活動報告
【クラウドファンディング Day 11】
皆さま、こんにちは!
クラウドファンディングプロジェクト「海外プロリーグへの挑戦!夢の舞台へ」を立ち上げた日本人アイスホッケーゴールキーパーの村上諒です!
現在、アイスホッケーのゴールキーパーとして、海外のプロリーグに挑戦するためのクラウドファンディングプロジェクトに挑戦しています!
クラウドファンディングプロジェクトを3月20日にスタートして、今日で11日目を迎えました!
現在の支援状況をご報告します。
- 公開から11日目
- 支援金額:49,000円
- 目標金額:1,500,000円
- 達成率:3%
- 終了まで残り日数:69日
少しずつですが、着実に前進しています。目標達成にはまだまだ皆さまのお力が必要です。一人でも多くの方にこのプロジェクトを知っていただき、応援していただければ嬉しいです。
【SNS発信強化のお知らせ】
プロジェクトの認知拡大のため、トレーニング風景やアイスホッケーの魅力を伝える短い動画コンテンツの制作を始めました。「アイスホッケーを知らない方でも楽しめる」をコンセプトに、今後定期的に発信していきます。
アカウント情報:
- Instagram: @ryo_murakami_31_03
- X(Twitter): @Ryo31icehockey
- Facebook: Ryo Murakami
- YouTube: Ryo Murakami 村上諒 【Ryo’s YouTube】
ぜひフォローして、応援していただけると嬉しいです!
今回の活動報告では、試合の日の僕の日常にフォーカスを当てます。試合に臨む前、どのように心と体を整え、氷上で最高のパフォーマンスを発揮するのか、そのルーティンを具体的にお伝えします。
【試合当日のリアルな1日】
今回は、多くの方が知らないアイスホッケーゴールキーパーの試合当日について、朝起きてから試合終了までをリアルにお伝えします。一般的なスポーツ選手とは異なる、GK特有の準備や心構えをご紹介します。僕の試合当日の“リアルな1日”をお届けします!
普段なかなか見ることのできない、アイスホッケーの試合当日の僕のリアルな1日をご紹介します。
勝利のために、どんな準備をし、どんな気持ちでリンクに向かっているのか。少しでも身近に感じていただけたら嬉しいです。
試合前は、まずメンタル面での準備が大切です。アイスホッケーは身体的な負荷が高く、精神的な強さも重要です。
【7:30 起床】
まずは白湯を一杯飲んで、身体を内側からゆっくりと目覚めさせます。
そのあと軽く15分間のストレッチをして、呼吸を整えながら今日の試合をイメージしながら体を目覚めさせます。アイスホッケーのゴールキーパーは全身の柔軟性が重要なんです。
この静かな時間が、僕にとってとても大事な「スイッチの時間」です。
【8:00 朝食】
栄養バランスの取れた朝食をしっかりと摂ります。食事はエネルギーの源。
朝食は試合の6〜7時間前にしっかり摂るのがルール。
卵、オートミール、バナナ、そしてプロテイン入りのスムージーなどを組み合わせ、試合に向けた燃料を補給します。
“エネルギーが長く続く食材”を選びながら、集中力と体力のベースを作ります。
朝食は試合の4~5時間前に済ませるのが理想。炭水化物とタンパク質のバランスを考えたメニューを自分で作って食べます。
- 全粒粉トースト
- スクランブルエッグ
- バナナとプロテインシェイク
- 水分補給(最低500ml)
【9:00〜12:00リラックスタイム】
ここからは頭と体を一度“オフモード”に。
軽く映画を観たり、本を読んだり。
試合のことを考えすぎない時間もパフォーマンスには大切です。
ただ、時々試合映像を見返しながら、相手のフォワードの癖や傾向を確認することもあります。
軽いストレッチと瞑想もします。GKは特に精神的な準備が重要です。
また, 多くのスポーツ選手がゲームデーに音楽を聴きますが、私は静かな環境で自分の呼吸だけに集中する時間を作ります。この"静寂の時間"が自分のパフォーマンスを左右します。
【12:30 昼食】
試合開始の3時間前には、消化の良い炭水化物を中心にした昼食。
パスタやおにぎり、チキンなど。重すぎず、でも腹持ちの良いメニューを意識しています。
【14:00 リンク入り】
試合開始3時間前には,リンク会場に到着。他の選手より早く来て、自分の身体や防具のコンディションを確認します。リンク(試合会場)に入ると、緊張感が一気に高まります。
リンク周辺を軽くランニングします。これはウォーミングアップでありながら、緊張感をほどよく消化し、集中力を高める重要なプロセスです。その後、ロッカールームでチームメイトと談笑し、リラックスした空気の中で着替え,ロッカールームでチームメイトと挨拶を交わし、防具のチェック。すべての装備を広げ、破損がないか、緩みがないかを一つ一つ確認していきます。
スケート靴の刃(ブレード)に異常がないか、マスクのストラップはしっかりしているか…。
安全と信頼はパフォーマンスの土台です。
【15:00 ウォームアップ】
リンク横のジムや廊下で動的ストレッチ、ステップワーク、ゴーリー用の反応トレーニングを行います。
