いつも『拘り。-Kodawari-』を応援していただき、本当にありがとうございます。今日は、皆さまにひとつ大きなご報告があります。僕たちが運営するYouTubeチャンネル「Kodawari」の登録者が、先日、9万人を超えました。これまで動画を一本ずつ積み重ねてこられたのは、間違いなく見てくださる皆さまのおかげです。心から感謝を伝えさせてください。ただ、僕たちはこの数字を、単なる実績として受け取りたくないと思っています。僕たちが何よりも震えるほど感動しているのは、「9万人もの方が、日本の手仕事や職人さんの技術に関心を持ってくれている」という、この事実そのものです。それは、日本のものづくりに、まだこれほどまでに大きな希望が残っているという、揺るぎない証拠だと思っています。職人さんの技術や、美意識や、その生き方に価値を感じてくれる人がこれだけいる。これは、日本の文化にとって本当に大きな光だと思うんです。しかし、その一方で、僕たちはある「現実」にも直面しています。映像を届けて、視聴者が増えるだけでは、職人さんの現場は続いていかない。それが今の厳しい現実です。映像で感動を届けることには、大きな意味があります。でも、僕たちが職人の現場で感じてきたのは、「見て感動して終わる」だけでは、未来には繋がりきらないという切実な思いでした。だからこそ僕たちは、映像の先にある「具体的な仕組み」をどうしても作りたい。 職人さんの情熱が詰まった作品を、本当に必要としてくれる皆さまのもとへ、正しく届けること。その入口を作るために、僕たちはこのクラウドファンディングに挑戦しています。今回の挑戦は、ただECサイトを立ち上げるためのものではありません。日本の手仕事を、ただ眺めて終わる「過去の遺産」にしないための、本気の一歩です。もし、この「9万人」という数字に少しでも希望を感じていただけたなら。 次はその関心を、職人さんの技術が永く続いていくための「届く仕組み」に変える、僕たちの仲間になっていただけないでしょうか。ご支援という形でも、大切な方への拡散という形でも構いません。この挑戦を、「見て終わる物語」にせず、一緒に現実の未来へと進めていただけたら本当に嬉しいです。クラウドファンディング終了まで、残り6日。ここから、さらに熱を上げて全力で走り抜けます。どうか、僕たちと一緒にこの一歩を踏み出してください。よろしくお願いいたします。拘り。-Kodawari-寺澤大智 / 杉浦惇希



