印刷に向けて、書籍の「紙」の検討会議を行いました。
これまでずっとデータ上での制作作業でしたが、「手に触れられるもの」が生まれていく期待感が高まってきてとても楽しくなってきます。
デザイナーの小池さんとともに、それぞれ気になる書籍を持ち寄って見比べたり、紙見本を参照したりしながら完成形のぐたいてきなイメージを探っていきました。
一口に紙といっても、白の色味、手触り、印刷した時の発色などなど違いがあるんですね!本文ページの紙も厚さによってめくるときの感触が変わりますし、本として仕上がったときの存在感も変わってくる...
個人的にはサラッとした手触りで真っ白過ぎない、そして照り返しが少ない紙が好きなのですが、皆さんいかがでしょうか。
最終的には印刷会社さんとの相談ですが、本に登場した6人や寄稿いただいた30名の方々が自慢できるような紙を選んでいきたいです。紙に癖がついたり、ちょっと折れたりしちゃうぐらいたくさん読んでもらっても耐えられるような感じにしたいし、棚に置いておいても存在感のあるものにしたいですね。
現実的なお金の話も考えていかなくてはならないのですが、それでも物質としての「モノ」をつくるのは楽しいです。
早くも、「二冊目はこんな風につくれたらいいな」ということも考えながらの紙選び会議でした。
ブラックサンダーは、小池さんからの差し入れです。





