絵本から始まる地方活性化プロジェクト!「やりたいこと」ができる仕組みを作りたい!

【NEXTゴール挑戦中!】「やりたいこと」ができる仕組みを自分達で作りたい!仲間全員巻き込んだ、地域活性化クラウドファンディング!

現在の支援総額

427,800

101%

目標金額は420,000円

支援者数

50

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/02/22に募集を開始し、 50人の支援により 427,800円の資金を集め、 2025/03/23に募集を終了しました

絵本から始まる地方活性化プロジェクト!「やりたいこと」ができる仕組みを作りたい!

現在の支援総額

427,800

101%達成

終了

目標金額420,000

支援者数50

このプロジェクトは、2025/02/22に募集を開始し、 50人の支援により 427,800円の資金を集め、 2025/03/23に募集を終了しました

【NEXTゴール挑戦中!】「やりたいこと」ができる仕組みを自分達で作りたい!仲間全員巻き込んだ、地域活性化クラウドファンディング!

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こんばんは。クラウドファンディング、現在91%です。皆さんのおかげであとちょっとのところまで来ました!あとは、「こいつほんとにちゃんとやるのか?」という人に、僕はこういうことしてみたいです、これくらいやる気あります、と信頼してもらえるかどうかかなと思います。なので、何人の人に伝わっているかはわかりませんが、変わらず発信を続けていきたいと思います。先月、このクラファン作ってるときに、ぶどうお手伝いに行きました。景色がいいところでの作業は最高です。傷んだ枝を切るとき、枝の根元にある芽を残すようにする。そこから育つように、残して願いを込めておく、と陽一さん言っていたのがなんか良かったな。そんな陽一さんのぶどう、まだ枠余ってます!患者さんがプランターを毎日見に行っている気持ちとか、子供の成長を見ている親の気持ちときっと同じかなと思う。そうやって成長を見たり、時間の流れを感じること、自然の流れを感じること、そういう部分にある豊かに生きるヒント、現代社会には必要な気がします。販売予定のA5ポスター少しそれましたが、その夜に色々やりたいことを話してたらイベントでの出店の話をもらいました。準備期間は1ヶ月ほどでしたが、僕は「やってみます。」スタイルなので、クラファンと並行して現在準備中です。(出店の詳細はInstagramに!)色々詰め込みまくりですが、今日は休もうっているても、そのことをまた考え出している。結局、全部やりたいことなんだと思います。だから僕の杉山商店の初出店、どうせやるなら面白く、僕らしく、好きなもの寄り取りミドリ、見てたいものを並べ、面白いものが集まり、才能が生きた楽しい商店をお届けします。心地よくお金が使える場所を目指します。価格や商品諸々未定です。その日は杉山商店の優秀なデザイナー2名、木蓮と優香ちゃん手伝いに来てくれます。僕のテキトーなイメージで話したものを形にしてくれる、というより上をいく才能があるおかげで、僕は他人頼りで自分の好きなコンテンツを作ることができています。本当にありがとう。本当の天才ってこういう人達。でも見方を変えれば、多分自分は活躍する場を作ってくれる人、でもある。これが、クラファンのテーマでもある、感謝と尊敬と支え合いで生まれる価値なんだと思う。ここで僕が、「自分だけが儲けよう」とするならば、それが自分が嫌いな世界と同じになる。だから僕は、自分が楽しく、お客さんが喜び、払ってくれたお金を感謝しながらみんなが潤い、それがまた循環し、地域に還元される。だから世界を変えるお買いもの、です。そんなお店にしたいです。楽しさと、地域性、芸術性、創造性、世界性。自分が好きなものを置いて、それが好きな人たちが集まってきて、仲間が増える。具体的な実践を生きる人が増えて、少しずつ世界が良くなる。そんなイメージ。ここまで読んでくれた方に、いま決まっているラインナップを簡単にご紹介します。・ハンドマッサージ(農家さん、女性割引あり)・チャイやスパイス・木蓮のイラスト(物々交換orお気持ち)→ご希望の方は、なにか交換できるものをお持ちください。・オリジナルTシャツ・オリジナルステッカー・オリジナルライター・オリジナルポスター・お香、香木・ドライフルーツ・綺麗な小原石、貝、珊瑚、流木・レコード・少し喫煙具・写経・絵葉書などなど。思いつきでどんどん増えています。クラファンのリターンと同じ。。。そして、花屋さんのバイトの人が、もしかしたら生花を売りにきてくれます。何屋かと言われれば、それは杉山商店です、としか言えません。面白そう、だからやってみて、自分が欲しい、からお客さんに売って、自分が好き、だから紹介する。クラファンもお店も、こうやってお金を使える仕組みを作ってみます。どうも、杉山商店です。見たまんま、が僕のお店です。どんなお店か出会ってからのお楽しみ。それでは、クラファンの方もあと一歩!最後に支援しようとしてくれていた方々、ご支援いつでもお待ちしています。杉山商店 杉山


