【屋久島】世界自然遺産の島の「今」と「未来」を支えるフェリーと航路を守りたい!

世界自然遺産の「鹿児島県屋久島」の未来をともに。こちらは「フェリー屋久島2 」の運行存続を目指すためのプロジェクトです。島の貨物の6割を取り扱い、年間5万人ほどが利用する「暮らし」に密着した航路。どうかご支援をいただき、運行存続の未来へ繋げる力をお貸しください!

現在の支援総額

5,817,055

232%

目標金額は2,500,000円

支援者数

394

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/02/07に募集を開始し、 394人の支援により 5,817,055円の資金を集め、 2025/04/11に募集を終了しました

【屋久島】世界自然遺産の島の「今」と「未来」を支えるフェリーと航路を守りたい!

現在の支援総額

5,817,055

232%達成

終了

目標金額2,500,000

支援者数394

このプロジェクトは、2025/02/07に募集を開始し、 394人の支援により 5,817,055円の資金を集め、 2025/04/11に募集を終了しました

世界自然遺産の「鹿児島県屋久島」の未来をともに。こちらは「フェリー屋久島2 」の運行存続を目指すためのプロジェクトです。島の貨物の6割を取り扱い、年間5万人ほどが利用する「暮らし」に密着した航路。どうかご支援をいただき、運行存続の未来へ繋げる力をお貸しください!

