白老町に来る人住む人の心地よい居場所になる、手打そばとコーヒーの店を開業したい!

「てんぞう」は北海道胆振(いぶり)地域の白老町に開業予定の手打そばとコーヒーのお店です。「ここぞという時に開いている店がない」「子育て世代がラクできる手段や店が少ない」「都会の便利がない」という小さな町ならではの課題を解決するため、24年11月の開業を目指しクラウドファンディングに挑戦いたします!

現在の支援総額

1,545,000

154%

目標金額は1,000,000円

支援者数

89

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/09/24に募集を開始し、 89人の支援により 1,545,000円の資金を集め、 2024/10/31に募集を終了しました

白老町に来る人住む人の心地よい居場所になる、手打そばとコーヒーの店を開業したい!

現在の支援総額

1,545,000

154%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数89

このプロジェクトは、2024/09/24に募集を開始し、 89人の支援により 1,545,000円の資金を集め、 2024/10/31に募集を終了しました

「てんぞう」は北海道胆振(いぶり)地域の白老町に開業予定の手打そばとコーヒーのお店です。「ここぞという時に開いている店がない」「子育て世代がラクできる手段や店が少ない」「都会の便利がない」という小さな町ならではの課題を解決するため、24年11月の開業を目指しクラウドファンディングに挑戦いたします!

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こんばんは。手打ち蕎麦と珈琲『てんぞう』の 富田英介です。ただいま、てんぞうオープン告知のポスターを持参して、ご挨拶まわりをしています。室蘭市と登別市でも、てんぞうのポスターを掲示していただきましたのでご紹介します!●EBISCO(登別)Instagram ▶︎ ebisco1110●TENTO(室蘭)Instagram ▶︎ tentoten_tentoX ▶︎ @tentoten___●チョコレート研究室(室蘭)『チョコレート研究室』室蘭市のビーントゥーバーチョコレートとケーキ&デザート!Instagram ▶︎ chocolate._labX ▶︎ @bFlJUBVprDhZvCt●なな色のヒカリ(登別)北海道登別市のジェラート専門店『なな色のヒカリ』毎日手作りのIBURIクラフトジェラート!Instagram ▶︎ nanairo.no.hikari.2022●登別市観光交流センターヌプル『登別市観光交流センター ヌプル』JR登別駅からすぐ!登別温泉観光にも普段使いにもInstagram ▶︎ noboribetsu_nupur●貴泉堂(きせんどう:登別温泉)※左側の入り口の下の方です!X ▶︎ @onsen_kisendou●hair design studio Virago (登別)Instagram ▶︎ hds_virago●飯渕歯科医院胆振(いぶり)の温かさが伝わってきます(涙)ぜひ、各店舗のSNSをフォローしてみてくださいね〜。そして、各店舗に行く機会がありましたら、ポスターを探してみてください♪各店舗の皆様、素敵な笑顔とご協力、本当に本当に本当に!ありがとうございました!今後も、白老町内や近郊にポスター持って出かけます!うちにも貼れるよ、という事業所様がいらっしゃいましたら、ぜひお声かけください。𖤣𖥧𖥣𖡡𖥧𖤣𖤣𖥧𖥣𖡡𖥧𖤣𖤣𖥧𖥣𖡡𖥧𖤣▶︎ 白老町に来る人住む人の心地よい居場所になる、手打そばとコーヒーの店を開業したい!10月31日(木)のプロジェクト終了まで駆け抜けます!下記の【シェアしてプロジェクトをもっと応援!】では、Xでの投稿、Facebookでのシェア、LINEへの送信が簡単にできます。シェア・拡散が『手打ち蕎麦と珈琲 てんぞう』開業への力になります!どうぞよろしくお願いいたします。手打ち蕎麦と珈琲 てんぞう富田 英介


応援メッセージ01
2024/09/28 19:30

こんにちは。手打ち蕎麦と珈琲『てんぞう』の 富田英介です。今日は、応援メッセージを1番乗りでお寄せいただいた、山﨑翔子さんをご紹介します。山﨑さんは、白老町内で認可外保育園『 5kan. 』を運営しています。Instagram ▶︎ 5kan.shiraoiお住まいや生活様式、翔子さんの醸し出す空気が、素敵な人が多い町内の方の中でも特に洗練されていて、とても清らか。私にとって、翔子さんに会って話すことと、自然の中にいて澄んだ空気を吸うことはとても似ています。癒されるんです。笑保育の観点もとても素晴らしく、自然や生活の中での遊びを大切にされていて、親として、子供を想う一大人としても大変尊敬できる方です。そんな翔子さんとの出会いは、“道端”でした。笑富田家の家族3人、息子の保育園から歩いて帰っている途中に近くにいらっしゃって、どちらともなく挨拶をし同じ方向に話しながら帰りました。その頃私たちが住んでいた家もたまたま近かったり、息子と翔子さんの長男がたまたま同い年という縁もあって、その後頻繁に遊ぶように。ご自宅に伺ったり、雪の積もった森で遊んだり、自然の中で家族でバーベキューをしたり、お裾分けをいただいたり…と、とても仲良くさせていただいてます。今回開業に向けて、子供にとって必要なサポートや環境ってなんだろう?を考えるにあたって、翔子さんの視点がとても参考になっています。私自身もたくさんのことを学びながら、この町の宝物である子供たちをどうやって大切にしていくのかを、一緒に考えさせていただきたいと思っています。今回私たちを応援していただいておりますが、てんぞうも、5kan.の活動を応援して行きたいと思います。𖤣𖥧𖥣𖡡𖥧𖤣𖤣𖥧𖥣𖡡𖥧𖤣𖤣𖥧𖥣𖡡𖥧𖤣▶︎ 白老町に来る人住む人の心地よい居場所になる、手打そばとコーヒーの店を開業したい!10月31日(木)のプロジェクト終了まで駆け抜けます!下記の【シェアしてプロジェクトをもっと応援!】では、Xでの投稿、Facebookでのシェア、LINEへの送信が簡単にできます。シェア・拡散が『手打ち蕎麦と珈琲 てんぞう』開業への力になります!どうぞよろしくお願いいたします。手打ち蕎麦と珈琲 てんぞう富田 英介


