ご支援いただいている皆様へいつも温かいご支援、誠にありがとうございます。塗師屋いち松です。プロジェクトの進捗につきまして、ご報告が遅くなり大変申し訳ございません。現在の状況ですが、解体予定の旧作業場から、廃棄する以外のすべての道具や資材の運び出しが完了し、解体作業が開始されております。新しい作業場への移転にあたり、道具や仕掛品、完成品などを一つひとつ洗浄し、箱詰めする作業に数ヶ月を要しました。その間、ボランティアの皆様にも5回にわたり駆けつけていただき、多大なるご協力をいただきました。この場を借りて、心より感謝申し上げます。旧作業場には、人力での運び出しが困難な大型の機材(風呂)がございます。塗装を終えた製品を埃から守るための一時保管場所として、新しい作業場でも不可欠なものです。人手での運び出しが出来ない為、解体時に窓を割って重機で運び出して新しい作業場に移動できるか懸念がありましたが、風呂の運び出しも無事完了いたしました。計画通り、2階の窓から重機で慎重に吊り下ろし、新しい作業場への移設を終えております。皆様にはご心配をおかけいたしましたが、いよいよ本格的に皆さまへの返礼品製作に向けて動き出すことができますので、もうしばらくお待ちくださいませ。 また改めて進捗をご報告させていただきます。 今後とも、温かく見守っていただけますと幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。
支援者の皆さまへこの度は、能登半島地震で被災したいち松の工房再建に向けたクラウドファンディングに、温かいご支援をお寄せいただき、心より御礼申し上げます。皆さまのおかげで、この度、新しい工房が完成いたしました。皆さまからのご支援がなければ、この日を迎えることはできませんでした。完成したばかりの真新しい工房に足を踏み入れると、皆さまお一人おひとりの温かい想いがひしひしと伝わってきます。現在、被災した元の工房から、大切な道具や材料を新しい工房へと慎重に移している最中です。すべての移設が完了次第、長年いち松の漆器づくりを支えてくれた元の工房は、解体する運びとなります。この新しい工房は、いち松が再び漆器づくりに専念し、皆さまに喜んでいただける作品を生み出していくための大切な拠点となります。皆さまからいただいたご恩を胸に、これからも一つひとつの作品に真摯に向き合い、能登の豊かな自然と文化、そして伝統技術を未来へと繋いでいくことに尽力いたします。改めて、この度の多大なるご支援に深く感謝申し上げます。今後とも、いち松の漆器づくりにご注目いただけますと幸いです。令和6年6月3日塗師屋 いち松
皆さま、こんにちは。このたびは、私たちのクラウドファンディングにご支援いただき、目標達成することができました。心より感謝申し上げます。工房は春ごろに完成予定で、その後、返礼品の準備を進めてまいります。お届けまで今しばらくお待ちください。発送時期については、詳細が決まり次第ご連絡いたします。引き続きご支援いただけますようお願い申し上げます。ありがとうございました!塗師屋 いち松
【現在の支援額は約980万円で、目標達成のためには本日中にさらに約20万円が必要です】クラウドファンディング、本日でいよいよ最終日となりました。日々たくさんのご支援をいただき誠にありがとうございます。ご支援とともにいただく皆様からのメッセージにも力をもらっています。一部ご紹介させていただきます。user_2deb8f771534様漆を英語でJAPAN、というのを知ったのは中学生の時でした。日本の職人さんの中でも、国名を背負う皆さまのお力になりますように!→ ありがとうございます!これからの未来に漆=JAPANを繋いで行くため、応援を力に進んでいきます。user_accede498454様ツール・ド・能登で何度も訪れました。度重なる自然災害で心身が疲弊されたことだとおもいます。少しでも早く日常生活が戻り、輪島塗の仕事が再開されんことを祈っています。いつか自転車で再び訪れる日が来ますことを願います。→ ありがとうございます!再開の暁にはぜひ工房にお立ち寄りください。再び自転車で能登を巡れる日が来ることを、私も願っています。user_ddecf793d764様輪島塗の伝統と技術を絶やさないために心ばかりですが支援させていただきました。いま、少しずつ輪島塗のお品を集めています。それを見るたびに困難に立ち向かう能登の皆さんのお姿が想像され、私自身も勇気を与えてもらっています。神戸の震災に遭い、絶望感も味わいましたが、それでも喜びやいい事もたくさんありました。どうか希望を持ち続けてください!ずっとずっと応援しています!!→ ありがとうございます!とても心強いです。お時間いただいてしまいますが、お届けする輪島塗をぜひご愛用ください。終了まで、あと6時間。どうぞ最後までご支援いただけますと幸いです。また、周りのご友人や知人の方々にも広めていただけると幸いです。何卒よろしくお願いいたします。
輪島塗には、「直し物(なおしもの)」という文化があります。割れたり、欠けたり、くすんだりした漆器を、職人の手で修繕し、再び美しくよみがえらせる技です。輪島塗は、すべて自然の素材で作られているため、修理の際も同じ素材を使うことで違和感なく馴染み、新品と変わらない仕上がりになります。陶器や磁器にも使われる金継ぎの技法も、輪島塗の職人が得意とする修復のひとつです。割れや欠けを漆で繋ぎ、金粉で装飾することで、新たな美しさを生み出します。「壊れたら捨てる」のではなく、「直して大切に使う」それが、私たちが守り続けてきた漆器の価値観です。この伝統を受け継ぎ、未来へ繋ぐために、工房再建への挑戦は今日が最終日となりました。支援してくださった皆さま、本当にありがとうございます。これからも「直し物」の技と共に、輪島塗の文化を守り続けていきます。最後の1日、どうか皆さまの力を貸してください。未来の輪島塗を、一緒に守っていきませんか?