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前略、船の上より。平素よりお世話になっております。当プロジェクト編集部 特集記事担当です。本日も引き続き 船の上(フェリー屋久島2)よりお送りします。(厳密には 外からスタートにはなるんですけど)車両貨物受付所(南埠頭1号上屋)今回の後編で特集記事も3本目となります。少し一旦、振り返りを挟ませて頂きます。これまでのあらすじ※316文字、だいたい1分で音読できる文字数にしておきました。動画(ナレーション付)は流石に作れませんでした。・・・「じゃあ、見に行きましょうか」「え、どこから」「あそこです」えっと・・・どこから・・・?「ここです」「ここ!?????」先程の画像中央部にある黒い縦長の穴、見えるでしょうか。なんとここから入ることに。一体、どこに連れて行かれるというのでしょうか。足を踏み外そうものなら だいぶ大変なことになる「あ、ここに繋がるんですね」降り立った場所は車両甲板(B1F)ちょうど、この日はスプリンクラーなどの取り換え作業をしていました。私の知っている高所作業車と違うシステム「さっきから鳴ってた(機械)音ってこれだったんですか」「いや、そこも。いやそこに今から行きますよ」「???」さらに階段(一般立入不可)を降りて下へ。匂いと空気ががらりと変わりました。オイルや機械。整備工場のような ああいう匂いに近い空間。薄暗くて、そして機械やパイプに溢れてる空間です。「ここがエンジンルーム、機関室です」こんな機会でもなければ来ることのない空間。ただただ圧倒されてしまいます。文字としては認識できるのに具体的に何なのかが分からないものが多い。自分の身体より大きい機械に囲まれていると、不思議な気持ちになります。「かっこいい!」という少年的な気持ちと「なんか怖い」という未知なるもの(かつ巨大なもの)に対する恐怖感が同時に押し寄せてきます。「あ、それがエンジンですよ」「え、どれですか?」「それです」どれがエンジンでしょうか?「前に9×2…みたいな話をしたの覚えてます?」「ああ、動力部が左右で9基ずつ?みたいな」「それがこれです、A列とB列」「え、じゃ今見えてるこれ全部が!?」これも!?反対側のこっちも!?「エンジンです」「ええ~~~~(語彙力の消失)」あれエンジンって何だっけ?ってなるほどの衝撃。軽く話には聞いてはいたものの、いざ目にすると理解が追いつきません。そうか、まぁこれだけ大きいものを動かすためにはパワーもそれだけ必要…いやそれにしても…。「ヤバいっすね(語彙力の限界)」目上の人の前で「ヤバい」という社会人としても良くない言葉を漏らしてしてしまう不始末。気が利くとかそういう話でもなく。もう「何も言えない」というより、本当に「何と言えばいいのか分からない」といった感じです。「今回の故障箇所はこのエンジン自体ではなくて…」「あ、降りますよ、こっちです」鳴り響く機械音や空気感の違いとかも要因にはあるのでしょうが、そもそもの衝撃が大きすぎて話が全然入ってこない感覚に陥ります。それはそれで「ヤバい」ので必死にメモをとりながら写真を撮ります。シュキジュンカツユ セットリングタンク…?「で、さっきのエンジンがここ(左側)でここ」「真ん中の部分(の空間にあった部品)、ここが今回の故障箇所」言われてみれば 確かに不自然な空間があります。「これ(右側)が減速機で」(エンジンなのに減速…??なんで??)「ここ(空間部分)にエンジンと減速機を繋ぐ部品、分かりやすく言うとクッションみたいなそういう働きをする部品があったんです」「なるほど…?そこに不具合が見つかって…」(不具合がおきたままだと どうなるんだ…?)「ガイスリンガーとかカップリングって言うんですけど」(ガンスリンガー?????銃の使い手? カップリング?誰×誰?)…はい。今回のフェリー屋久島2の長期欠航に関わる部分(部品)。おそらく、きっと皆さんも一番気になる箇所だと思います。実際に一番 私も気になる(≒わからない)部分でした。なので、今回はちゃんと ここで説明を挟みましょう。教えて!おりた先生!!!船のエンジンの仕組み減速でパワーアップ!ガンスリンガーではないシンプルな力や速さだけではダメ。バランス大事。本当にざっくり、一言で言ってしまうと「とにかくめっちゃ大事(重要)な部品。」ここでもう一回 別角度から見てみましょう。「ごん、お前だったのか」ではないですけれど、とても胸に来るものがありませんか? 間違いなく、航行を支えてきた重要な部品です。説明を聞いてから、この空間を見た時。個人的にはただ「停まった」とか「壊れた」とか「代替品(交換部品)の調達が難しい」とか、そういった「事実」以上に感慨深さと言いましょうか。ショックな部分が大きかったです。「頑張ったんですね、きっと。早く部品、届くと良いですね」「(???)そうですね…」「あ、ちなみにこれは?」「ああ、インタークーラーですね。これも今回交換します」知らない部品がいっぱいあって、全部が船を支えてるこれもエンジン周りの部品らしい。曰く空気を取り込むことで冷却もしつつ燃焼効率を上げてエンジンの燃費や性能を向上させる部品なのだそう。船の中は本当に知らない名前(機能)でいっぱいです。そして、そのどれもがびっくりするような値段がします。安全な航行のためには交換や修理点検が必須。「えっと…これ年間、いくらくらいかかるんですか?」「年間の燃料費も含めてということなら、億単位ですよね正直」「わあ・・・」機関室の中にいて「船って何もかもスケールが大きいな」とは思っていましたが、やはりそういった(金額的な)部分もスケールが大きいんだなと。改めて(立場を忘れて)、プロジェクトの意義を思い知りました。きっと私も変な面持ちになってたんでしょう。気を効かせてしまったのか、機関制御室にも案内してもらいました。特撮で見る「基地(司令部)」みたいな感じ、かっこいい。「こういうの好きなんじゃないですか?」「わ!基地みたいだ!好きです!!」配電だけでも凄いスイッチの量書き慣れてる感じのあるチョーク文字パンピングプラン(排水とかバランスとかのものらしい)「いやあ…見れて本当によかったです」「そこまで感慨深そうに言われると不思議な気持ちになりますね」デジタルメーターでは味わえない浪漫感。