Check our Terms and Privacy Policy.

【デジタルとリアルが調和する日常を】デジタルデトックス・プログラムを作りたい!

スマホやパソコンから少し離れ、自分や大切な人と向き合う時間を取り戻しませんか?2025年3月までのプログラムの開発を目指し、暮らしにゆとりをもたらす「10代から大人まで みんなで取り組むマインドフルネスを基盤にしたデジタルデトックスプログラム = デジエット(仮)」のモニターを大募集します!

現在の支援総額

1,541,000

114%

目標金額は1,350,000円

支援者数

155

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/12/01に募集を開始し、 155人の支援により 1,541,000円の資金を集め、 2024/12/31に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

【デジタルとリアルが調和する日常を】デジタルデトックス・プログラムを作りたい!

現在の支援総額

1,541,000

114%達成

終了

目標金額1,350,000

支援者数155

このプロジェクトは、2024/12/01に募集を開始し、 155人の支援により 1,541,000円の資金を集め、 2024/12/31に募集を終了しました

スマホやパソコンから少し離れ、自分や大切な人と向き合う時間を取り戻しませんか?2025年3月までのプログラムの開発を目指し、暮らしにゆとりをもたらす「10代から大人まで みんなで取り組むマインドフルネスを基盤にしたデジタルデトックスプログラム = デジエット(仮)」のモニターを大募集します!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

みなさま、こんばんは!
Teachersの中場牧子です。

臨床心理士、公認心理師として20年にわたり
メンタル疾患の回復を支えてきた吉里恒昭さんから、
心強い応援メッセージをいただきました。
吉里さんの『ポリヴェーガル理論がやさしくわかる本』は、
ビレッジでも今年5月に発売記念イベントをして、
多くの方にいらしていただきました。

 「このプログラムはメンタル疾患の回復や予防に必要だと思います! 私は心療内科・精神科で臨床心理士としてメンタル疾患の回復のサポートを約20年ほど行っています。私見ですが、メンタル疾患の苦しさが2つあると思っています。身体的に辛い『生理反応としての苦しさ』と、不安を煽る回復に不必要な情報などによる『デジタル情報による苦しさ』です。 

 特にここ10年は急速に後者の影響が強くなっていて、ゲーム・スマホ依存状態で苦しんでいる患者さんが増加したと感じます。デジタルストレスが増えることは、頭でっかちになり体の存在やケアを忘れがちです。そして「人との温かい触れ合い」も忘れがちです。 

このプログラムの特徴は「体の存在を思い出し体のケアを実践できる」、「仲間と共に繋がりを感じながら自分とも繋がる」というメンタル疾患の回復に重要なエッセンスが組み込まれています。

ぜひこのプログラムが完成し多くの人に体験してもらいたいです。私も応援しています!」(吉里恒昭さんより)

このプログラムの大きな特徴である、
「体の存在を思い出し、ケアを実践できること」や
「仲間と共に繋がりを感じ、自分とも繋がること」が、
重要な要素だとおっしゃっていただけたことは、
私たちにとって何よりの励みです。

これからも、
多くの方に体験していただけるよう、
さらに力を尽くしてまいります。

引き続きのご支援を
どうぞよろしくお願いいたします!

Teachers
中場

シェアしてプロジェクトをもっと応援!