こんにちは、木蓮です。クラウドファンディング後半戦。達成率80%行きました。感謝感激雨霰です☺︎たくさんの人が関わっていただいていることもあって、毎日チラチラ達成率を気にしてしまうのですが、やっぱり応援メッセージって大切ですね。すごい癒されます。今回は「N.HARVEST」という私が働いていたスパイス屋さんについて、返礼品になっている経緯を含めて活動報告を使ってご紹介します。はじめに N.HARVESTは私が高校を卒業してすぐ就職した会社で、東京都・西荻窪にある小さなオーガニック食品店です。 7割くらいがスパイスで、他にはドライフルーツ、ハーブ、紅茶があります。また月に何度か料理教室も開かれ、不定期でオーガニックコットンのお洋服やワークショップが開かれることもあります。 木蓮は在籍中、スパイスやドライフルーツの詰め作業、カレーミックスの配合、料理教室のアシスタント、店内のポップの作成などをしていました。 新しい店舗の改装工事(壁塗り)もスタッフ総出でやり、お店に外ではカレーリーフやハーブを育て、自分たちでも土を触り、植物を可愛がることも大事です。壁塗り後、やっぱりカレー植物ダイスキ!店内ポップ 料理教室は社長ひろしさんが講師を務め、私はまじかで料理を見れたので本当にいい経験でした。さらにはまかまいとしてカレーを食べれることも多くて、このお店で働いていなければスパイスカレーの美味しさに気づけなかったかもしれないほどひろしさんの料理の腕は一級です。スパイスボックスと料理教室でつくったカレー! また、買い付けもひろしさんが担当しています。自分で現地に行き、現地の方と話し合い、仕入れをしています。ひろしさんは自分の目で見て確かめいたいタイプであるのと同時に、「お客さんに安心して買い物をして欲しい」と言う理念に基づいた行動なのだと私は感じています。 料理教室ではこういった現地の写真やおはなしもしています。 買い付け先のひとつであるパキスタン・フンザでは、料理教室のお客さんを中心に一緒に見学ツアーをしたりもしています。アンズの天日干し化学物質は使わず、自然の色商品について スーパーでもたまに「JAS」と書いてある商品を見かけませんか?あれは有機JAS認証と言って、農林水産省が定義する基準に則って、有機産物と認められるものに付けられる認証です。 フェアトレードとは環境にやさしい農業や組合の運営に取り組む人たちに本当に必要な代金を前払いしたり、長期的な取引ができるように保証するものです。 エヌハーベストではこれらの取り組みを尊重することによって、日本人に受け入れられやすい形にプロデュースしつつも、製品自体には手を加えず、昔ながらの製法、ライフスタイルを尊重することを重視しています。 現地に行ったひろしさんの話や写真を見ても、バイオダイナミックと言う農法で作物を育っていたり、化学肥料を使わない原始的な農業を現地の方々が実践している様子が伺えます。実際にひろしさんも体験をし、相場に見合った対価を渡しています。インドはダージリンやアッサム、ドアーズなどのお茶農業が盛んな地域があり、取引先のひとつでもあります。虫は手で取り、肥料は直配合飼料(自然素材で作った)を散布しているそう。 私の考えとしては、オーガニックやフェアトレードだからすごい。のではなくそれが当たり前なわけで、誰かが嫌な思いをしたり、やりたくないことをやらされて作ったものを食べて気持ちがいいとは言えません。たとえ少し高価なものでも、未来や現地の方に確実に届く形で支援する気持ちで買い物ができれば消費者としても気持ちがいいような気がします。 エヌハーベストはいろんなスパイスの会社と比べれば大きくはない会社なのかもしれません。でも小さいなりに世界を考えることはできると思うのです。自分がいいことをしようと信じていれば、それにいいねをしてくれる人もいるはずです。 需要と供給は合わせる必要はあるのでしょうか?なんでも大量になんでもいつでも食べることができるのがいいことなのでしょうか?もちろんありがたいことで時代と共に進化してきた結果なのだと思います。 進化が良くないとは思いませんが、食べ物に対する価値を忘れないことが最も大事なことです。誰かが口を触って、水をやり、タネを絶やさずしてきたから今の食物たちがあるのです。誰かが繋いでくれたものがまた良い形で未来に繋がるように買うものや買う量は考えなくてはいけません。 私はエヌハーベストで働いて、生産者と消費者どちらも対等に取引できる仕組みや考え、そういうお店があることを知って欲しいと思って今回返礼品にもさせていただきました。お店のある西荻窪へは中央線で一本、心からお勧めできるお店です。ぜひ足を運んでみてください。2025.03.06 丹 木蓮