「普段というか、こういうことでもなかったら見る機会一生なかったと思うので、そういう意味でも感動してますよ」「(・・・でも)?」人だけでなく、船だけでなく。部品もまた離島を「支えている」「ああ、いやなんでしょう。仕組みを知らなかったていうのもあるんですけどきっと。今回の故障というか、破損した部品も含めてなんかこう みんな頑張ってるんだな、頑張ってきたんだなって。私も頑張らないとなって思ってしまって。ああうまく言えないんですけど。ごめんなさい。」「そう言ってくれる、思ってくれたなら嬉しい限りですよこちらも」錆と摩耗は「歴史」であり「勲章(傷跡)」なのかもしれない。ランプウェイから降りて、ふと後方を振り返ります。色々と見聞きする前とは全く違う感覚で。いつもよりフェリー屋久島2が大きく見えました。「今日はありがとうございました」「ドック入り前に連れて来れて良かったです」「いつ行かれるんですか?」「天候も見つつ ドック会社とも調整中なんですけどそうですね…」・・・3月某日この日、私はまた南埠頭に来ていました。天候、海の状況などにより少しだけドック入りの予定が早まったとのこと。幸いにも連絡を頂けたこともあり、駆けつけました。(元々、休みだったので急いで準備したのは内緒)いつもより少し物々しい雰囲気周りにいる人の数も多く、どことなくピリピリとした雰囲気があります。前後から伸びるロープの先には見慣れない船が。曳船(えいせん)とかタグボートとか呼ばれるものらしいです。こちらは長興丸。詳細についてはこちらそして船尾側、こちらにも一台のタグボート。こちらは明興丸。こちらの方がパワーがあるそう。詳細についてはこちらなかなか見ない光景であること、土日と重なっていたこともあり通り過がりの方も「何をやってるんだろう?」と見に来ていました。そんな通りすがりの方々と私もしばし雑談を交わします。「タグボートだね、これはどっかに動かすの?」「聞く所によると、ドックに運ぶらしいですよ」「自力では行けないのかな、この感じだと」「なんか機関部品の故障で運休してたって聞きましたよ」「ですです(※鹿児島弁で同意の意)」「どっちがパワーがあるんだろう、お兄ちゃん調べられる?」「あ、はい(スマホで検索する)」どうやら昔、船に乗っていたことがあるらしく凄く興味津々な様子でした。そんな折、船員さんから声をかけられました。「すみません、もう少し下がってください(危険です)」「あ、ごめんなさい」どうやらもうすぐ動くそうです。余りにも太いロープ。当たったら、大変なことになりそう岸と繋がっていたロープが下がり、そのまま巻き取られると…少しずつ船が下がり始めました。岸から離れていくフェリー屋久島2。動く、動くぞ!どんどんと離れていくフェリー屋久島2。止まっていた「刻」が動き出したかのようにさえ感じられます。シンプルにこれを引っ張れるタグボートもすごいと思うタグボートの力を借りて少しずつ動くフェリー屋久島2。気付けば、船尾側にいた私の前に、もう船首側のタグボートが目前。少し暖かさも感じる春の青空へ汽笛が鳴り響きました。前後でアクセルとブレーキの役割をしているそう仕組み的には車の牽引と同じく、中(フェリー屋久島2)でも舵を握って動かす(向きを整える)必要があるそうで。ぼんやり見ている分には「動いてるなぁ」くらいですが実際は3隻でうまく連携を取っているそうです。運良く分かりやすい写真が撮れましたので載せます。向きが・・・!くるりと変わった!!!桜島へ向かい、ぐるりと弧をかいて曲がって進むフェリー屋久島2。せっかくなのでタイムラプスで撮ってみました。(こうやってみるとかわいい)              「いってらっしゃい」と心の中で呟きました。・・・そして今日(2025年3月7日)現在、フェリー屋久島2は入渠中です。3月末の運航再開に向けて着実に進んでいます。個人的にも運航再開がすごく待ち遠しくなりましたある意味では私の中では「当たり前」になりつつあった風景。南埠頭にフェリー屋久島2は今、居ません。正直、少し寂しいような気もします。だからこそ、早く帰ってきて欲しいし、運航再開の日はお見送りもしたい。そんな風に思ってしまうほどには、私も少しだけフェリー屋久島2の「ファン」になってしまったのでした。皆さんはいかがだったでしょうか。少しでもフェリー屋久島2の魅力、フェリー屋久島2に関わる人達の想いなどが伝われば嬉しく思います。以上、特集記事担当でした。駄文拙文失礼致しました┏○┓(ズサーッ(終わり)____________________________担当雑記だいぶ本文が長くなってしまいましたので手短に。今回の後編で特集記事(フェリー屋久島2)は終わりです。チャレンジの主軸である「離島航路の重要性や現状」という部分やプロジェクト内容に関する部分だけでなく、今後もフェリー屋久島2そのものや、それに関わる物事にフォーカスした内容をお届けしていければと思っています。ぜひ、プロジェクトのお気に入りやSNSなどしていただき更新を楽しみにして頂けましたら幸いです。今後ともフェリー屋久島2。そして本プロジェクトへの応援・ご協力をよろしくお願い致します。(特集記事担当)_______________________________皆様のご支援が、未来をつくります!航路を守ることは、地域の暮らしを守ること。皆様のご支援が、屋久島の未来。そして全国の離島航路存続への希望 につながります。「フェリー屋久島2」や「全国の離島航路」を未来へつなぐため、ぜひお力をお貸しください。■ プロジェクトページはこちら▶[https://camp-fire.jp/projects/814371/]■ 最新情報はTwitter(X)でも発信中!フォロー&拡散での応援をよろしくお願いいたします。▶[https://x.com/CfcFerryYaKu2]また、#フェリー屋久島2 のハッシュタグをつけて、応援の声を発信していただけると大変励みになります!_________________________________引き続き、本プロジェクトをどうぞよろしくお願いいたします。記:クラウドファンディングプロジェクトチーム


