ついに最終章【ムラカミリョウ個展】JUNKFOODGIRL︎プロジェクト

2025年3月にジャンクフードと女性を融合した世界一ジャンクな写真展【JUNKFOODGIRL︎】をカメラのキタムラ/新宿 北村写真機店で開催します。設営や作品制作のためのクラウドファンディングです。

現在の支援総額

1,512,100

151%

目標金額は1,000,000円

支援者数

206

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/12/21に募集を開始し、 206人の支援により 1,512,100円の資金を集め、 2025/01/31に募集を終了しました

ついに最終章【ムラカミリョウ個展】JUNKFOODGIRL︎プロジェクト

現在の支援総額

1,512,100

151%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数206

このプロジェクトは、2024/12/21に募集を開始し、 206人の支援により 1,512,100円の資金を集め、 2025/01/31に募集を終了しました

2025年3月にジャンクフードと女性を融合した世界一ジャンクな写真展【JUNKFOODGIRL︎】をカメラのキタムラ/新宿 北村写真機店で開催します。設営や作品制作のためのクラウドファンディングです。

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おはようございます。ムラカミリョウです。

梨泰院クラスの事を母親が「おテホンクラス」と読んでいて言い間違いあるあるだなと思っていたら祖父が「ナシ学園」と読んでいて斬新でした。
#学園はどこからきたの ?

さて、今日は「応援される人になるには」というテーマでお話が出来ればと思っています。


最低な大学時代

正直に申し上げると、僕は挑戦することがとても嫌いでした。学生時代のときの事です。

現状から特に代わり映えのない広島の田舎大学を4年間過ごしていると、同調圧力で周りにいる人間もそういった人たちばかりになってくるんですね。

でも、だれも変わろうとしてないことに安心感をもって「このままでいいや」って思っちゃって。そのことに薄っすら危機感は持ちつつもなんとなく生活できていることに余計甘えちゃって。

結局、頑張ってる人のことを見て「あいつは特別な存在だから」とか「昔からあいつは違ったよ」なんてさも自分とは住む次元が違うんだよ。なんて前提からそもそも変えちゃう暴挙にさえ出てたときだってある。

あいつとはそもそも違うじゃん。

おれは俺にしか出来ないことってあるじゃん。

そんな消えかかった独り言を呟くようになっていました。

特に今までずっとバカにしていたヤツの夢叶いそうになった瞬間、あいつは別の才能があるからっていう謎の言い訳モードに入っちゃうことってあると思うんですよね。

さも昔から応援してたよ、なんて世界で一番ダサい自分を演出してしまったり。でもそうやって僕は大学時代、

自分と向き合うことを避けて、避けて、避け続けてきた。

環境のせいにもたくさんしたな。

結局、大学で僕が目指す何者にもなれなかった。環境のせいにはしないって思っていたけれど、環境を変えたら本当にできるのかどうか試してみたくなって就職の時に東京に思い切って出てみたんだ。

東京での挑戦

もし人生のターニングポイントがあるのだとするのであれば、間違いなく東京に出てきた22歳の時。

大学の時にたくさんの経験を積んで、いざ社会人として戦うという目をした他の学生に比べて、大学生時代何もしていなかった僕は、同じ商品の陳列棚に並べられるにはあまりにも見すぼらしかった。

その時悔しくて悔しくて。

圧倒的に頑張る人たちの中に飛び込んでしまえば「当たり前の基準」があがる。だから今の会社に入ったタイミングから考え方は180度抜け出せたような気がする。

挑戦し続ける間だけ応援され力が増える。

自分がうまく行かないのは、というより、どれだけもがいても前に進まないときは環境のせいにしたら逃げになってしまう。

だけど、自分がもがく気力さえ失ったときには環境のせいにしていみるのもアリなのかもしれない。でもね。すごく大事な事があって、

困難に立ち向かってるときのほうが「応援され力」が上がってるってこと。

安定って言葉をみんな好くけれど、安定している人にドキドキはさせられないよね?人は自分じゃ出来ないことを周りに期待しているみたいな所あるんだよね。

常に1段、2段先の挑戦を仕掛けていく。

みんなをドキドキさせる挑戦ができるかどうかにかかってると思うんです。もちろんこういう挑戦が出来る体制が今は整っている。もしかしたら明日にはその挑戦ができない体になってるかもしれない。

今できることは今やる。

思いついた時にその挑戦をスタートさせる。

これを読んで今あなたがやりたい挑戦はなんですか?何でもいいのでその一歩を今日。(遅いので明日でも)スタートさせてみてください。

どんな一歩でも大丈夫。

その挑戦を僕は全力で応援します。

応援の仕方は同じように僕も頑張ること。

一緒に頑張ろう。

今日は以上でーす!

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