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こどもの扶養控除復活を求める10万筆の署名を国へ届け、子育て減税を訴えたい

応援コメント

  • avatar 足を動かし活動してくださる方々に、心からの敬意を表します。いつもありがとうございます。 byuser_d14b41dad424
  • avatar 実際に行動を起こしてくださる皆様を尊敬しています。 応援しています!頑張ってください! byuser_964331a86404
  • avatar 皆様、今まで膨大な時間やお金を費やしてくださっていたことと思います。それと比べてはあまりにささやかですが、何かにお役立ていただけたら嬉しいです。 お忙しい中、いつも本当にありがとうございます。 byuser_2e7d35f363c4

社会課題の解決をみんなで支え合う

こどもの扶養控除復活を求める10万筆の署名を国へ届け、子育て減税を訴えたい

change.orgにて呼びかけたこどもの扶養控除を求めるオンライン署名が10万筆を超えました。新政権の誕生を機に皆様からお預かりした署名を国へ届け、こどもの扶養控除を始め育児用品の減税や教育費の控除等の減税措置を求めるロビー活動を継続したく、力強いご支援を頂きますようお願い申し上げます。

現在の支援総額

164,720

54%

目標金額は300,000円

支援者数

81

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/10/12に募集を開始し、 81人の支援により 164,720円の資金を集め、 2024/12/27に募集を終了しました

こどもの扶養控除復活を求める10万筆の署名を国へ届け、子育て減税を訴えたい

現在の支援総額

164,720

54%達成

終了

目標金額300,000

支援者数81

このプロジェクトは、2024/10/12に募集を開始し、 81人の支援により 164,720円の資金を集め、 2024/12/27に募集を終了しました

change.orgにて呼びかけたこどもの扶養控除を求めるオンライン署名が10万筆を超えました。新政権の誕生を機に皆様からお預かりした署名を国へ届け、こどもの扶養控除を始め育児用品の減税や教育費の控除等の減税措置を求めるロビー活動を継続したく、力強いご支援を頂きますようお願い申し上げます。

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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いつもご協力ありがとうございます。こども税制協議会です。皆様のご支援・ご協力によりプロジェクトが成功し、1月31日に支援金を受け取りましたことをご報告いたします。支援総額:¥164,720支援者数:81名改めて、ご支援いただきまして誠にありがとうございます。収支報告はこちらのリンクよりご確認頂けます。さて、この度「年少扶養控除」について国民の声を政治に届けるべく、全世代を対象とするアンケートを開始しました。今夏には参議院議員選挙が予定されており、その争点のひとつにしていただくことを目的としています。政治に皆さまのお声を反映させるため、ぜひアンケートへのご協力をお願いいたします!https://children1st.jp/posts/9/いただいたご回答は集計したうえで政治家の方々に対する請願書・要望書への添付、メディアに向けて記者会見などで公表、ウェブサイトやSNSなどで公開する予定です。締切は3月2日(日)を予定しています(都合により前後する可能性あり)。子育て当事者の方もそうでない方も、より多くの方の意見を集めたいと思っております。ぜひご回答・拡散にご協力のほどよろしくお願いいたします!それでは、引き続きよろしくお願いいたします。こども税制協議会


高校生の扶養控除縮小を阻止するも予断を許さない先日、与党税制調査会から「令和7年度税制改正大綱」が昨日発表され、この大綱で今年度は、高校生の扶養控除縮小が見送られることになりました。皆様からいただいた10万筆を超える署名が、縮小を阻止する上で大きな力となりました。署名にご協力下さった皆様、募金にご協力下さった皆様、この場をお借りして御礼申し上げます。ありがとうございました!ただし「見送り」であるため、まだ楽観できないのも事実です。令和7年度税制改正での縮小は阻止できても、現状の方針では、縮小を既定路線として毎年議論することを示唆しています。来年の参議院選挙に向けて年少扶養控除復活の活動を検討中高校生の扶養控除縮小がずっと議論されている背景には、廃止された年少扶養控除との関係があります。本来、年少扶養控除が廃止されていることこそがおかしいと私たちは考えています。来年は夏に参議院議員選挙を控えています。高校生の扶養控除縮小議論に終止符を打ち、またあって然るべき廃止された年少扶養控除の復活を実現すべく、次の選挙では「年少扶養控除の復活」を各政党の公約に入れていただくよう働きかけたいと考えています。そのための活動を来年に向けて検討しています。本キャンペーンの拡散のお願い本日がクラウドファンディングの最終日となります。こども税制協議会・子育て支援拡充を目指す会では、引き続き高校生の扶養控除縮小の撤回と、年少扶養控除の復活を求めて活動してまいりますので、最後に一日となりますが、ぜひ本キャンペーンの拡散をお願いします。集まった寄付金の具体的な支出についてはスプレッドシートで閲覧できるようにしており、透明な資金管理及び運営を行います。収支は以下のリンクよりご確認いただけます。こども税制協議会収支管理今年も残すところわずかとなりました。皆様、どうぞ良いお年をお迎えください。今後とも応援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。


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 今年も年末の与党・税制調査会の時期となりました。こども税制協議会は、11月26日から11月28日にかけて以下のロビー活動を行ないましので、ここでご報告いたします。■11月26日(火)公明党税調会の皆様に要望書を提出し、意見交換しました公明党の赤羽会長は子育て世帯の手取りを増やすことや給付と控除を別々に考えないといけないことに理解を示してくださいました。また、児童手当を高校生年代(16~18歳)にまで広げた代わりに高校生の特定扶養控除を縮小する政府方針に対し、公明党は現行の水準の維持を求める方向で調整してくださっています。※みらい子育て全国ネットワーク様他子ども関連団体と共同で陳情いたしました■11月27日(水)横山信一・財務副大臣に署名を提出しました横山財務副大臣がこどもの年少扶養控除廃止に反対する約10万3000筆の署名と「こどもの扶養控除の見直しと高校生の扶養控除縮小案の撤回及び子育て支援制度の所得制限に対する要望書」を受け取ってくださいました。これは秋野公造・元財務副大臣および矢倉克夫・前財務副大臣のご紹介によるものです。また、意見交換の場には財務省の職員も同席し、当事者の声に耳を傾けてくれました。■11月28日(木)厚生労働省の記者クラブで記者会見を行いました横山信一・財務副大臣に高校生の扶養控除縮小撤回および廃止された年少扶養控除の復活を求める要望書及び10万3千筆の署名を提出したことを報告すべく、厚生労働省の記者クラブで記者会見を行い、改めて憲法に定められた最低限の生活保障である扶養控除が15歳未満のこどもたちにだけ認められていない税制の不備と矛盾を指摘し、こどもの扶養控除の復活と増額を訴えました。 年末の与党税制調査会に向けて、基礎控除の引き上げと同時にこどもの年少扶養控除と特定扶養控除についても前向きに議論してもらえるよう、引き続き与党税制調査会のインナーのメンバーに働きかけを行ないます。今後とも応援、どうぞよろしくお願いします。こども税制協議会収支管理はこちらからご確認ください