前略、船の上より。平素よりお世話になっております。当プロジェクト編集部 特集記事担当です。本日も引き続き船の上(フェリー屋久島2)よりお送りします。※前回の記事(前編)はこちらから。サーカスのテントが目を引く、2月末の鹿児島埠頭の景色。階段を登り、2Fへ。外に出てみましょう。潮風と景色、そして足元に感じる木材の質感。すっっっごい気持ちいい(停泊しているのに)もし仮に航行していたら。ここでずっと黄昏れてしまいそうなくらいの心地よさです。乗ったことがある方ならきっと伝わると思います。少し話題は逸れますが、個人的に船の2F、3Fという部分は正直慣れません。タラップを上って2Fからスタートとなるイメージ(刷り込み)の都合か、階層的には3Fにいる気持ちになります。さて、そのまま船首側へ進みます。展望ウッドデッキからの風景。正面に停泊しているのは「フェリーとしま2」ついつい、「おお~」と声が漏れてしまいました。「高さがあるから停まった状態でも(景色の)見応えが凄いですね」「(航行している状態なら)景色がすごくいいんですよ、風を感じることも出来ますからね」「仮に特別室取ってても、ここにずっといる気がします笑」ちなみにこの展望ウッドデッキがある2Fには展望スペース(旧:喫茶室ブーゲンビリア)もあります。禁煙の横にあるコーヒーラウンジの文字がかわいい。ここも景色がいいようで。椅子に座ったりもしてみましたが凄く快適。航海時は原則として解放されているそうです。こことウッドデッキの往復をしているだけでも4時間はあっという間に過ぎてしまいそう(なんて贅沢で優雅な時間の過ごし方!)「そういえばさっき通りませんでしたけど、2Fの奥(船尾)側には多目的ホールもあるんですよ」「多目的ホール?」「ステージがあって・・・」「ステージ・・・?」・・・廊下を通り、奥に進みます。※ちなみに前回記事でも一度通ってるはずの道なのに気付きませんでした。「おおー!! 本当にステージ(がある)!!!!!!!!!!」シアタールームと呼ぶ人もいるが正式には「イベントホール縄文」赤を基調としていて豪華な印象。跳ね上げ式の椅子と色合いも相まって どことなく映画館っぽいなと正直思いました(実際にシアタールームも呼ぶ人もいるそうです)「凄いですね、フェリーに舞台があるって」「クルーズ(イベント)の時とかには踊ったりとかですね」「踊り・・・?」「写真(データ)が残ってるので後でお見せしますよ」2008年頃のクルーズイベント時の写真(提供:折田汽船株式会社)「これ欠航期間中にイベント?とか何か出来たんじゃないですか…」「いや先ずは修理。そして再運航が最優先ですから。それにご迷惑をおかけしている屋久島の方々にも申し訳が立ちませんよ」「ああ、それもそうですね…ごめんなさい」正直なところ、これだけ諸々の設備が揃っているという部分。不謹慎ながら少し「もったいないなぁ」と感じてしまいました。「(縄文ホールのみに限らず)運航を再開して、また皆様にご利用頂きたいって気持ちの方が大きいです。これは船員の皆も含めて思ってることだと思いますよ」ああ、そうか、なるほど。ふと、このプロジェクトの文章でも使われている 「当たり前だからこそ大切に」という言葉が心に過ぎりました。船そのものも、使う人にとっても、動かす人たちにとっても「大切な日常」だったんだなと。少しだけハッとさせられました。※ちなみに航海時は原則として縄文ホールも解放されているそうです。・・・そしてまた外に出て3Fへ。床の素材が変わったことで、歩いてる感覚がかなり変わります。個人的にはこっちの方が馴染みのある感覚です。「一旦、一番上までいきましょうか」「(一番上?)はい!!」ランプがかわいいそのまま一周するようにぐるっと。第四甲板(A甲板)でも作業の跡が垣間見えました。車両乗り入れのための橋(ランプウェイ)。こうやってみると本当にすごく大きい。倒れてる(接地している)時とは全くの別物のようにさえ見えます。ランプウェイというらしい。初耳。ちなみに「ロ・ロ・(LOLO)船」と「ローロー(RORO)船」みたいな話もこの時に教えてもらいました。知らないことが多すぎる。(※ここで書くと少し趣旨が変わってきますので割愛します)そして だいぶ長くなってきましたのでここからはしばらく画像メインでお届けします。何故だか某国民的アニメの「木馬」を思い出すフォルム煙突のことを「ファンネル」と言うらしい。ロゴ?部分、実は立体。伊達じゃない。展望室(ハイビスカス)の椅子は この日は上げてあった。そして、ついに最上部へ。