みなさんこんばんは。とてもいろいろなことが現在進行形で進んでいて、今月中1つイベントでの出店をさせてもらえることになりました。出店の詳細は別の報告でお伝えします。今日は月曜日なので、スローにフライヤーを置かせていただいたところを問題として紹介していきます。難易度⭐︎⭐︎こちらの店舗については、また別の投稿で紹介します。難易度⭐︎⭐︎ここに関しては、僕はまだ行ったことありません。ご好意に感謝します。難易度⭐︎⭐︎⭐︎酒好きキャンパーなら見つける可能性もある。難易度⭐︎音楽好きはすでに見つけてるかも。イタリア人のダニエルさん難易度⭐︎上野原の韓国料理といえば。。遊びに行っているだけですが、みなさん快く受け入れていただきありがたい限りです。ここまで見てくれてて、このフライヤー達をどこかで見つけた人、直接会った時に声かけれくれればステッカー差し上げます。今日はそういうものの作成をしていました。現在73%。はやく目標達成して安心したいですが、ちゃんと発信続けろというメッセージですね。来週から、平家の部分を諸々直したりなど、具体的に進めていきます。活動報告vol.5でした。杉山商店


みなさま初めまして木蓮です。達成率は現在71%になり、徐々に知ってくれている人も増えているように肌で感じます。出店のお話もちょっこりあったり、応援してるね~とか、みたよ~とか直接言ってくれたり、クラウドファンディングの上に流れている応援メッセージにも癒されています。 今回は「勝沼朝市」におじゃましたので、そちらをちょっと書いてみようかと思います。 勝沼朝市は、2月~12月の毎月第一日曜日に塩山駅近くの「塩むすび広場」にて開催されています。近くでは仲良くえんざん朝市も開催されていて、二度おいしいというやつです。ほかにも第三日曜日には法光寺というお寺で「法光寺参道市」、第四土曜日には立正寺というお寺で「立正時楽市」が開催されています。山梨は朝市パラダイスです。その中でも一番大きな朝市が「勝沼朝市(えんざん朝市)」だと思います。私たちがお邪魔したのは9時ごろでしたが、ご近所の方をはじめ、ぱっと見でも300人くらいの人たちが朝市を楽しんでいたように感じます。 「とにかく売りさばく商売」という雰囲気はなく、少し話してみる、少し見てみる、ちょっと楽しくなってくる、友だちが増える。みたいな。みんなが笑顔で食べ物を食べていたり、おばあちゃんと子どもが楽しそうに話していたり、お母さん同士がお花を選びあったり、何とも平和な雰囲気です。 私たちもお店を見ていると、話しかけてくれたり、気兼ねなく質問しながら買えるような場所だなぁと感じます。 鹿革を使ったバッグを製作しているダニエルさん。 そして売られている商品に関しても「無添加」「自家製」の文字をかなり多く書かれていると思いました。出店している方々は「自分でつくる楽しみ」や「自然の大切さ」「人とのつながり」をとても大切にしていることを肌で感じます。それは、甲州市(塩山市・勝沼町)という地域にも関係があると思います。「勝沼」=「ワイン」「ブドウ」というイメージではないでしょうか?そのとおり!甲州市はたくさんのブドウ農家さんがいて、ワインの醸造所もたくさんあります。クラウドファンディングにも「ぶどう農家体験」がありますが、こちらの「あめとひかり」さんも甲州市にあるぶどう農家さんです。また、狩猟やジビエ食に関心がある方も多いように感じます。土に触れ、食べ物を育てる。狩猟をする。食品を加工するなど、「食」に触れる職業の方がたくさんいるように感じます。そのため食に対しての意識が高く、無農薬や無添加の食材も多く流通しているのかなと思います。 また、狩猟も農業も一人でこなすことはとても大変です。そのため「今日は○○さんのところのブドウを手伝おう」「今日は○○さんのところの草刈りを手伝おう」というような声はよく聞きます。狩猟も何人かでチームになって、シカやイノシシを追うことや、助け合ってお肉を捌くことが多いです。仲間がつながりあい、支えあって生活をしているのです。 若手のお兄さんたちがジビエのペットフードや鹿革の加工品を販売していました。ジビエや海外の話で盛り上がり、お友だちになりました。また、えんざん朝市では(道路を挟んで少し歩くとあるのですが、ほとんど場所が変わらないので、お客さんとしてみると全く同じ並びに見えます)少し変わった出店も発見しました。その名も「おしゃべりスポット」 テントの下に椅子が無造作に置いてあり、おにいさん2人、小学生くらいの女の子が1人座っていました。りゅうとくんがここにいるというので、私は一人で銀行に行き、帰ってみるとりゅうとくんとおにいさん2人が楽しそうに話している・・・。私も恐る恐る座ってみました。「(りゅうとくんが)スッと座ってきて、すごいいいなー!って思って話していたんだよね!」お兄さんの一人が私にそういってくれた。お、なんだか楽しそうなところに来てしまったのでは!クラファンのことや朝市のことを話した後、「なんでおしゃべりスポットをつくろうと思ったんですか?」と聞いてみると、「俺たち市議会議員なんだよね!でも政治の世界って遠く感じるじゃん。スーツ着ないで、私服で、ここに座ってれば悩みとかしゃべってくれるかなって思って。普段ははちみつも売っているんだよ」さらっと、言ったのです。 甲州市市議会議員「おぎはら哲也」さんと「飯島孝也」さん。最後には集合写真まで取らせていただいて、これでまた面白いつながりが増えました。「議員だから固い人なんでしょ」とか、「バイトして遊んでいるだけの人なんでしょ」とかそんなことはひとまず置いておいて、とりあえず話してみるといいつながりになったりする!やっぱり「出会い方」は大事! 山梨はやっぱりいいところだ。私はまだまだ子どもだけど、そんな私の言葉を聞いてくれて、話をして、ここにいったらいいよとか、こういうことをしている人もいるよと教えてくれました。自ら赴いて地域を変えようとか、交流しようとか、思ってくれている大人がいるんだな。なんでか少し安堵した気持ちになりました。あたたかい気持ちに。 勝沼朝市は「いい物」と出会う場所でもありますが、「いい仲間(人)」と出会う場所でもあるんだなぁと。勝沼朝市で話してくれた方、笑顔を見せてくれた方、出会ってくれたすべての方。また会いましょう。まだ行ったことのない方はぜひぜひ遊びに行ってみてください。 ゆるっとにょきっと賛同してくれる方が増えてくれてうれしい限り、ありがとうの限りです。シェアしてくれると非常に活力になります!後半戦もよろしくお願いします。 田我流さんが紹介してくれた念願のアサマデパートさんともお友だちになれました!そのあとお店にも足を運び、とても楽しい時間、いいお話、胸いっぱいです。 2025.03.02 木蓮


