軽井沢胡椒・――フレンチバスク発、新たな軽井沢ブランドの誕生!

フレンチバスクのピマン・デスペレットと呼ばれる唐辛子を、軽井沢の耕作放棄地を活用して栽培し、商品化します。この製品を、「軽井沢胡椒(Piment de Karuizawa ピマン・ド・カルイザワ)」(ロゴは軽井澤胡椒)と名付け、2025年9月以降に販売いたします。

現在の支援総額

201,500

40%

目標金額は500,000円

支援者数

37

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/02/20に募集を開始し、 37人の支援により 201,500円の資金を集め、 2025/03/30に募集を終了しました

軽井沢胡椒・――フレンチバスク発、新たな軽井沢ブランドの誕生!

現在の支援総額

201,500

40%達成

終了

目標金額500,000

支援者数37

このプロジェクトは、2025/02/20に募集を開始し、 37人の支援により 201,500円の資金を集め、 2025/03/30に募集を終了しました

フレンチバスクのピマン・デスペレットと呼ばれる唐辛子を、軽井沢の耕作放棄地を活用して栽培し、商品化します。この製品を、「軽井沢胡椒(Piment de Karuizawa ピマン・ド・カルイザワ)」(ロゴは軽井澤胡椒)と名付け、2025年9月以降に販売いたします。

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2008年、代官山の高級食材店「EATALY」で出会った「ピマン・デスペレット」。このスパイスに魅了されたことが、軽井沢胡椒のアイデアにつながりました。

軽井沢でピマン・デスペレットができないか? 「ピマン・デスペレット」に他のワードを重ねてWeb検索したときに、「ピマン・デスペレット 軽井沢」と入力すると、驚いたことに一つの画像がヒットしたのです。
軽井沢産のピマン・デスペレット2014年産 撮影者了解済

そこには、軽井沢産のピマン・デスペレットの画像と2014年に軽井沢でピマン・デスペレットを栽培されていたことが書かれていました。それ以来、この種を探す傍ら、生産者を探したのですが、なかなかたどり着けません。

そんななか、地元の農協の収穫祭でカラフルな珍しい野菜を販売している地域を代表する野菜農家さんに出会いました。その方に、「ピマン・デスペレットをやりたいのです」と話したら、「ピマン・デスペレットなら、以前作っていましたよ」と驚きの答えが返ってきました。ミッシングリングが繋がったのです。この方との出会いと励ましから、軽井沢の気候を活かした新しい農業文化を創設できる可能性を感じました。

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