こんばんは!旅する喫茶のtsunekawaです。本日は12月の限定クリームソーダについてお知らせをさせていただきます。旅する喫茶では毎月期間限定のメニューを作っています。12月はクリスマスをイメージしたカラーリングとケーキやパフェを思わせるようなちょっと幸せな気分になるクリームソーダを作ってみました。毎年クリスマス、プライベートでは特に何もなくお仕事で気付けば終わっているような感じですが、クリスマスシーズン独特の空気感や幸せそうな方々をたくさん街中でもよく見かけるようになるので好きです。このように、季節に合わせてクリームソーダ作っていたりするのですが、今回のクラファンリターン「クリームソーダチケット」では5杯分金額にかかわらず使えるチケットをご用意しているので、もし今回の「深海喫茶店」行けないけれど...!という方もぜひご支援をいただけましたら嬉しいです!「深海喫茶店」がもし実現できるとしたら3月なので、そのタイミング合わせて高円寺店やうきは店でも連動してイベントに合わせた限定クリームソーダが作れたらと思います。どんなクリームソーダにするのかは、まだまだ考え中です。冬生まれのせいなのか、この季節特有の静かな空気感や寒さ、澄んだ空が好きです。そして、クリスマスといえばシュトレン。大好きで、過去に一度だけ旅する喫茶でも作って販売をしたことがあるのですが、いつかまた作りたいなと考えていたりします。旅する喫茶がある福岡のうきは市は、果物がたくさんあるのでその果物を使ったりしながら作るのも良いなと考えては日々妄想を膨らませています。それでは、おやすみなさい。tsunekawa
こんばんは!旅する喫茶のtsunekawaです!本日はなんと...「深海喫茶店」旅人さんが100人を超えましたー!本当にありがとうございます!すごいです!支援金額も総額150万を超え、少しずつ目標へと近づきはじめています。少しずつ深海を照らすような光が見えてきました。実店舗を持たず、日本全国を旅するようにクリームソーダを作り続けてきた日々。旅の玄関口となる「旅する喫茶高円寺店」が生まれ、旅の拠点である、泊まれる喫茶店「旅する喫茶うきは」が福岡に。少しずつ、多くの方の応援のもとで小さな歴史を歩み、旅を続けてきました。そして次はいよいよ空想の世界を目指して、ご支援をいただいた旅人の皆さまと旅をしていきます!クラファンの達成まであと70%、残り1ヶ月。今しかない描けない、旅の道のりをここへ記していきます。tsunekawa
こんばんは!旅する喫茶のtsunekawaです。本日はリターン「海の泡グラス」についてご紹介をさせてください。グラスは東京のガラス工房で職人さんに1脚ずつ手作りで旅する喫茶だけのオリジナルグラスを作っていただきました。実際に工房へ足を運ばせていただきながら、工房で作られている様子も撮影をさせていただきましたので後日また、ご紹介をさせてください。海底から生まれるような、そして炭酸が弾けるクリームソーダのような。ずっと眺めていたくなる。そんな泡を閉じ込めた1点もののグラスです。光にかざすと、より伝わるかもしれません。サイズはこちらです。グラス容量:約350mmサイズ:口径 約65mm/高さ 約175mm口の幅やグラスのラウンドもちょうど良い容量も、お気に入り。初めてクリームソーダをこのグラスで作った時の感動はまだ忘れられません。作るきっかけとしては、大きく2つありました。1.注いだ飲み物が炭酸ではなくても、美しい泡感が感じられるグラスを作りたかった。2.空想を形にしたかった。「1」に関して、旅する喫茶という出張開店を日本全国でしている中、クリームソーダが飲んでみたいけど炭酸が苦手で...というお声が多くありました。そんな方にも楽しんでもらいたいという気持ちから、「どうしたら楽しんでいただけるだろうか?」と考えながら、少しずつ形にしていきました。「2」に関しての「空想を形にしたかった。」これは何を言ってるんだ...と思われるかもしれませんが海辺でクリームソーダを作っている時、ふとグラスの中が海のようだと感じたのです。この2つが繋がり、まさに旅をする中で生まれたグラス。1脚ずつ手作りをしておりますので、正確な容量やサイズ感は前後する可能性がございます。泡の入り方もそれぞれ異なりますので、世界に同じものは存在しない1点ものとしてご検討ください。「海の泡グラス」は単体でもご支援いただけるようにコースを設定させていただいおります。特別な言の葉本は、深海喫茶店の世界観を楽しんでいただくための本となっており、セットにしておりますので、イベントに来れない方もぜひ海の泡グラスを使っていただきながらお楽しみください。一見、何の繋がりもない出来事のように思えても、ふとした瞬間に創作が生まれるものだと、実体験を通じて感じています。そして、そんな日々の積み重ねを大切にしながら、人生という旅を続けていきたいです。海底から生まれるような、そしてクリームソーダの泡のような表現をしたグラス。僕はこのグラスが大好きです。tsunekawa
こんばんは!旅する喫茶のtsunekawaです。本日は空想の深海世界を作る「光の演出実験」についてのお話です。こちらは自宅で行った投影を試みたお写真です。今後、少しずつ実験を繰り返しながら、会場全体が深海となるように光と音で空間を満たしていきたいと思います。揺らめく波紋、美しい魚の群れ。深海へ向かう旅。この3日間だけは、いつもの生活を忘れて皆さんが空想世界への旅人となっていただき、美しい時間を旅をしてもらいたいです。マリンスノーをイメージしながら投影。空想の深海世界をどうしたら楽しんでもらえるか、開催を夢見て模索しながら進めています。旅する喫茶として、初の試みとなるイベント。お写真を撮っていただきながら展示を体験していただける空間、そして喫茶時間をぜひ楽しんでいただけたらと思っています。日時は2025年3月1日から。皆さまのご乗船をお待ちしております。tsunekawa
こんばんは!旅する喫茶のtsunekawaです。いつも多くのご支援ありがとうございます。今回はリターンのご紹介をさせてください。クラファンのリターンにある、クリームソーダチケットは旅する喫茶の実店舗で使ってもらえるチケットです。毎月変わる限定クリームソーダにも使えますので、もし今回の「深海喫茶店」行けないけれど...という方もご支援いただけますと、とても励みになります。旅する喫茶の高円寺店はこのようなのクラシカルな時代を目指した内装。うきは店は和と洋を織り交ぜた内装となっております。どちらの店舗でもクリームソーダチケットはご利用いただけますので、ぜひご支援いただけますと嬉しいです。そして次は、空想の深海世界に喫茶店を作るための挑戦。皆さんと一緒に旅人として、未知の冒険へ歩んでいきたいと思っています。tsunekawa