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兵庫発、世界にたったひとつの子どもに贈る包丁『未来の匠 Hyogo』

本物を知り本格的な物を手にする喜びを味わって欲しい!プレミアム包丁、『未来の匠』を通して、兵庫の伝統工芸の素晴らしいさと未来への警鐘を伝えたい。子どもお料理教室を通して知った兵庫県の良さと先人の知恵を1つにまとめ、職人の技術を、子どもたちが考えた『未来の匠』1本に詰め込みました。

現在の支援総額

107,000

21%

目標金額は500,000円

支援者数

3

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/07/12に募集を開始し、 3人の支援により 107,000円の資金を集め、 2018/09/24に募集を終了しました

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兵庫発、世界にたったひとつの子どもに贈る包丁『未来の匠 Hyogo』

現在の支援総額

107,000

21%達成

終了

目標金額500,000

支援者数3

このプロジェクトは、2018/07/12に募集を開始し、 3人の支援により 107,000円の資金を集め、 2018/09/24に募集を終了しました

本物を知り本格的な物を手にする喜びを味わって欲しい!プレミアム包丁、『未来の匠』を通して、兵庫の伝統工芸の素晴らしいさと未来への警鐘を伝えたい。子どもお料理教室を通して知った兵庫県の良さと先人の知恵を1つにまとめ、職人の技術を、子どもたちが考えた『未来の匠』1本に詰め込みました。

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兵庫県の素晴らしさを、次世代に、子どもたちに、伝えたい! 日本最古の金物の町・三木の職人が作った「刃」 日本六古窯丹波立杭焼きの作家が登り窯で作った「柄」 兵庫県を代表する山・六甲山のヒノキで作った「箱」   全てが唯一無二のもの。それが「未来の匠Hyogo」   このクラウドファンディングが最初に世に出る物であり、GETしていただけるのは、このクラウドファンディングだけです!   ご支援・応援、どうぞよろしくお願いいたします!            


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ただいまクラウドファンディング挑戦中! 兵庫発、世界にたったひとつの子どもに贈る包丁「未来の匠Hyogo」 包丁を入れる箱、実はこれは神戸市にある、六甲山の木で作られています。   現在、私たちの身の回りにある「木」は、値段が安い海外からの輸入材が多くを占めているのをご存知ですか? 一方で、六甲山をはじめ、森を維持するために間引きした 国産の木=間伐材 は、有効活用されることもなく、放置されているという矛盾があります。 そのままだともったいない!   私たちの身近にある”地域資源”を日常に取り入れ、豊かな森を守ることそれを次世代に、子どもたちに伝えたい。 そう願い、木箱を兵庫県六甲山の木で作成しました。   そしてこの木箱は、単に、包丁が入っている箱ではありません!!     木箱に磁石をつけており、縦でも横でも包丁立てにすることができます!   「未来の匠Hyogo」は子どもに残したい兵庫県の素晴らしさを詰めこみ、かつ実用的なのです!


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クラウドファンディング挑戦中!兵庫発、世界にたったひとつの、子どもに贈る包丁「未来の匠Hyogo」 デザインキッチングッズに思われやすいですが、凝ったのは、デザインだけではありません! 包丁は切れないと意味がありません!!   「未来の匠Hyogo」の刃は、切れ味も抜群です!   日本最古の鍛冶の町として名を馳せる三木市その三木市を代表する包丁職人2人が、包丁の命である刃を担当しています。   まず一人は、田中一之刃物製作所四代目の田中誠貴氏 本鍛造(ほんたんぞう)で包丁を作ることができる三木市唯一の鍛冶職人。本鍛造は、熱した鋼をハンマーなどで一本一本叩き、鍛え上げる製法のこと。 現在流通している和包丁はプレス機などで切り出されたものが多いので、本鍛造の刃の「未来の匠Hyogo」が、いかに貴重かが分かっていただけると思います。 もちろん貴重なだけでなく、不純物を叩き出した本鍛造の刃は、強度も折り紙つきです! 一本一本異なる美しい波紋が本鍛造の証です。   こうしてできた刃を仕上げるのが、もう一人の三木を代表する包丁職人三寿々刃物製作所三代目の研ぎ師、宮脇大和氏 一本一本、伝統的な手法により、極限まで研ぎあげられた刃は、切れ味抜群です!   「未来の匠Hyogo」は、単に地場産を組み合わせたものではなく、実用性も兼ねている、逸品なのです!   こどもお料理教室を通して、知り合ったお二人の包丁職人。この職人さんたちから、たくさんのことを学びました。 こどもだから切れない包丁でいいの?「包丁」という名のおもちゃを使ってないか?そして、「本物を知れば、人生が豊かになる!」本当の切れ味を知ってほしい!感じてほしい!   「未来の匠Hyogo」はそんな思いを込めています。


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現在クラウドファンディング挑戦中!兵庫発、世界にたったひとつの、子どもに贈る包丁「未来の匠Hyogo」 今日は包丁の「柄」のお話をさせていただきます。 「未来の匠Hyogo」の柄は、丹波篠山の丹波立杭焼きになります。包丁の柄が焼き物っていうのを他で見たことがありますか?何種類か焼き物の柄の包丁はあるのですが、 1本1本作家が手作りで、登り窯で焼いているのはおそらく世界で「未来の匠Hyogo」だけだと思われます。作成担当は、立杭丹文窯四代目にして丹波焼アーティストの大西雅文氏。 平安時代から伝わる丹波焼は、釜の中の温度や湿度によって、薪の灰に釉薬(ゆうやく/うわぐすり)が溶け合わさることで、ひとつずつ異なる模様や彩色が生まれるのが特徴です。そんな伝統を引き継ぎつつ、岩を砕いて土を作りところから始めています。 そして現存が極めて少ない「登り釜」でひとつひとつ丁寧に焼いています。 窯の中の温度や湿度によって模様や彩色が生まれるためひとつずつ異なります。 1本たりとも同じものがないので、まさに一期一会です。 通常「柄」の模様を選んでいただくことは不可能なのですが、第1弾のため、リターンで10本だけ、「柄」を選んでいただくことができます。また「柄」が焼き物で重くないか?割れないか?というご質問もいただいていますが、確かに木の柄よりは思いですが、刃とのバランスも考え、バランスよい重さになっています。また、落としたら確かに木に比べて割れやすいですが、日常で包丁をそんなに落としますか?そして、大きな利点としては、木の柄に比べて劣化する可能性は断然低いです!「未来の匠Hyogo」は美術品としても価値がありますが、包丁としても使いやすさも考慮しています!  


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兵庫発、世界にたったひとつの、子どもに贈る包丁「未来の匠Hyogo」   クラウドファンディング挑戦中の神戸親子遊び推進協会とことここどもお料理教室西原亜希子です。     リターンにつく、 三つ折り冊子     こちらに、 なぜこの包丁を作ったのか、 刃・柄・木箱 の制作方法などが記載されています。   リターン3000円からおつけします。 ぜひ手にとってご覧いただけたら嬉しいです。