京都・西陣から、伝統×現代技術 とともに。暮らしに、新しい漆の選択肢を届けたい!

漆って、なんだか遠くて特別なもの。でも、本当はもっと、暮らしのすぐそばにあっていい。京都・西陣から、漆を通じたプロダクトや体験、そして人と人とのつながりを広げていきたい。そんな想いを仕組みに変えて続けていくために。一緒にブランドを育ててくださる仲間を、今回クラウドファンディングで募ります!

現在の支援総額

1,057,396

35%

目標金額は3,000,000円

支援者数

95

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/06/02に募集を開始し、 95人の支援により 1,057,396円の資金を集め、 2025/06/30に募集を終了しました

京都・西陣から、伝統×現代技術 とともに。暮らしに、新しい漆の選択肢を届けたい!

現在の支援総額

1,057,396

35%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数95

このプロジェクトは、2025/06/02に募集を開始し、 95人の支援により 1,057,396円の資金を集め、 2025/06/30に募集を終了しました

漆って、なんだか遠くて特別なもの。でも、本当はもっと、暮らしのすぐそばにあっていい。京都・西陣から、漆を通じたプロダクトや体験、そして人と人とのつながりを広げていきたい。そんな想いを仕組みに変えて続けていくために。一緒にブランドを育ててくださる仲間を、今回クラウドファンディングで募ります!

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おはようございます、COCOOの前田です。本日から6月29日(日)までの1週間、大阪・関西万博(6/23〜6/29) に出展いたします。会場は 関西パビリオン内・京都ゾーン。今回の展示テーマは「産業」。ご一緒するのは、パートナーの老舗漆屋・佐藤喜代松商店さんや、漆林の再生に取り組む NPO丹波漆さんなど。COCOOからは、・漆体験ワークショップから生まれた“100人100色”のKISSUL 作品・職人技が宿る限定モデルのKISSUL・紙と漆のカップKOMLA などさまざまな漆のある暮らしの可能性をお披露目します。今回、限定リターンとしてご用意している「KISSUL 七彩」も展示中です!COCOOを立ち上げた当初は、“数年後には万博があるらしいね〜”と、どこか他人事のように思っていましたが、まさか京都代表のひとつとして出展できる日が来るとは…!もちろん展示したからといって、すぐに何かが変わるわけではありませんが、3周年を目前にした今、COCOOにとって大きな節目のようにも感じています。“漆の未来”に少しでも希望を感じていただけるような機会になればと思っています。関西パビリオンは抽選制でなかなか入れないようなのですが…もし奇跡的にタイミングが合う方がいれば、ぜひのぞいてみてください!引き続き、どうぞあたたかく見守っていただけましたら幸いです。


こんにちは、COCOOの前田です。“活動報告、読んでるよ〜” というお声がけ、とても励みになっています。いつも応援、ほんとうにありがとうございます!本日は、COCOOの新拠点で密かにスタートした 漆体験ワークショップについて、ご紹介させていただければと思います。漆体験ってなに?どんなことするの??漆(うるし)と聞くと、ちょっと難しそう・・? だったり、黒や朱のツヤっとした器を思い浮かべる方も多いかもしれません。でもCOCOOの漆体験はもっと気軽でカラフル。\ 色とりどりの“色漆(いろうるし)”を自分の手で塗って、世界にひとつの漆カップづくり /そんな、はじめての方でも楽しめる内容になっています。使うのは、私たちの定番アイテム・漆タンブラー「KISSUL(キッスル)」。もちろん、仕上がったカップは食洗機OK○その日にお持ち帰りいただけます!■体験内容はこんな感じ・作品サンプル(実物)を見ながら、好きな色をセレクト・漆タンブラー「KISSUL」をキャンバスに、自由にぬりぬり・「焼き付け」でその場で硬化仕上げ・漆の工房見学・完成したカップで、お抹茶&季節の京菓子タイム五感で漆を体験できる、COCOOならではの時間です。■本当に子どもでもできるの…?もちろんです!具体的なお絵描きができる5歳くらい〜お年寄りまで、どなたでも楽しめるように設計しています。絵に自信がなくても大丈夫です○スポンジでポンポンするだけでも、味のある模様に!ガウンと手袋もご用意しているので、肌へのリスクも最小限に抑えています。実際に親子で参加されたご家族からは、「思ったより簡単!」「子ども以上に自分が夢中になってた」といった嬉しい声もいただいています。■開催情報とお申込みについてこのワークショップは、COCOOの新拠点(京都・西陣)にて、開催中です。参加チケットは、クラウドファンディングのリターン「URUSHI DAYチケット」よりご購入いただけます。*チケット有効期限:2025年12月31日まで詳細はリターンよりご確認ください!ものづくりの楽しさや、漆の奥深さを体感できるCOCOOならではの体験。“ちょっとやってみたいな〜” と思ってくださった方、この機会にぜひご参加いただけたら嬉しいです!引き続き、COCOOの挑戦をあたたかく見守っていただけますと幸いです。