汗をかきながら、体温と集中力を高めていきます。
「この準備が試合の立ち上がりを決める」と言っても過言ではありません。
試合開始90分前にはチームミーティングを行います。監督から今日の戦術説明を受けます。GKには特に相手のトップスコアラーの特徴について詳細な情報が共有されます。
試合開始60分前からウォームアップ開始。ストレッチと反射神経を刺激するエクササイズを行います。
- 目の動体視力トレーニング
- 手首と股関節の柔軟性エクササイズ
- メンタルイメージトレーニング
このようなルーティンが、試合に向けた心と体の準備を整える上で非常に重要です。僕にとって試合の日のこれらのプロセスは、単なるルーティンではなく、自分自身を信頼するための儀式みたいなものです。
【16:00 最終準備】
ユニフォームに袖を通し、グローブを締める瞬間。
この時、いつも僕は心の中で一言唱えます。
「今日もアイスホッケーができることに感謝。」
そしてリンクへと、歩いていきます。
試合開始30分前にはアイスリンクに出て、ゴールの周りを確認。氷の状態、ボードからの跳ね返り方など、GKにとって重要な情報を収集します。
試合開始15分前にチーム全体でのウォームアップをします。GKにとってはこのウォームアップからのシュートで試合が決まると言っても過言ではありません。まずは,簡単なシュートを受け止め、感覚を養う貴重な時間です。
【17:00 フェイスオフ】
1本1本のシュートに神経を研ぎ澄ませ、
味方のため、支えてくれる人たちのため、
そして何より自分自身のために、全力を尽くす時間が始まります。
第1ピリオド開始
いよいよ試合開始。最初の数分は特に集中力が必要です。
最初のセーブは特大切です。それが簡単なシュートでも、難しいシュートでも、最初のセーブで試合の流れが決まることがあります。
GKの視点から見る氷上の景色は、他のどの選手とも違います。常に全体を見渡し、パックの位置だけでなく、全選手の動きを把握する必要があります。
ピリオド間のインターバル
15分間の休憩時間も休息ではなく、次のピリオドへの準備時間。
- 水分補給(脱水は反射神経の低下につながる)
- コーチとの短い戦術ミーティング
- 防具の調整と汗拭き
- 精神的なリセット
【試合終了後の振り返り】
試合終了
監督、GKコーチとの振り返りミーティング。良かった点、改善点を冷静に分析します。勝利しても敗北しても、まず全チームメイトとの握手。チームスポーツの尊厳を大切にしています。
試合後は、必ず反省点を分析します。自分のプレーを振り返り、改善点を見つけることで、次に向けて成長することができます。
【この挑戦の裏にある想い】
こうした1日の積み重ねが、僕の“夢への道”を作っています。
そしてその挑戦は、「日本人ゴーリーが世界で戦える」ことを証明するための一歩でもあります。
このプロジェクトは、単なる留学でも、遠征でもありません。
「環境が整っていない中でも、日本人が夢を掴めるんだ」ということを、次の世代に示す挑戦です。
GKという生き方
アイスホッケーのゴールキーパーという特殊なポジションは、一瞬の判断が試合の結果を左右します。そのため、これらのルーティンは単なる習慣ではなく、最高のパフォーマンスを発揮するための大切な準備なのです。
このように、アイスホッケーのゴールキーパーの1日は、細部まで計算された儀式と準備の連続です。それは単なるスポーツ選手としての準備ではなく,GKとしての心構えを整える過程でもあります。アイスホッケーやプロスポーツには知られざる多くの努力が詰まっています。この舞台裏を少しでも感じていただければ嬉しいですし、多くの方に僕の挑戦を応援していただければと思います!
僕が海外プロリーグを目指す理由の一つは、こうした「GKとしての在り方」をさらに高いレベルで学び、極めたいという思いがあります。世界トップレベルのGKたちは、どのような試合前ルーティンを持ち、どのようにメンタルコントロールをしているのか。自分自身の成長だけでなく、将来の日本人GKたちに伝えるべき貴重な知識となると思います。
最後に
僕のプロジェクトは、まだ達成率が3%で、目標まであと長い道のりです。この挑戦を支えてくださる皆様の応援がとても嬉しいです。多くの方が僕の夢を応援してくれることで、アイスホッケーというスポーツがさらに多くの人々に楽しみとして知られることができると思います。
皆さまからのご支援、SNSでのシェア、応援メッセージ、どれも大きな力となります。この挑戦を通じて、日本のアイスホッケーの認知向上と発展に貢献できるよう、引き続きご支援をお願いいたします。
クラファンは1,000円から支援可能です。
ご支援いただいた方には、想いを込めたお礼をしっかりと届けます。
もしご支援が難しくても、この投稿をSNSでシェアしていただけるだけでも大きな力になります!
どうか、あなたの力を貸してください。
一緒にこの夢をカタチにしていきましょう。
▼プロジェクトページはこちら
最後まで読んでくださり、ありがとうございました!引き続きよろしくお願いいたします!
村上諒
連絡先
- メールアドレス: ryoicehockey31@gmail.com
- YouTube






