支援者の皆様 大変ご無沙汰しております。その後、いかがお過ごしでしょうか。
2025年大晦日。迎春準備も整い、新年を待つばかりとなりました。
本年の締めくくり投稿です。
皆様に今一度ご支援の御礼を申し上げますとともに、クラファン実施年の以後の経過にも触れます。
2025年前半、ナシオン創造の森育成会は「伐採&馬搬体験@創造の森」イベント開催のために奔走し、資金難と悪天候に悩まされつつも、皆様のご支援で無事イベントを終えられました。
去る12月13日には、恒例の冬のイベント「創造の森で里山体験&やきいも」を開催し、イベント参加リターンをお選びくださった支援者の方が森を訪れてくださいました。
作ったヒノキのベンチの利用はまだこれからという段階です。が、上述の冬のイベントを通じて、このクラファンで造った「生き物賑わい応援ひろば」の活用のしかた、4台移動式ベンチの今後の利用のしかたなど、アイディアが生まれました。
創造の森での馬搬は、伐採&馬搬体験イベントで得た知見・教訓から、ナシオン創造の森育成会の活動理念の尊重、森の管理計画の調整・精緻化を優先して、当会の会員による運営実施をめざしてゆっくりと、プロジェクト環境を新たに創っていく心づもりです。この環境創りには数々の周辺条件や時機の成就が必要です。プロジェクトオーナー自身は2025年後半、生態系管理の知識や手法・技術を取得し磨きたいと考え、時間の許す限り、里山および草原管理関連のセミナーや調査・管理作業に重点を置きました。2026年も引き続きこの路線継続です。
ナシオン創造の森は、高級和紙であるガンピ紙(鳥の子紙)の中でも特に珍しい名塩和紙が江戸時代から昭和の高度成長時代頃まで伝統産業として成立していた土地にあります。それはガンピが自生する土地だったからでした。このような土地固有の自然と文化の関わりは、場所場所でさまざまに異なっており、とりどりに豊かです。
ナシオン創造の森育成会は、開発された住宅地の住民が圧倒的多数ですが、住まいの横に残っている森をこよなく尊重して関わっています。生物多様性の保全だけではなく、このような歴史ある土地に根ざしてきた生物文化多様性の保全という面もとても大切に考えて活動を推進してきました。2026年はその活動のマイルストーンがやってきそうです。ご興味がある方はナシオン創造の森育成会のHPやSNS(FB、Instagram)などで、活動の動きをフォローしてくださいね!
ナシオン創造の森育成会では、ふだんの森林整備活動に参加は難しいけれども活動に資金援助したいという方のために、当会の発足時から、賛助会員制度を設けておりますのでこちらもご関心をお持ちの方はHPからお問い合わせ下さい。
2026年以後も進展あれば投稿します。息長くよろしくお願いいたします。
皆様どうぞよい年をお迎え下さい!





