~応援してくださる方へ~「はちみつはリターンにないのですか?」そんな声を、ありがたいことに多くいただいています。けれど今、蜜を分けてもらえる群れがいません。そして、これから新たに入居するかもしれないミツバチたちが、どれだけ育つのかもわからないのです。そんな不確かな状態で「お届けします」と約束してしまえば、自分自身が、知らぬ間に“はちみつを採ること”を目的にしてしまいそうで――それが、何より怖いのです。はちみつしろうの活動の本質は、ライフスタイルの提案にあります。自然の力を感じ、日々の暮らしに取り入れること。その力で心と身体を整え、未来の子どもたちの笑顔へとつなげていくこと。本来、人間も自然の一部。それを忘れずにいられるように、ミツバチという存在を通して、自然と共にある暮らし方を伝えていきたいと考えています。はちみつは、そうした営みの中で偶然得られる“恵み”。必要以上に採ってしまえば、その営みそのものを壊してしまう――そう思うのです。「ミツバチって、冬のあいだ何を食べているの?」そう尋ねられることがあります。答えは、自分たちが一年かけて集めた、はちみつです。雪国・新潟では、ミツバチたちは4ヶ月ものあいだ、外に出られません。巣の中でひとつの球のようになって体を震わせ、互いの命を温め合いながら春を待ちます。そのエネルギー源が、はちみつです。足りなければ、群れは静かに消えてしまうのです。そんな命の営みに寄り添いたくて、必要以上には採らないことをずっと心がけてきました。それでも今回、クラウドファンディングを通じて「日本ミツバチのはちみつを食べてみたい」という声を、たくさんいただきました。そして考えました。「もし、待ってくださるなら――その一瓶が、日本ミツバチの魅力を伝えるきっかけになるかもしれない」と。「待ってもいいよ」「いつか味わえる日を楽しみにしているよ」そう思ってくださる方へ、〈予約便〉というかたちで、追加リターンをご用意しようと考えています。クラウドファンディングも、いよいよ後半に差しかかってきました。これからも、日本ミツバチの魅力を楽しく伝えていけるよう、工夫してまいりますので、どうぞ引き続き、温かく見守っていただけたら嬉しいです。
このたび、みなさまからの温かいご支援のおかげで、クラウドファンディングの第一目標を無事に達成することができました。心より、深く感謝申し上げます。ひとつひとつのご支援に、本当は直接お礼をお伝えしたいところですが、まだすべての方にご連絡ができておらず、申し訳なく思っています。この場をお借りして、まずは感謝の気持ちをお伝えさせてください。みなさまからの応援は、ただの金額以上に、背中を押してくれる大きな力になっています。本当にありがとうございます。ですが、ここがゴールではありません。このプロジェクトは、ただの「再建」ではなく、日本ミツバチと自然とのつながりを次の世代へと届けていくための“始まり”です。この森から、まだ見ぬ“次のチャレンジ”を届けていきたいと考えています。◆これからやっていきたいこと・日本ミツバチのことをもっとたくさんの方に知ってもらうこと・森や自然との共生の大切さを、体験や商品を通して伝えていくこと・そして、新商品を通じて、暮らしにやさしい自然の恵みをお届けすることそのために、クラウドファンディングの「活動報告」も随時発信していきます。お気に入り登録をしていただくと、今後の発信も見ていただきやすくなりますので、もしよければそちらもぜひお願いいたします。応援してくださる皆さまに、少しでも楽しみにしていただけるよう、これからも丁寧に、誠実に取り組んでまいります。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。はちみつしろう 本間志朗
リターンの消しゴムはんこにつきまして、内容がわかりにくくご迷惑をおかけしました。緊急で立ち上げたクラウドファンディングだったため、消しゴムはんこのリターン情報がぼんやりしておりました。消しゴムはんこのデザイン、製作と急ピッチで仕上げてもらいクラファンサイト内の情報を修正をする予定でいました。ですが…昨日SNSとこちらの活動報告で詳細を出したところ1日で設定数が売り切れとなってしまい、修正もできなくなってしましました。確認できるところがないのでこちらで詳細をご案内させていただきます。【5,000円(ミツバチ応援はんこセット)】◆お礼の手紙◆消しゴムはんこ(ミツバチ1個、花1個、巣のパターン柄1個、おまけミツバチ)【8,000円(ミツバチ応援はんこ&はちみつクッキーセット)】◆はちみつクッキー◆消しゴムはんこ(ミツバチ2個、花と葉っぱ5個、巣のパターン柄1個、おまけミツバチ)いずれも「僧侶で消しゴムはんこ作家の麻田弘潤さん」がこのクラウドファンディングのためにデザインし、1個ずつ手彫りで制作してくださっている貴重なものです。麻田弘潤instagramたくさんのはんこでかなりお得です。麻田さんと追加の検討もしておりますが、1点ずつ手作業のため同じものは難しいと思われます。また別の形で皆様にも楽しんで応援してもらえるリターンを考えますので、引き続き注目していただけたら嬉しいです。お気に入り登録をしていただけると情報更新の通知が届きますので、ぜひCAMPFIREにログインしてお気に入りに入れてください。引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
ミツバチ応援はんこセット(5,000円)ミツバチ応援はんこ、はちみつクッキー(8,000円)こちらのリターンに入っている消しゴムはんこについて説明します。この消しゴムはんこを作るのは「僧侶で消しゴムはんこ作家・麻田弘潤さん」今回のクラウドファンディングのために特別にデザイン・手彫りしてくださった、日本みつばちモチーフのハンコセットです 。異色の肩書きを持つ麻田さんは新潟県小千谷市にある浄土真宗本願寺派の寺院「極楽寺」の住職です。ここでしかないイベントや取り組みを行なっているほか、消しゴムはんこ作家としても各地でワークショップや寺院での襖絵制作を行なっています。極楽寺について以前からこのお寺でのマルシェに出店させてもらうなど親交があり、地元小千谷市でのこの活動を応援してもらっていました。自然を想い、祈りを込めて一つひとつ丁寧に彫られたハンコには、森の命をつなぐミツバチたちへの想いが込められています。組み合わせて可愛いみつばちとお花と巣のセット。押しやすい大きさなのでたくさん押して大きな作品も作れます。あなたのお気に入りのノートやお便りに、ミツバチのぬくもりを添えてみませんか?
集合体恐怖症の方にはごめんなさい。春になると、新しい女王蜂が生まれます。するともともとの女王蜂は、働き蜂の約半数を連れて巣を飛び出し、新たな場所に巣を作ります。このことを「分蜂(ぶんぽう)」とか「巣分かれ」と言います。分蜂では、群れの規模次第では数万匹いる日本みつばちの約半分が出て行くわけなので、多くの日本みつばちが飛び回ります。分蜂の時はものすごい羽音がして、一斉に移動します。このことでたまたま人の目についてしまうと、びっくりして通報する人がいたり、ちょっとした事件として取り上げられることもあります。東京・港区でミツバチが大量発生ですが、これも自然の営みで、自然の中では毎年繰り返し行われていることです。新居を決めるために働き蜂が持ってくる情報を整理して全体の意思決定をしているところなので大体の場合は数時間、天候などによっては何日か留まることもありますがそっとしておけば刺してくることもありません。特に分蜂時はお腹いっぱいにハチミツを蓄えて出ていくのでご機嫌です。余程のことがない限り逆に構ってもらえません笑しかし場合によっては危ないからと通報などによって駆除されてしまいます。どうせしばらくしたらどこかに行ってしまうので、貴重な瞬間に立ち会えたと思って静かに見守ってもらえると嬉しいのです。分蜂群の入居シーン





