つくば市で開催された「Weで語るまちなかの幕開け」にてピッチ登壇させていただきました!
このイベントは、つくばの多様なプレイヤーが集い、未来への思いや挑戦したいことを5分間のピッチで共有するという内容のイベントです。

実はピッチはとても苦手なのですが、クラウドファンディングきっかけに他のピッチにも参加するようになり、今回が4回目の登壇。
ちょっとずつ慣れてきたような気がしています。
今回は、イベント内で話させていただいた内容をお伝えいたします。
本づくりはゴールじゃなくてスタート地点

今回話させていただいたことは、本づくりというより「本を作ったその先」について。
本が完成して「これにて終了!」ではなく、完成をスタートにして「みなそれぞれが『働く自分にうなづける』ようになる」ためのアクションを続けていきたい。そのための一つとして「場づくり」もできたら、ということをお話させていただきました。
対面だからこそ「情報交換」以上の交流がある

WORKLIGHTSの第一号出版後は、みんなが「働く自分にうなづける」ようになるために、取材や編集の受託業務や、WORKLIGHTS第二号をはじめとした出版業務を行いたいと思っています。
まだ実施していませんが、出版社登録も行う予定です!
そしてもう一つが、「働く」をキーワードに集まり、顔を合わせて話せる場所の運営。
場を持ったり開いたりしている方を見ていると、恐れ多さもあって「仮」としてしまったのですが....
なぜ「顔を合わせられる場所」なのかというと、対面での交流があるからこそ、単なる情報のやり取りではなく感情や感性を含めた相互理解ができるのではないか、と思えるから。
そして、そんな関係性があるからこそ、困ったとき、何かを知りたいとき、挑戦してみたいときなんかに、単なるメリット・デメリットを越えたやり取りが生まれて、前向きな人たちが互いにフォローしあいながら「働く自分にうなづける」ようになるための一歩を踏み出しやすくなるのでは、と思うからです。
「ふーん、私へのメリットは?」

べつに場所じゃなくてもいいのでは?
オンラインコミュニティとかでもいいのでは?
という感じもするかもしれませんが.....
クラウドファンディングの支援依頼や告知を実践して感じたのは、「顔を合わせてコミュニケーションとったことがあるかどうかは、応援したくなるかどうかに影響する」ということ。
(人はなぜ応援し、応援されるのか、みたいな話題にも興味が出てきます)
私のn=1の情報なのでちょっと説得力無いかもですが.....
たとえば、私が「本を作っているんです」と言ったとして、
自分のことを少しでも知ってくださっている方は、それを聞いたとき、多少なりとも前向きな感情や質問が生まれてくるのでは?
逆に自分を知らない方は、よっぽどお得情報が期待される場合でない限り、「本を作っているんです」という文字情報しか受け取れないのかも?
ということを、支援依頼や告知を通して感じています。
この例に限らず、発言に対して文字情報以上のことを受け取ってもらったり、考えてもらったり、感じてもらったりするためには、一定のコミュニケーションの時間が必要なのかもしれません。

「編集」を拡大解釈していろんなことをやってみる
もちろん、リアルな場所に人が集まる、ということは、そこに時間やお金がかかっているはず。だからこそ楽しくて発見の多い場所にしたい。そのために、「仕事」「働き方」に絡めて、たくさんの企画も実施したい!
たとえばこんな.....

たくさんの交流が生まれることで、私自身もたくさんの「仕事や働き方に対する知見」がたまってきます。「働く自分に、うなづこう」という思いを友にできる人にもたくさん出会えるはず。
ここで得られたものは、私自身や場所だけのために生かすのではなく、取材や編集業務、そして次なる本づくりに生かしたい。そうすることで、より社会に対して「みんなが働く自分にうなづけるようになる」きっかけを還元できるのでは....と思っています。
たくさんの知見を得られるからこそ、受託業務に対して価値をお返しするときに、より多様でお役に立てるご提案をお渡しできるようになるのではないでしょうか。
(まだ私ごとき「社会に対し」というとだいぶ生意気な感じがするのですが、それでも、ちゃんと世の中のお役に立てるように在りたいです)

というようなことを、「Weで語るまちなかの幕開け」の5分間で話させていただきました。
ご好評いただいたメンターさんからもご好評いただき、「先々の展望も、どんどん皆さんにお伝えするようにしてくださいね」と言っていただきました。
自分で始めたプロジェクトだからこそ、そういうお声掛けを頂けるのはとても嬉しいです。
クラウドファンディングのチャレンジ期間も残りわずかとなってきました。
ここでのプレゼンが机上の空論にならないように頑張ります!
※「Weで語るまちなかの幕開け」についてはこちらから。



