9月1日の 産経新聞で、 紹介されました! 通常消費税かかりますが、 クラウドファンディングでは、かかりません! そして、先行販売となります。 どうぞ応援よろしくお願いいたします!
兵庫発、 世界にたったひとつだけの 子どもに贈る包丁「未来の匠Hyogo 」 産経新聞の取材を受けました! 明日(9/1)朝刊で掲載予定です。 良かったら読んでください!
未来の匠Hyogo のインスタ始めました! mirainotakumi 柄のデザインの画像などを掲載していく予定です。 検索フォロー、 どうぞよろしくお願いいたします!
今年も開催しました!六甲山の木でカッティングボード作りwith財団法人神戸緑化協会もりの木プロジェクト 兵庫発、世界にたったひとつの、子どもに贈る包丁「未来の匠Hyogo」 この木箱を担当してくださっている、六甲山とのコラボイベント、 六甲山の木でカッティングボード作り 今年で3回目となりました。 六甲山の木、今後どうしていかないといけないのか、神戸緑化協会の方から、参加者さんに説明していただき、より愛情をもって作成していただきます。 だからこそ真剣に、 楽しんで、 最後まで集中して、 完成後はこんなにうれしくなる! ご参加のみなさま、ありがとうございます。 兵庫県六甲山の現在の森の状況、そして日本全国の森で抱えている問題を、少しでもたくさんの方に知ってもらう活動を、毎年継続して行っています。 そしてそのメッセージをこめた作品が「未来の匠Hyogo」の木箱です。 またこの木箱は、ただの包丁入れではありません! 磁石などの細工をしており、包丁立てとして、横でも縦でも置いていただくことができます!包丁と一緒に、六甲山のヒノキの香りを楽しんでいただき、次世代に森の存続を伝えていきます!
兵庫県の県政150周年記念県民連携事業として採択されました! 兵庫発、世界にたったひとつの、子どもに贈る包丁「未来の匠Hyogo」 この刃の部分を担当してくださっている、田中一之製作所の田中誠貴さん三寿々刃物製作所の宮脇大和さん三木市の包丁職人さんのご協力を得て、 包丁ってどうやってできているの?~鍛冶屋見学~ こちらのイベントが、県政150周年記念県民連携事業として採択されました! 鋼を叩いて作る包丁ってどうやってできているの?プレス式の包丁との違いはなに? 刃はどうやってできるの? 子どもたちにも分かりやすくなっています。 子どもだから、 切れない包丁でいい本物の包丁は危ない それが間違っていることを、このイベントで理解してもらえたらと思っています。