そしてこの奥にあるのは…そう。操舵室。外(ガラス越し)から撮影。恥ずかしながら船のことを本当によく知らない私。聞く話、見るものが全て新鮮に感じてしまいました。乗るだけでも十分に楽しめそうですが社会科見学というか船内ツアーみたいなのがあったら面白そうだなぁと。気付けばあっという間に時間が過ぎていました。「そろそろ戻りますか」ぐるりと一周し、階段を降りて…再び1Fへ。手書き感、めちゃめちゃかわいい。フロントの日替わりカレンダーは「あの日」で止まっているフロント前、そろそろ下船するかという空気の中。「(実際に見てみて)どうでした?」と聞かれて、少し言葉に詰まってしまいました。フェリー屋久島2そのもの、船(フェリー)が持つ魅力。ここだけで言うなら「楽しかった」「面白かった」と答えていたでしょう。しかしながら、実際に作業している船員の方の姿。至る所にある補修(ドック作業)に向けて付けられている印。折田汽船株式会社としての運航再開へ向けた熱意。私自身もプロジェクトメンバーの一員ではありますが、正直なところ 実際に初めて「現場」としてのフェリー屋久島2を見たことで感情も強く動かされただけでなく、印象の変化(が起きていること)を自覚出来ていました。「うーん…」「すごく複雑な感情で ちょっと言い表しにくいんですけど」そう言いかけた折ふと、外へ出ると車両甲板へと降りるドアが開いていました。階段エリアの「中」のペンキを塗る船員の方の姿。船体(外側)に関してはドック作業で進めるようですが、今回の欠航に併せてこういった細かい部分の作業を平常時より多く進めているそうです。「凄いですね」」「いやいや、当たり前なことをしているだけですよ」恥ずかしがる(照れる)訳でもなければ、誇る訳でもなく。いかにも自然にタラップを降りながらさらりと。正直なところ、立場を忘れて心を打たれてしまいました。そしてここで、不器用ながらさっきの問いに対して。私の中で1つの結論が出ました。「エゴかもしれませんけれど 知らなかった、分からなかった、伝えきれていなかった部分、ちゃんと伝えたいなって思いました」(この時の言葉に対して今回の記事でどこまで出来ているか、私自身は正直あまり自信がありません)「…ああ、そうだ。」「?」「ドック入りしちゃう前に、例の部品のところも見ときましょうか」「例の部品・・・?」・・・(後編へ続く)______________________________担当雑記今回(中編)はここまで。あくまで私個人の意見にはなりますが、これまで発信内容としてチャレンジの主軸である「離島航路の重要性や現状」という部分やプロジェクト内容に関する部分が多く、逆にフェリー屋久島2そのものにフォーカスした内容を中々これまで お届け出来ていなかったと痛感しております。もっとより多くの方に「フェリー屋久島2」の「今」を知っていただきたいと強く感じています。私自身も実際に、作業をしている船員の皆さんの姿、フェリー屋久島2と屋久島の方への想いを見聞きしてかなり印象が変わりました。フェリー屋久島2は本日現在、欠航中です。しかしながら運航再開に向けて、着実に進んでいます。(※実際に運航再開予定日、予約再開もHPにて公開・掲載済)過日での記載になり内容的に前後する部分も出てきますが、今後もプロジェクト内やSNS等では「船内の様子」や「修繕状況」といったフェリー屋久島2の様子については引き続きお知らせしていく予定です。今後ともフェリー屋久島2、そして本プロジェクトへの応援・ご協力をよろしくお願い致します。(特集記事担当)_______________________________皆様のご支援が、未来をつくります!航路を守ることは、地域の暮らしを守ること。皆様のご支援が、屋久島の未来。そして全国の離島航路存続への希望 につながります。「フェリー屋久島2」や「全国の離島航路」を未来へつなぐため、ぜひお力をお貸しください。■ プロジェクトページはこちら▶[https://camp-fire.jp/projects/814371/]■ 最新情報はTwitter(X)でも発信中!フォロー&拡散での応援をよろしくお願いいたします。▶[https://x.com/CfcFerryYaKu2]また、#フェリー屋久島2 のハッシュタグをつけて、応援の声を発信していただけると大変励みになります!_________________________________引き続き、本プロジェクトをどうぞよろしくお願いいたします。記:クラウドファンディングプロジェクトチーム


