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着物で散策、和体験!中世近世の面影が残る鷲野谷の観光PR動画を作りたい!

中世近世の面影が残る鷲野谷。ここで着物を着て和体験ができるツアーを実施すれば、鷲野谷の趣きを保ちつつ多くの方々に足を運んでいただけるのでは…。今回のプロジェクトでは、鷲野谷の観光PR動画を作成するためのご支援をいただきたいと思っています。1万円以上のご支援いただいた方はぜひ動画にもご出演ください!

現在の支援総額

600,000

100%

目標金額は600,000円

支援者数

24

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/09/24に募集を開始し、 24人の支援により 600,000円の資金を集め、 2024/11/11に募集を終了しました

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現在の支援総額

600,000

100%達成

終了

目標金額600,000

支援者数24

このプロジェクトは、2024/09/24に募集を開始し、 24人の支援により 600,000円の資金を集め、 2024/11/11に募集を終了しました

中世近世の面影が残る鷲野谷。ここで着物を着て和体験ができるツアーを実施すれば、鷲野谷の趣きを保ちつつ多くの方々に足を運んでいただけるのでは…。今回のプロジェクトでは、鷲野谷の観光PR動画を作成するためのご支援をいただきたいと思っています。1万円以上のご支援いただいた方はぜひ動画にもご出演ください!

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鷲野谷「染谷家住宅」、本日は関係者への内覧会でした。今日はセレモニーではないので、小紋のお着物で。オールシーズン可能な桜の柄の小紋に、紫色の長羽織のコーデです。VIPをお招きするオクノマからお庭を眺めると、最高のおもてなしをいただいたような気持ちになります。鷲野谷散策の際には、ぜひお着物で!(着物レンタル&着付けのパッケージもあります。)オプションで、人力車、お茶体験、お寺で念仏&木魚体験も!ご興味のある方はぜひ弊社ホームページもご覧ください!(本日は小川兄弟の写真はお休みです。)


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染谷家住宅の一般公開記念セレモニーに行ってまいりました!「鷲野谷+着物」を推したい私としては、セレモニーということで、訪問着で伺いました。染谷家住宅のテーマカラーが青だということを案内してくださった方から聞き、この着物のチョイスもぴったりでした!染谷家当主や市長など関係者によるテープカット、染谷さんのご挨拶には感慨深いものがありました。明日の内覧会にはまた別の着物で伺います!(本日は小川兄弟の写真はお休みです。)


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クラファンのサムネイルは染谷家住宅の長屋門に佇む友人を撮ったものです。国の登録有形文化財の染谷家住宅は、主屋や長屋門をはじめとする8棟の建物から構成され、江戸時代後期から明治時代の建物が残っています。令和2年から保存修理工事がおこなわれていましたが、いよいよ10月6日一般公開されます。実は、明日は、一般公開記念セレモニーがおこなわれ、別組織の会員としてご招待いただいたので、着物を着て出席させていただきます!そのご報告は改めてこちらに書かせていただきます!(撮影:小川兄弟)


お気に入りの一枚
2024/09/26 22:34
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今回のクラファンのページで使われた写真のほとんどが、柏のガイドブック「柏びより」でおなじみの小川兄弟さんの撮影です。元々ホームページの写真を撮るための撮影会で、9月上旬、私の友人で、ふだんから着物を着る機会のある3人にモデルとなってもらい、撮影しました。それぞれ、急遽ご依頼したのに、なぜか皆さんこの日だけ空いていたという、奇跡的な撮影会でした。着物女子の皆さん、被写体になるのは初めてなので、最初はぎこちなさもありましたが、さすがふだんから聞慣れているだけあって、表情やしぐさも次第に自然に…。この写真は、染谷家住宅の主屋「中の間」の襖からお庭をのぞきこんでいる様子です。お二人の髪の毛やイヤリングの感じが艶やかで、お庭の灯篭のチラリズムもワクワク感があって、お気に入りの一枚です。


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クラファン2日目。昨日、本日と3人の方にご支援いただきました。ありがとうございました。*****************************************初めて鷲野谷を訪れたのは4年前のことです。山崎弁栄上人の没後100年顕彰事業の展覧会を訪れ、弁栄上人が生まれ育った鷲野谷に行ってみたくなったのです。道の駅しょうなんで自転車を借りて、手賀沼沿いを風を受けながら走るのは爽快でワクワク感でいっぱいでした。そして、カフェWoodman's Villageのカウンターに座ってコーヒーを飲みながら、目の前に広がる手賀沼を眺めたとき、涙がとまらなくなりました…。それ以来、私にとって鷲野谷は時々無性に行きたくなる場所になり、多くの方々に鷲野谷をご紹介したいと思うようになったのです。(写真撮影:小川兄弟)