みなさんこんにちは。先週の土曜日に公開した今プロジェクトですが、おかげさまで現在62%まで到達しました。みなさんのご支援に感謝です。クラファン概要ページについて、改めてページや説明の仕方を見直して「このプロジェクトでやりたいこと」を明確にし、内容を少し簡素化して読みやすく編成し直しました。まだ悩んでくださっている支援者の方に、少しでも分かりやすく伝えたいという思いからです。既に支援して下さった方々にも、改めて支援金の使い方について、こちらで活動報告としてお伝えさせてください。支援金の流れと最大リターンが生まれる仕組みこちらが新たに挿入した絵本の支援→地域活性化の流れです。①絵本作りへの支援②支援金の一部をリターン協力費として地域へ還元③体験リターンやWSを開催、場所作りで促進!④支援者が参加する!⑤人が作り出す最大リターンでみんな「やりたいこと」ができる!このような流れで支援金を使わせていただき、逐一活動報告をして、みなさんが活躍できる場所作りをしていきたいと考えています。来月より修繕開始!そして、場所をご存知の方もいるかも知れませんが、上野原の鶴島の平屋の修繕を来月より開始します!この場所は「ワークショップ」「上演会」「会議」「週末レストラン」「キッチン曜日貸しレンタル」など、多機能多目的な場所として修繕し、地域での活動がしやすくなる環境を作りたいと思っています。現在窓抜けや空調設備、トイレ、キッチン周り等、その場所作りに修繕が必要な箇所が多く、絵本作りの目標42万円だけではそちらに割く資金が足りていない現状です。再三のお願いとなりますが、シェア、口コミでの拡散、よろしくお願いします!42万円の目標到達後の計画も再掲いたします。いろんなところに顔を出し、ご迷惑かなと思いつつも、やはり直接お会いして、僕がどんな人間でどんなプロジェクトなのか、仲間の活動を支援するためにも頑張りたいと思います。フライヤー拡散中!明日で1週間!まだまだ伸ばしていくつもりでフライヤーも配っていますので、どうぞ暖かく見守ってください。今後とも宜しくお願いします!


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