前略、船の上より。平素よりお世話になっております。当プロジェクト編集部です。本日は船の上(フェリー屋久島2)よりお送りします。10月の機関故障以来の欠航。屋久島にお住いの皆さんを始め、多くの方にご迷惑やご不便をおかけしておりますこと心からお詫び申し上げます。先日の活動報告でもお伝え致しましたが運航再開の目処が立ち、2/25から一部予約を再開しております。さて、現在は鹿児島本港の南埠頭に停泊しているこちらのフェリー屋久島2。機関(エンジン)部品のトラブルということで動かすこともままならない現状。船を見に来た方々や、SNSなどで寄せられている声では「(ここだけ)時が止まっているようだ」 「ここに泊まっていることに違和感がある」といった声も頂いているようです。本クラウドファンディングのプロジェクトは今回の執筆を担当している私をはじめ、折田汽船株式会社の所属ではない(同グループ企業の社員)のメンバーもおり、船のことについては全くの素人な者もいます。かくいう私もその一人です。「どういう状況なのかは支援して頂いている皆さんも知りたいのではないか」「フェリー屋久島2の今を知って頂くことは重要なのではないか」という部分と「今、フェリー屋久島2がどうなっているか知りたい!」という個人的な希望もあり、今回こういった場を設けさせて頂きました。正式に許可を頂いた上で乗船します!タラップを登り、ドアを開けて目に入るのは養生されている床や壁。船内作業に伴う汚損防止のための養生なのだそう素人の私には よくわからない工具?や部品も床にはありました。聞くところによればこれはドック入りに向けた作業をしているようでこの部品はターンバックル(椅子などを固定する器具)というらしいです。「なるほどなぁ」と思う反面で素人考えでやはり気になってくる部分があります。「今回の機関故障とは直接的には関係のなさそうな部分まで…なぜ?」と。そんな疑問を抱えながら、案内に沿って そのまま船内を周ります。明るい時間にも関わらず、照明を切っている船内は少し薄暗い。どことなく寂しげな雰囲気を感じてしまうのは気の所為ではないと思う。特等のプレートがとても神々しい。ぎらっぎら。「こういった特等室のネーミングライツ(命名権)とか」「うみがめルームみたいに?」「ああ、いやそこまでコンセプトまで凝ったものではなく…」といった会話も挟みながら到着。こちらは「うみがめルーム」。現在は水槽も空になっています。夏頃を中心として1年サイクルで子ガメが巣立っていくようで。今回の機関故障(運休)時に預かっていた子ガメは とある場所に運ばれたようですが それは少し長くなりますので また機会があれば書かせて頂きます。・・・客室配置図を発見。CABIN PLANって表記になるんですね。こうやって見て、初めて知りました。正直、一人なら迷ってしまいそうなくらい広い(大きい)ので撮影マッピングも済ませたところで どんどん行きましょう。こちらは うどんコーナー。フェリーといえば「うどん」というのは鹿児島県民ならでは…そういえば先日ネットの記事やSNSで見た気がします。人員不足により2024年春頃から休業しているそうで。個人的には こちらもぜひ再開して欲しいところです。「レンタルスペースやレンタルキッチンとかってどうですかね」「(やりたい!って方がいたら)その時はいいかもね」といった世間話のような、雑談みたいなところから今後のリターン品企画にも繋がりそうな話も交えつつ…ゲーム筐体に突っ張り棒。船でしか見ない光景な気がします。こちらはシャワールーム。浴室とサウナもありますが現在は使用できないようです。サウナは稼働してないものの、木材?の薫りがほのかにします。「本当にサウナがあったんですね、知らなかった!」「修理出来たらいいのだけど、今回の(故障した部品)と同様で(部品を手に入れるのが)難しいんだよね」「そういえば、ロゴが入ったサウナグッズの案とか今回のプロジェクトミーティングの時に話題に上がってましたよね」実際のミーティング時に出たラフ(図案)。「実際にどういう物が求められているのか、そもそもこうやってクラウドファンディングをすることにご理解を得られるのか、日々 考えてますよ」「少しでも伝えられるように僕も頑張って書きm…あ、フォントが可愛い」話を遮ってしまうほどには本当にかわいいフォント。ところどころ船内は作業中のため、中央の螺旋階段を避けて。脇の階段を使って上階へ。・・・(続く)______________________________担当雑記という訳で少し長くなってしまいましたので今回(前編)はここまで。これまでクラウドファンディングの主軸が「離島航路の重要性や現状」ということで、フェリー屋久島2そのものにフォーカスした内容を中々これまで お届け出来ていなかった部分があり申し訳ございません。フェリー屋久島2は本日現在、欠航中です。しかしながら「ただ停まっている」訳ではないという部分を私自身も初めて知りました。むしろ「運航再開に向けて」といった部分を端々に感じました。忌憚なく言うと「実際の修繕に必要な部品の調達に向けての動き」という部分はイメージし辛く、プロジェクトメンバーではあるものの 素人の私では感じることが今まで難しかったというのが本音です。ただ、船内から鳴り響く金属音や船内で作業している船員の皆さんを見ていると「運航再開に向けた、おもてなしの準備」 のような部分を感じさせられました。実際に運航再開予定日、予約再開については折田汽船株式会社HPにも掲載された通りではございますが こういった「運航再開に向けた取り組み」 と並行して本プロジェクトが動いているということが少しでも伝われば私としては嬉しいです。折田汽船株式会社HP内文章より引用そして明日(3/1)にはフェリー屋久島2はドック入りを予定しており、鹿児島本港の南埠頭から離れることになるそうです。(これはこれで少しさみしくなるような気持ちもあります)過日での記載になり内容的に前後する部分も出てきますが、今後もプロジェクト内やSNS等では「船内の様子」や「修繕状況」といったフェリー屋久島2の様子については引き続きお知らせしていく予定です。今後ともフェリー屋久島2、そして本プロジェクトへの応援・ご協力をよろしくお願い致します。(特集記事担当)_______________________________皆様のご支援が、未来をつくります!航路を守ることは、地域の暮らしを守ること。皆様のご支援が、屋久島の未来。そして全国の離島航路存続への希望 につながります。「フェリー屋久島2」や「全国の離島航路」を未来へつなぐため、ぜひお力をお貸しください。■ プロジェクトページはこちら▶[https://camp-fire.jp/projects/814371/]■ 最新情報はTwitter(X)でも発信中!フォロー&拡散での応援をよろしくお願いいたします。▶[https://x.com/CfcFerryYaKu2]また、#フェリー屋久島2 のハッシュタグをつけて、応援の声を発信していただけると大変励みになります!_________________________________引き続き、本プロジェクトをどうぞよろしくお願いいたします。記:クラウドファンディングプロジェクトチーム


