「MONK ART GUDO 展」参加アーティストの「風間天心」さんのインタビュー動画をアップしました。幼い頃に抱いていた様々な問いかけ、二つの領域を跨ぐことの意義など、展覧会の作品を背景に、興味深いお話を伺うことができました。 以下は動画からの抜粋概要です。〈 型を残すということ 〉 ・作法は意味を教えられず、形をそのまま残す。 ・現代人が優れているという錯覚でジャッジしてはいけない。 ・気づかない何かが内包されている可能性。〈 幼少期の問い 〉 ・自分と同じように相手にも意識があるかは確証が持てない。 ・目に見えない壁の向こうに、事物は存在しているのか。〈 お寺の次男に生まれて 〉 ・お寺の次男、弟は版画家、兄は僧侶。 ・兄弟3人とも絵はうまかったが、その理由はわからない。 ・中学高校はサッカーだけで、美術は特に学ばなかった。〈 宗教への懐疑心 〉 ・宗教全般に関心はあったが、懐疑心もあった。 ・学生時代はオウムの事件などがあった。 ・一般の人と同じような感覚。僧侶になろうとは思わなかった。〈 美術の大学では物足りず僧侶に 〉 ・美術の大学で学ぶことは西洋のものばかり。 ・美術だけでは物足りなくなっていった。 ・大学を出る頃には僧侶になろうと思っていた。〈 二つの領域をもつこと 〉 ・中途半端に見られるとが多い。 ・理解はしてもらえないので、実績で理解してもらう必要を感じた。〈 間をつなぐ役割 〉 ・専門性が高くなると、そもそもの意義を見失いがち。 ・内側のことしか見えなくなり、人間としての目的を忘れる。 ・別の領域の間を繋ぐ役割。〈 MONK ART GUDO への参加について 〉 ・さまざまな境界を超えることに意味を感じている。 ・二つの領域をもつ人間がどんな葛藤と目的を持っているかを知ってほしい。





