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子どもたちのための長野県北八ヶ岳の寺子屋にトイレを作りたい!

人生たくさんのハナレな体験を通して子どもたちに成長してほしい!北八ヶ岳の寺子屋もとい農業体験野外教室“ハナレ”を作りましたが、トイレまでは手が届きませんでした。ぜひご支援のほどよろしくお願い致します!

現在の支援総額

2,083,000

101%

目標金額は2,050,000円

支援者数

140

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/07/22に募集を開始し、 140人の支援により 2,083,000円の資金を集め、 2016/09/14に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,083,000

101%達成

終了

目標金額2,050,000

支援者数140

このプロジェクトは、2016/07/22に募集を開始し、 140人の支援により 2,083,000円の資金を集め、 2016/09/14に募集を終了しました

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みなさまのおかげで、目標達成まで あと少しになりました。 みなさまからいただく励ましのメールや お手紙に力づけられています! どうぞよろしくお願いいたします!    


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信濃毎日新聞さんにクラウドファンディングの記事をのせていただいたときに一人の男性からお電話をいただきました。「小海に住む者ですが、ぜひ支援させていただきたいのですが。」というお申し出でした。なかなかお会いできずにいるともう一度お電話をいただき、話しているとなんとその方は私が世田谷で小学生のころ絵の教室に通わせていただいていたアトリエの先生でした。谷本清光先生。https://www.facebook.com/profile.php… なんと現在は世田谷から小海町に移住していらしお住まいをギャラリーにしていらっしゃいます。自然の中で宇宙と星をテーマにした先生の絵を展示してあります。 先日、ハナレを訪れてくださいました。 「あなたもずっと星を求めて来た人生だから。」と、先生の絵をプレゼントしてくださいました。 なんというご縁と巡り合わせなのか信濃毎日新聞さん、感謝申し上げます。


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ハナレのイベント第二回は 川崎市武蔵新城の「魂を込めるパン屋さん」OliveCrownさんによる 「サンドイッチワークショップ」 OliveCrownさんのパンに 八千穂漁業さんの信州サーモン、岩岡農場の無農薬野菜を使って 子ども達ひとりひとりの創造性で作られる サンドイッチ!! 普段野菜が食べられない子も 「おししい!」と完食して お母さんがびっくりしていました。 玉ねぎのみじん切りも目が痛くなってもがまんして 最後まで取りくんでくれました。 先生のあき子さんも 「子ども達のまっすぐさに心洗われました。」と にっこり。 とれたてとうもろこしスープも大好評でした。   OliveCrownのあきこさん、スタッフの皆様   本当にありがとうございました!!  


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私たち家族が佐久穂に来て、母親が週の半分佐久穂にいなくて、障害を持った娘と小学校3年生の娘の面倒を見ながら主人は農業の研修を行うという生活を始めたときから今まで、大変お世話になっている3名の方々。佐久穂は東京に比べたら本当に障害を持った人が利用できる資源は少ないです。びっくりするくらい。そんな中でその家族に寄り添って、ない資源を最大限に組み合わせて「こんな手があるの?」と思うことを、情熱と愛で提案してくださる、3名の福祉のスペシャリストの方たち。小須田広明さん、小林こず枝さん、佐藤晴香さん。弱者とともに生活していかなければならない家族と伴走してくださる方たち。佐久穂で安心して生活でき、仕事ができ、今回のプロジェクトを実行できるのもこういう方たちがいらしてこそです。いつもありがとうございます!


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寺子屋キャンプ ハナレにまだトイレはないけど キャンプ!やりました! いろんな方の力をお借りして! 今回はHPでもえり先生が呼びかけてくれたことで 寺子屋以外の子ども達も参加してくれました。 初めて会って初めて一緒に寝て、ごはん食べて。 どうなるんだろうなあ? とはじめはみんな大人達が思っていたこと。 だけどそんな心配はまったくいらない。 子ども達と数時間一緒にいて大人達みんなが口を揃えて言ったこと 「なんていい子たちなの!」 それはお行儀がいいとか 聞き分けがいいとかではない。 心に流れるものが滞らない。 清らかな流れがみんなの中に流れている。 そんな空気を感じながら寺子屋キャンプは始まりました。 ハナレの記事が信濃毎日新聞にのったとき 佐久穂町の「出浦ふとん店」さんが お電話くださいました。 「うちのふとんでよかったらお使いになりませんか?」 願ってもいないお申し出でした。 そしてついにキャンプ当日お布団をいただきに行って みんなふかふか布団に包まれて眠ることができました。 二日目の午前は農業体験の計画。 でも雲行きはあやしい、、 でもやるしかない!かぼちゃの収穫にレッツゴー!!!   小学3年生のSちゃんの力持ちったらびっくりです! 小さな力がパワー集結で あっという間にたくさんのコンテナにかぼちゃが集まってきます。 でもやはり途中から雨! 退散です。 午後の魚釣り、流しそうめん、花火のイベントが心配になりながら 休憩。 佐久穂町にある駒出池キャンプ場はハナレから 車で30分ほど。 そこまで佐久穂町の大助っ人Nさんが 大きな車で子ども達を連れて行ってくれることに。 ザーザーの雨の中、本当にイベント大丈夫なのかなあ? の心配はなんのその Nさんは「どんな天気でもやるから大丈夫!」と胸をぽんとたたくので 子ども達も意気込んで出発! あとから子ども達が感想を話してくれたときに 「初めて会った人にあんなに親切にしてもらったことが 本当にうれしかった。」 って。 そうなんです。佐久穂町の人はとってもあったかいの〜。 それもキャンプで経験できた大切なこと。 一気に二日目まで書いちゃいましたが 今日はこのへんで。 また続きを書かせていただきますね。