@ 民泊施設～ "Atelier Muzuki Nagayamon 1093 " ( アトリエむずきナガヤモン、と読みます）２０２５年８月９日～１６日までの１週間、森本農園さんのレモンをたっぷり使用した、「睦月島まるごとレモンジェラート」を限定販売致します！むかしむかし、Atelier Muzuki Nagayamon 1093（旧：岡田邸）の長屋門では、アイスクリームが売られていたそうです。そうか、睦月島にたくさんの子供たちの笑い声が響き、足りまわっていたあの頃。きっと、学校帰りの子供たちが、「おじさーん、アイスクリーム１つくださーい。」なんて言って、ここで寄り道してたのかなー、と想像していたことがありました。そんな小学校は、現在休校に。そして長年の家主不在の影響で崩れかけていた、長屋門。いつかここに、ジェラートやさんをオープンしてみたいな。ふと、当時の賑やかな光景を想像したことがあります。睦月島のことを知ってもらいたい、一人でも多くの人に届けるにはどうしたらいいのだろう？そんな思いから出来上がった、「睦月島まるごとレモンジェラート」です。睦月島、というまだ多くの人には知られていない、豊かな暮らしが息づく島を、このジェラートにのせて★現在、睦月島といえば、みなさますでにご存じ！最近、口コミでも人気の高まっている「新名物-睦月島アマレッティ」が有名ですね！せとか＆レモンの２つの味が楽しめる、睦月島の広告塔です。その第二弾！森本農園さんのレモンを皮まで丸ごと使った、「睦月島まるごとレモン」。ぜひぜひこの夏、睦月島に遊びにきてください。貸し切りビーチで存分に泳いだ後は、"Atelier Muzuki Nagayamon 1093 " の玄関をがらっと開けていただき、「ジェラートくださーい」と叫んでいただければ、と思います！現在、オールフィールドさんに絶賛製造して頂いております。数量は限定、８０個！どうぞ宜しくお願いいたします。

民泊営業許可を無事に取得することができましたことを、ご報告致します！思い返せば、１年前。元家主の方の荷物が手付かずのまま残された、それはそれは大きな古民家。この家って、、所有者を見つけることからスタートしました。東京在住の私たちからすれば、離島にある大きな家主の特定は、まさに「暗中模索」。どこから手をつければいいのかわからない、途方もない作業の連続でした。やばい、、無理かも。なんどかあきらめかけました。そこから１年、様々な方のご協力を得て本日のご報告に至ります！！本当にありがとうございました(__)(__)(__)民泊を開始するには、県庁の許可は必須。その必須条件には、様々な公的書類の整備が必要で、また安心して民泊を運営継続するために民泊管理業者の協力も欠かせません。「睦月島っていう離島で民泊をしたいんですけど、、」の問いかけに、離島は管理が大変だから、うちはちょっと・・断られ続け、心が折れそうな日々も。そんな中、出会った民泊管理業者のタイナーさま。そのほか、島の何でも屋さんの西原さま、そこから広がる多くの協力者、関係者のみなさま、そして、ありがとう神様ー！！と、思えるほどの偶然の奇跡☆などもあり、ようやくこの日を迎えることができました。現在は、家電の買い替え（洗濯機、エアコン、レンジなど）生活する上での必要家電の整備をしています。（お布団の数は限られますので、寝袋持参の方、有難いです。）皆さまのお越しを、お待ちしております(^_-)-☆

睦月島を、たくさんの人に知ってもらいたい。そんな思いから、できあがった「睦月島まるごとレモンジェラート」関西にあるコーヒー工場さんから場所をお借りし、プチプースのオーナーさんのご協力を頂き、ガレージセールに初出展させて頂きました★★当日は、睦月島のPR活動や、クラファンの宣伝など多くの方々にご来場いただけました。この場を借りて暑く御礼申し上げます。プチ・プースさんには、今回クラファン返礼品として「睦月島レモンパウンドケーキ」を製造協力も頂いてます！睦月島の無農薬レモン、それだけでもとても貴重ですが！なんと、プチ・プースさんにより「発酵レモン！」となり、パウンドケーキに練りこまれる！という素敵な進化をとげた、ここにしかない体にやさしい "レモンパウンド" となっております。ぜひレモンジェラートももちろんお勧めですが、発酵レモンパウンドもぜひご賞味いただけると嬉しいです☺クラファン終了まで残り３７日となりました！！現在、ネクストゴールに向けて走り続けております！！引き続きのご支援を宜しくお願い致します(__)

わっしょい地引網♪を返礼品として選んでくださった皆さま、いつもお世話になっております。クラファンでのご支援、誠にありがとうございます！直接メールさせて頂きます、江戸と申します。現在、地引網開催に向けて、人数と日程の調整を行っております。地引網は開催当日を迎えるまでに、島の方に事前にお願いする準備（船の用意、網の修理や手入れなど）、助っ人に４～５名が必要とのこと。また網を引っ張るにも２０名ほど集めた方が引きやすい、などのアドバイスもあり、、現在、学生団体（約１０～１２名ほど）の受け入れで人数が見込める下記日時にて、開催を予定しております。潮の加減、人数の調整、事前準備などもあり、過疎化が進む１５４人の人口の島ではなかなか若手も集まりにく開催まで少し難航しておりましたが、希望が見えて参りました。数度にわけての開催が難しいため、１か月以上前のアナウンスにてできるだけこの日をめがけて睦月島に上陸していただきまして、一緒に地引網に参加して頂きたいと思っております。現在、クラウドファンディングを通じて５名表明を頂いております。併せまして、九州の現役大学生約１０名ほどをあわせて１５名が集まりました。開催候補日：２０２５年８月１０日（日）午後より～睦月島入りできる船の時間は、10:55分がちょうどよいと思います。（松山サイドへのお戻りは、最終便ですと夕方１８：５７PM発松山行きがございます。）取り急ぎ、日程のご連絡とさせて頂きます。ご参加のほど、どうか宜しくお願い致します。

皆さまの温かいご支援のおかげ様で、クラファンスタートから約18日！という驚異のスピードで当初目標にしておりました、150万円のGOALを達成することができました。本当にありがとうございます！！！ クラウドファンディングは、クラウドでのファン作りと聞きますが、実際にご支援を頂く方々の多くは、口コミでした！また数少ないながらも、数あるクラファンサイトの中から、ご支援を頂きました、はじめましての方々もおられ、感謝感謝の気持ちでいっぱいです。「睦月島で民泊がオープンするってよ！」のかけ声から、お集り頂いた皆様、本当にありがとうございます。発信の大元〆である、森本応援団長のお声がけにより、こんなにも多くの、そして日本全国津々浦々の皆様からのご支援を賜りましたこと、この場を借りて厚く御礼申し上げます。FIRST GOALでご支援頂きました金額は、返礼品の準備、そしてキャンプファイヤーへの手数料を差し引き、これまでかかった屋根の工事、床下の工事に主に充填させて頂きたいと考えております。2025年1月以降～これまで修復してきた箇所として、１．長屋門屋根２．大広間リビングの床張り替え３．キッチン床張替え４．お風呂・水回り修理５．民泊消防設備の導入　が主な出費項目です。今回、FIRST GOALで皆様にご支援頂きました金額は、１＆２の費用として有難く活用させて頂きたいと思っております。また、残り48日のクラファン期間を残している現在、【NEXT GOAL】を設定させて頂きたく引き続きよろしくお願い申し上げます。最近判明したシロアリ被害、そして長屋門に併設しております小上がりのお部屋の修復のため、引き続きご支援の和・WA！を広げていただけましたら幸いです。どうかよろしくお願い申し上げます(__)