそれが、販促パンフレットでございますドン!!いかがでしょうか?ファーストビューには舞い散る桜をあしらって、そこはかとない上品さから始まり背景には、少しBOKEHの入った素敵な「珍玉」の顔中央には存在感のある「珍玉」の力強いロゴ中断に目を移しては、それぞれの種類を大変分かり易く説明しました段となります下段に至っては、一番良い角度で撮影された「三珍玉」が素敵でございます大変素敵な販促チラシが出来上がって参りましたご支援いただいております皆様には「珍玉」と一緒に、この素敵なチラシも発送させて頂きたいと考えております「珍玉」による新世界秩序の形成は着々と進んでいる様ですまだご支援いただいていない皆様も一緒に、世界の「珍玉」を目指しませんか?今日も「珍玉」はあなたの支援を待っていますTomorrow is another CHINTAMA.それでは、またお会いしましょう
みなさまこんばんはどうも、珍玉小話 のお時間です本日は「珍玉」の味ではなく、その 見た目 にスポットを当てた小話をしたいと思いますこの「珍玉」の開発で、何に一番苦労したかと言えば、間違いないのは「味」ですでは、その次に頑張った事とは?と考えると、絶賛、今も頑張っている最中では有りますが販促活動でございます物を作る事も大変ですが、出来たものを知って頂く事もモノづくりには大切なフェーズとなりますそんな中で、私が一番こだわった部分は「珍玉」の見た目、すなわち 販促写真 でございます皆さんもご経験が有るかと思いますが、子供の運動会では、一番良い場所で、一番我が子が映える様に写真や映像を撮りたい!と考えられるかと思います好きなアーティストのライブや贔屓のスポーツチームの観戦は、一番良いポイントで見たい!とも思われるでしょう何というかあれに近い感覚です「珍玉」が一番良く見える角度、「珍玉」に合う照明、「珍玉」な構図、「珍玉」らしい背景などなど、「珍玉」の販促写真にはこだわりポイントが沢山ですもちろん撮影なんてド素人ですから、最初はプロにお願いしようと考えていましたでも自分であーだこーだやっているうちに、楽しくなるもので、試行錯誤していると、色んな気付きが有るものでしてそんな試行錯誤中に「珍玉」に 下から光を当てる と、何とも言えない輝きを放つことに気が付いたのでしたもうそれからは、機会が有れば色んな光を「珍玉」の下から照らしまくりです様々な色の光や、強い光に弱い光ライトの種類もLEDからエジソン電球まで、家中の光源を使って「珍玉」を照らしました調味料の下からライトで光当ててニヤニヤしているのは世界中で私だけで十分だと思いますご支援頂いた方は「珍玉」がお手元に届きましたら是非、下から強めのライトで照らして頂き、味だけでなく 見た目 もお楽しみくださいませありがたい事に、この「珍玉」プロジェクトも 8名 の方にお気に入りご登録頂き、3名 の方にご支援を頂いております残りの5名は何してるの?大変気になる今日この頃ですが、また次回にお会いしましょう
みなさまこんにちは。今日も珍玉小話のお時間となりました。本日は、我らが世界の「珍玉」はどんなカップラーメンに合うのか?について私の研究成果をご報告させて頂きます。元来、我々は、オーソドックスにカップヌードルやチキンラーメンに入れて「珍玉」を楽しんでおりました。もちろんどんなラーメンでも美味しく贅沢に味変を行ってくれるのですが、結構色々なものに使っても「甘辛旨の贅沢」を感じることが出来ます。ちょっと意外性の高いもので言えば「ちゃんぽん」でございます。カップ麺のちゃんぽんといえば美味しい事には変わりないのですが、贅沢感はあまり感じられません。しかしながら「珍玉」を一玉、ちゃんぽんに乗せてゆっくり混ぜながら食べてみるとどうなるでしょうか?なんという事でしょう!?ちゃんぽんには変わりないのですが、一気に贅沢な味にちゃんぽんのレベルを昇華してくれます。2次元が3次元を通り越して4次元になった時の様な奥深さとE=mc2を感じることが出来ます。アインシュタインもベロ出して喜びます。カップ麺と言えばラーメンと並んで、おうどんも美味しいですよね。分かりますね?はい「珍玉」です♪なんという事でしょう!?一件、少し七味を振りかけ過ぎたおうどんと思っていたものが、一気に濃い深い味わいに激変します。見た目だけでなく、おうどんというジャンルを超えて、そこに「珍玉うどん」が誕生するのです。「稲庭・讃岐・五島・水沢・氷見」が日本の五大うどんと言われておりますが、今ここに「珍玉」が爆誕するのです!さらには、カレーヌードル!これです!カレーヌードルに「珍玉」を入れると、劇的な味変は起きないのですが、隠し味として「珍玉」が最高の輝きを発揮します。今まで食べた事の無い深い味わいのカレーが麺に絡んで、これまた最高なり。さてさて、他にも沢山ご紹介したいのですが、未来の私の為にネタは小出しにさせて頂きたいと思います。「珍玉」の可能性について少しでも共感して頂けると嬉しく思います。今夜はカレーにしようかな?という事でお後よろしく、また次回にお会いしましょう。
暑い日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?世界の気温は今年は気温と海面水温の平均が例年より0.25度高い記録破りの高温となったみたいです。「珍玉」も毎年、毎月、毎日、記録破りとなれる様に甘く辛く旨く、日々精進して参ります。さて、プロジェクトが公開されたものの何をやればいいのか良く分かっておりません。「SNSで発信すると良いですよー」とのお知らせは受け取っておりますが、お友達の少ない私には、そんなに発信する場所が有る訳でもなく、何もしないのもダメな気がしますので、思い付きの投稿になりますが「珍玉小話」をお伝えできればと思います。元々はカップ麺の味変調味料として開発を始めた「世界の珍玉」ですが、実は色々な使い方が出来ます。本日は、お上品に、おフランスパンに「珍玉」を塗り、おトーストでおチンした「お珍玉パン」のご紹介です。口に入れた瞬間に蜂蜜の甘さに包まれたガーリックの風味が広がり、食欲を盛り上げてくれるのですが、その後から来るピリッと効いた唐辛子がクセになります。さらにチーズをのせると、手が止まらなくなる美味しさです。私は「赤の中辛」で作るのが好きですが、辛い物が強い方は「黒の辛口」でもOKです。辛口で作ると、キンキンに冷えたビールやハイボールとも最高の相性で、おつまみとしても楽しめます。お子様向けに作って頂く際は「白の甘口」を使ってくださいね♪合わせる料理を選ばない珍玉は、パンに塗っても「甘辛旨の贅沢」をご提供いたします。お酒が飲みたくなってきたところで、それではまた。