こんばんは。クラウドファンディングプロジェクトチームです。早いものでプロジェクト開始から今日で21日。チャレンジ期間が4月11日までの63日間ということで、おおよそ全体の1/3が経過したことになります。支援金額ももうすぐで300万円という大台への到達。ここまで来れましたのは日頃、応援・ご協力頂いている皆様のおかげです。本当にありがとうございます。本日はプロジェクト内容(更新)と「フェリー屋久島2」についてのお知らせを掲載致します。プロジェクトの現状や、プロジェクトメンバーの想いも併せて記載させて頂きます。ぜひご覧ください。PRサポーター募集CAMPFIREプロジェクトには「仲間募集」という機能があります。こちらはご支援を頂いた方が御覧いただける仕様となっております。有り難いことに、SNS内で本プロジェクトについてご支援やご協力を頂いているだけではなく更には発信についてもご支援をしてくださる方々の投稿を日々、拝見させて頂いております。本当にありがとうございます。「プロジェクトとして何か出来ることはないだろうか」とメンバー内で協議した結果、今回の募集をさせて頂くことになりました。※当該項目より内容(文章)を引用してあります。仰々しく記載してありますが SNSでのリポストなどを含めて日頃 皆様がしてくださっている応援や協力の内容をプロジェクトにおける『PRサポーター』として正式に後押しさせて頂きたいと考えております。趣旨をご確認の上、ご興味がありましたら応募をよろしくお願い致します。ともにプロジェクトを盛り上げて頂ける方 お待ちしております!プロジェクトロードマップ(暫定)を公開以前の記事でお知らせした「プロジェクトロードマップ」こちらについて暫定版が出来ましたので公開させて頂きます。文字が小さく、細々としており申し訳ございません。あくまで上記は予定や計画中のもので未確定な部分が大きいです。「今後も魅力あるプロジェクトにするため、色々と企画する予定です」「お声掛けもお待ちしております!」といった部分を皆様にもお伝えしたく作成させて頂いた次第です。今後とも温かく見守って頂けますと幸いです。「フェリー屋久島2」予約開始最後になりましたがフェリー屋久島2についてのお知らせです。既にHP(折田汽船株式会社)で御覧の皆様もいらっしゃるかと思いますが、ついにフェリー屋久島2の運航再開の目処が立ち、折田汽船株式会社(予約センター)にて予約受付(一部は仮予約)を開始致しました。HP内文章を引用して本プロジェクト内でもお知らせ致します。※折田汽船株式会社HP記事より文章を引用内容と致しましては上記の通りとなりますが、本クラウドファンディングプロジェクトと致しましてもご不便をおかけいたしましたこと この場をお借りしてお詫びを申し上げます。また本クラウドファンディングを通してフェリー屋久島2の運航再開の応援(支援・協力)をしてくださった皆様も多くいらっしゃると存じております。相反する言葉とはなってしまいますが、御礼についても申し上げさせて頂きたく思っております。改めて 皆様、誠に有難うございます。今後ともご理解とご協力を賜れますと幸いです(クラウドファンディングプロジェクトメンバー 一同)さいごに最初にお話した通り、おおよそ全体の1/3が経過した本プロジェクト。支援金額の大小ではなく、思いを寄せて頂いている皆様のおかげで本日を迎えることが出来ました。残り期間は2/3。日数にして一ヶ月と少し。皆様からの想いを背に受けて今後とも全力で取り組んで参ります。引き続き 応援やご協力の程、何卒よろしくお願い致します。_______________________________皆様のご支援が、未来をつくります!航路を守ることは、地域の暮らしを守ること。皆様のご支援が、屋久島の未来。そして全国の離島航路存続への希望 につながります。「フェリー屋久島2」や「全国の離島航路」を未来へつなぐため、ぜひお力をお貸しください。■ プロジェクトページはこちら▶[https://camp-fire.jp/projects/814371/]■ 最新情報はTwitter(X)でも発信中!フォロー&拡散での応援をよろしくお願いいたします。▶[https://x.com/CfcFerryYaKu2]また、#フェリー屋久島2 のハッシュタグをつけて、応援の声を発信していただけると大変励みになります!_________________________________引き続き、本プロジェクトをどうぞよろしくお願いいたします。記:クラウドファンディングプロジェクトチーム


