みなさん、こんばんは!
デジエットプログラムへのご関心と応援、
本当にありがとうございます。
少しずつですが、みなさんのおかげで
この取り組みが形になりつつあります。
今回、MSC認定講師であり
セルフ・コンパッション・サークル代表の
海老原由佳さんからいただいた温かいメッセージに、
心より感謝申し上げます。
海老原由佳さんには、
これまで何度も私たちのイベントにご登壇いただき、
セルフ・コンパッションの大切さについて
勇気をいただくお話を共有していただきました。
とりわけ今年、私が力を注いだ
「女性のための読書サークル」では、
深い洞察に満ちたお話で多くの参加者に
気づきを与えてくださいました。
読書会を通じて、参加者のお一人お一人が
自分自身を優しく見つめる方法を学び、
より自分らしく生きるための第一歩を踏み出すための
きっかけを得ることができました。
この場を借りて改めて感謝申し上げます。
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デジタル機器がない時代を知っている昭和世代でさえ、今となってはPCやインターネット、携帯電話を手放すことなど考えられない時代。生まれたときからスマホやタブレットに触れている平成・令和生まれの世代はなおさらですよね。
「子どもたちのデジタル接触時間が長過ぎて心配だけど、どうしていいかわからない。何なら自分もスマホに依存気味…」なんていう方はきっと多いはず。そんな自分自身を責めてしまい、矛盾を抱えて苦しくなっている方もいるかも知れません。まずは親である私たち自身がデジタルとの関係を見直し、それを子どもたちに伝えていけたら理想ですね。
私自身はiPhoneの時間制限機能を使って、22:00以降は「休止時間」としています。これだけでもスマホ利用時間が大分減りました!デジタルデトックスについてご自身も試行錯誤されてきた中場牧子さんが想いを込めたこのプログラム「デジエット」、私も大いに期待しています!
(海老原 由佳さん)
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海老原さんがおっしゃるように、みなさんの中にも
「子どものデジタル接触時間をどう減らせばいいのか悩んでいる」、
「自分自身もスマホ依存を見直したい」と感じている方がいらっしゃるかもしれません。
このプログラムは、そんな皆さんと一緒に試行錯誤しながら、デジタルとの新しい付き合い方を探る場にしていきたいと思っています。
現在、「親子で取り組むデジタルデトックス」のテーマでワークショップを企画しており、来年3月には親子で楽しめる新しいアクティビティもご紹介できる予定です。引き続き、この取り組みを通じて、親子で心豊かに過ごせる時間をお届けしてまいります。
最後になりますが、海老原さんをはじめ、これまで応援してくださったみなさんに改めて感謝を申し上げます。
みなさんとともに、デジタルとの健やかな距離感を築いていけるよう、これからも全力で取り組んでまいります。
現在の支援総額 833,500円
https://camp-fire.jp/projects/809598/view
残り5日となりました。
最後まで頑張りますので、
どうぞこれからもよろしくお願いいたします!
Teachers
中場 牧子