2024年6月に出店した岐阜県美濃市の「BEER Station えんと、」さんよりメッセージいただきました！江戸商人の街で、りっぱな「うだつ」のある町家が建ち並ぶ美濃市の旧景観地区。その一角に、日本各地・世界各地のめずらしいクラフトビールを集めた角打ちのお店。つないでくださったのは、同じ地区で在宅医療クリニックを営むよーよーさん（よーよーさんからは、昨日メッセージいただきました！）生まれたポテサラは…#day355 信長のポテサラ & #day356 濃姫のポテサラ出店後もそのまま美濃グルメをご紹介いただき、あたたかく迎えて下さりありがとうございました！▶メッセージ◀365日という長いポテサラの旅、お疲れ様でした！医療法人かがやきの密山先生からご縁をいただき、お店のある美濃までお越しいただいて、クラフトビール×ポテサラという垂涎間違いなしのイベントでコラボさせていただきました。イベントでは、エミリーさんのポテサラファンの方が何人かいらっしゃり、その熱狂的なポテサラのパワーに驚いたことを覚えています。実は店主、もちろん飲むのは大好きですが、ポテサラはも大好きで飲み屋にポテサラがあるとついつい頼んでしまいます。私はたっぷり玉子が入った中に、いぶりがっこのような歯ごたえがある材料が入ったポテサラがお気に入りです！BEER Station えんと、　Instagramアカウント▶営業時間◀金18:00-22:00土14:00-21:00日13:00-18:00※金曜日に営業できない場合は別曜日で営業する場合あり。各月での営業日はインスタでご確認ください。

岐阜県美濃市にて在宅医療クリニックを営む密山要用さん（写真左）。2024年6月の出店当日はビールをともに愉しんだほか、翌日は訪問診療にも同行させて頂き、「ポテサラを処方」させてもらう展開に…！処方したポテサラはこちら　▶　#day357 ひじきとツナの幸せポテサラお土産にはたくさんの夏野菜や地酒を購入し、とっても充実した旅路になりました！ありがとう、よーよーさん！▶メッセージ◀汗と涙とでんぷんのしみ込んだ、ポテサラ道における聖典、365日ポテサラカレンダーの誕生おめでとうございます。好きなことって、本気でやれば「道」になる。都内某所でエミリーさんのポテサラ屋を訪れて、そんな人生にとって大切なことを勝手に学びとりました。ですので、職場であるクリニックのある岐阜県美濃市にもお迎えしなければ！という使命感にかられ、エミリーさん×美濃の「BEER Stationえんと、」さんにて夢のポテサラ・ナイトの開催にこぎつけて大満足でした。スピンオフにて、私が訪問診療しているポテト好きさんの元へとエミリーさんと一緒に訪れ、「ポテサラの処方箋」を出していただきました。後日ヘルパーさんに作ってもらって、おいしく召し上がられました！からだもこころもつながりも回復させる、ポテサラの力、恐るべし。以来、「処方せん」に書かれた、ひじきの入ったポテサラが自分のお気に入りです。かがやきベンチ・総合在宅医療クリニックみの　密山要用（みつやまとしちか）

丸重製紙・辻さん2024年6月に訪れた岐阜県美濃市は、和紙のまち。「ワインの世界を楽しむように、和紙の世界を楽しんでほしい」と、和紙ソムリエとしての活動を展開するイマドキな和紙屋さん。和紙専門店Washi-nary今回、和紙でできた布地にPOTEMILYロゴを印刷したスペシャルサンクスTシャツに、「芋っぽい和紙」というリクエストに応えてコーディネートされたお懐紙を添えて、特別リターンとしてご提供中です。「和紙にも表情があるのかぁ～」と勉強になる。上品さと素朴さの同居する風合いを、ぜひお手元で楽しんで。ちなみに美濃でお出ししたポテサラは「信長のポテサラ」「濃姫のポテサラ」という戦国コラボでしたっ！day300-301 旅するポテサラ屋POTEMILY@岐阜県美濃市▶メッセージ◀「ポテトと和紙」という無茶ぶりなお題に、強引に答えさせていただいた一品です(笑)。まるでポテサラのような表情、ポテサラを乗せてもポテサラの水分に負けない屈強な紙質。強引にポテサラを連想していたら、すっかりポテサラ和紙に見えてきました(笑)。ちなみに、ポテトサラダにはオリーブオイルと黒コショウをかけていただくのがこだわりです。ただ、芋が主役だからこそ得られる満腹感と存在感は、サラダというよりもはや主食に近いのでは？という想いにいつも悩まされます(笑)。でも、今回「旅するポテサラ」に出会って、ご当地ならではのポテサラの可能性を感じ、ポテサラへの想いがこれまでとは違ったものになりました。