こんばんは、当プロジェクト編集部です。先日公開させて頂きましたNEXTゴールに向けてプロジェクトページ更新!(チャレンジ15日目)でもお知らせさせて頂きました屋久島航路の絆 記念コラボついに本日 2月25日(18:00)より第一弾リターン品公開&販売となります。【屋久島航路の絆 記念コラボ】約20年の刻を越え、離島航路を支える2隻の船。屋久島の未来のために――今、再び。・・・語らずにはいられない、知っていただきたい語があります。屋久島で結ばれた 2隻の兄妹のような船の「絆」の物語。今から遡ること約20年前。2004年 冬のこと。東北生まれの「姫」が鹿児島へ海を渡って やってきました。白い船体に、青や金のラインが輝く優雅な姿。「若狭姫伝説(種子島)」に由来する名を背負った彼女の名前は、「プリンセスわかさ」。今、種子島航路を担う彼女が初めて迎えた2005年の夏。今から約20年前のひと夏の間だけ。彼女がフェリー屋久島2とともに 屋久島航路を担っていたことがありました。その夏のあと、彼女は種子島航路を。フェリー屋久島2は屋久島航路を。それぞれ今日に至るまで 担ってきました。月日はめぐり、2025年の冬。彼女は再び 屋久島の港へ再び帰ってきました。なぜか?それは運航休止中の、「ある船」に代わり、島の人達を助けるための臨時運航をするために。ある船とは?同じく東北の地で生まれ、白く、重厚で雄大な船。20年前の夏、ともに過ごした「先輩」とも「兄」とも呼べるかもしれない、「屋久島」を名に冠する船。そう、その船の名は「フェリー屋久島2」。20年前のひと夏の間だけとは言えど、屋久島航路を支えた彼女(プリンセスわかさ)がまた屋久島航路を。島の暮らしを。そしてフェリー屋久島2を助けるために冬の屋久島にまた戻ってきた。・・・この離島航路を担う貨客船同士の数奇で特別な繋がりと物語。そして両船が担う役割。本プロジェクト「(離島)航路の未来をつなぐ」意義との親和性。これはただの「グループ企業の提携協力による臨時運航」ではなく。過去と今をつなぎ、航路の未来を守るために——。 ともに、離島の未来を創るために。 離島航路の明日のために。 時を超えて兄妹が手をとる「絆」のような物語。題して「屋久島航路の絆 記念コラボ」今回のクラウドファンディングだからこそ生まれたコラボ。そしてこのコラボならではのリターン品。まず第一弾がこちらです。こちらのリターン品は2月25日(18:00)より販売開始です。コラボリターン品は第二弾、第三段…と計画中です。サンプル品などが届きましたらお見せ出来ると思いますので お楽しみに!また 今回のコラボ企画に限らず新たなコラボも計画中…鋭意、調整中ですので今暫くお待ちください!_______________________________皆様のご支援が、未来をつくります!航路を守ることは、地域の暮らしを守ること。皆様のご支援が、屋久島の未来。そして全国の離島航路存続への希望 につながります。「フェリー屋久島2」や「全国の離島航路」を未来へつなぐため、ぜひお力をお貸しください。■ プロジェクトページはこちら▶[https://camp-fire.jp/projects/814371/]■ 最新情報はTwitter(X)でも発信中!フォロー&拡散での応援をよろしくお願いいたします。▶[https://x.com/CfcFerryYaKu2]また、#フェリー屋久島2 のハッシュタグをつけて、応援の声を発信していただけると大変励みになります!_________________________________引き続き、本プロジェクトをどうぞよろしくお願いいたします。記:クラウドファンディングプロジェクトチーム


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