白老町のご紹介
2024/09/26 19:30

こんにちは。手打ち蕎麦と珈琲『てんぞう』の 富田英介です。クラウドファンディングがスタートして2日目を迎えています。多くのご支援をいただき、また添えられたメッセージもとても嬉しく拝見しています。中にはまだお会いしたことの無い方もいて、皆さまからの暖かいご支援が心に沁みています。ドキドキとワクワクと、嬉しさと緊張とで心が忙しいです。笑今日は、私の大好きな『白老町』について、ご紹介します。白老町は北海道の南西部、胆振地域のほぼ中央にあります。東西に細長く、その面積の約75%を森林が占め、海、川、山、森、そして湖と様々な自然環境に恵まれた町です。特産品としては白老牛、たらこ、シイタケ、卵が特に有名で、『食材王国』とも呼ばれる美味しいものばかりの町。透明度の高い湖に惹かれてきた私にとっては良質な水質資源があることも大きな魅力で、町内の各所で美味しい湧水が汲めます。移住…そして湧水での生活…これだ、私の求めていた生活はこれなんだ!と毎日自然に感謝しながら生きています。笑温泉施設も多く、茶褐色のお湯が特徴の世界的にも珍しいモール温泉が多く湧出しています。温泉に気軽に行ける、これは生活を豊かにしてくれる最高の武器です。また、日本で8番目の国立博物館を含む『ウポポイ(民族共生象徴空間)』やアートイベントなどもあり、文化・芸術が身近にあります。片田舎だから何もないだろうと思う方もいるかもしれませんが、そんなことは全くありません。人口は約1万5千人と小さな町で、他のどの町とも同じように少子高齢化が進んでいますが、私たちにも子供にも親切な方々、すれ違うと手を振ってくれる可愛い子供達。とても居心地良く過ごせる町です。移住を考えた時、全国どこにでも行けました。でもその中から白老町を見つけ、そして今ここに住んでいることがとにかく嬉しいです。今でもふと思います、よくこの町を見つけたなと。自分の直感は本当に正しかったと思っています。白老だけでなく近郊に在住の方とも、もっともっと繋がっていきたいと考えています。きっと素晴らしいところばかりなんだと思っています。そして、これを読んでくださっている皆様にも、ぜひ白老町にお越しいただきたいです。『手打ち蕎麦と珈琲 てんぞう』は、2024年11月にオープンします。私たちは白老町の新しい魅力の一つになれるよう、一生懸命準備中です。白老町でお会いできる日を楽しみにしています。𖤣𖥧𖥣𖡡𖥧𖤣𖤣𖥧𖥣𖡡𖥧𖤣𖤣𖥧𖥣𖡡𖥧𖤣▶︎ 白老町に来る人住む人の心地よい居場所になる、手打そばとコーヒーの店を開業したい!10月31日(木)のプロジェクト終了まで駆け抜けます!下記の【シェアしてプロジェクトをもっと応援!】では、Xでの投稿、Facebookでのシェア、LINEへの送信が簡単にできます。シェア・拡散が『手打ち蕎麦と珈琲 てんぞう』開業への力になります!どうぞよろしくお願いいたします。手打ち蕎麦と珈琲 てんぞう富田 英介


こんにちは。手打ち蕎麦と珈琲『てんぞう』の 富田英介です。本日より、プロジェクトが公開されました。正直、ドキドキしてしょうがないので心を落ち着かせるためにも、そば打ち修行へ。今打っている蕎麦粉は美瑛産のキタミツキ。袋には『新』の文字が。新蕎麦の季節です。念入りに、心を込めて、水と粉と向き合う。粉を大切に扱いました。そんな今日はこれまでで一番うまく打てたように思います。ただ、むぎぜんの親父さんの蕎麦にはまだまだ及ばず…もちろん、簡単に追いつくはずもないので、もっともっと磨きをかけていきます。久々に打った手打ち蕎麦は、コシも上々。食べると蕎麦の香りがふわっと広がりました。てんぞうの店舗でぜひ試して欲しいのは、『水そば』です。打ち立て、茹でたて、〆たての蕎麦を、つけだれをつけないで、水だけで食べる。水は全て白老の美味しい湧水を使っています。一口食べると、蕎麦の香り、甘味がふわっと広がります。あぁ、幸せ笑。𖤣𖥧𖥣𖡡𖥧𖤣𖤣𖥧𖥣𖡡𖥧𖤣𖤣𖥧𖥣𖡡𖥧𖤣▶︎ 白老町に来る人住む人の心地よい居場所になる、手打そばとコーヒーの店を開業したい!10月31日(木)のプロジェクト終了まで駆け抜けます!下記の【シェアしてプロジェクトをもっと応援!】では、Xでの投稿、Facebookでのシェア、LINEへの送信が簡単にできます。シェア・拡散が『手打ち蕎麦と珈琲 てんぞう』開業への力になります!どうぞよろしくお願いいたします。手打ち蕎麦と珈琲 てんぞう富田 英介


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