前回は小学低学年への日本合同美術授業のご報告をさせていただきました。
ここでは、ほかにも行った小学高学年、中高生への美術授業のご報告をさせていただきます。
【小学高学年】
ネパールでの日本アニメの認知度は驚くほどです。高学年の子どもたちへは日本アニメの「ナルト」を通して、絵を描く楽しさと難しさを感じてもらいました。美術の知識中心の授業ではなく、たくさんの線が集合しバランスをとることが難しい「人の顔」を描く授業を行いました。興味があり知っているキャラクターだからこそ、子どもたちは楽しく、集中して取り組むことができました。
【高学年】
中高生へは「みかん」を通して、影や線の表現方法など、絵を描く際に必要となる技術中心に授業を行いました。子ども達が真剣に授業に参加し、たくさん質問をしてくれる様子でした。去年も二か月間現地に住み美術教師として勤務しておりましたが、この際に使っていたスケッチブックを当たり前のように子どもたちが残してくれていて嬉しかったです。
【余談】
余談ですが下の写真は去年勤務していた際に、最高学年に属する16歳から18歳の子ども達と撮影した写真です。今回改めて教室に入ると、教室の壁に記念写真と大きな木の絵を描いてくれていていました。一生懸命に授業を行い、想いが伝わっていたと聞き、頑張ったかいがあったと感じました。