こんばんは、COCOOの前田です。いつもあたたかい応援をいただき、ありがとうございます!今日は、COCOOのプロダクトや漆体験の裏側にある、ちょっとユニークな技法「漆の焼き付け技法」について少しご紹介したいと思います。漆って、どうやって乾かすの?漆器の世界では、塗った漆を“乾かす”のではなく、「硬化させる」と言います。というのも、空気中の湿気を取り込み、酵素の力でゆっくりと固まっていくためです。一般的な漆器づくりでは、塗布後に「室(ムロ)」と呼ばれる高湿度の空間(湿度80%前後) に置いて、1週間〜10日ほどかけてじっくり硬化させます。でも、それで“完成”ではなく、本来の強度や美しさが出るまでには年単位の時間が必要とも言われています。COCOOでは「焼き付け」で仕上げますCOCOOのプロダクト KISSUL や KOMLA、そして体験ワークショップでは、少し異なるアプローチをとっています。それが、「漆の焼き付け技法」。この技法では、漆を塗布したあと、なんとオーブンに入れて加熱します。まるで料理のように、温度と時間を細かく調整しながら、およそ30分ほどでカチッと硬化させます。湿気と酵素の力ではなく、熱による化学変化で固める。このメカニズムはまだ完全に解明されていませんが、私たちにとっては大きな可能性を秘めた手法です。焼き付けのメリットと、難しさこの技法の魅力はなんといっても、○ 本漆だけの塗装でも金属にしっかり定着○ 驚くほどの耐久性(傷にも強く、食洗機対応も)ただし、課題もあります。加熱によって、漆本来の色がくすみやすくなったり、質感のコントロールが難しいのです。そこで登場するのが、佐藤喜代松商店の技術この焼き付け技法をCOCOOで活かせているのは、佐藤喜代松商店の漆精製技術があるから。本来は扱いの難しい焼き付け漆。その色味やツヤ、塗膜の安定性をここまで高められるのは、100年以上にわたって漆と向き合ってきた、この商店ならではの技術と経験にほかなりません。この精製技術があるからこそ、私たちは「URUSHIのあたらしい挑戦」ができる。プロダクトにも体験にも宿る新しさ と信頼感は、まさにこの職人たちの手によって支えられています。「焼き付けって何?」と思った方も、「へぇ、漆ってそんなことできるんだ」と思っていただけたら嬉しいです。近日中に、この焼き付け技法を使った COCOOオリジナルの体験ワークショップ についても活動報告にてご紹介予定ですので、お楽しみに!引き続き、応援のほど、よろしくお願いいたします!


こんにちは。COCOOの前田です。本日は、COCOOは京都中央信用金庫さん主催のビジネスハッカソンイベント「THE IDEA Quest 2025」に参加しています。企業がリアルな課題を提示し、学生たちがチームでアイデアを出し合いながら解決策を企業へ提案するイベント。ファシリテーターには、商品ジャーナリストの北村 森さん、食のエバンジェリスト、長尾 康さんという豪華なおふたりが参加されました。COCOOからは、「どうすれば、もっと多くの人に漆の魅力が届くのか?」という問いを学生たちに投げかけ、アイデアを募りました。今回は、17大学から約80名の学生が参加。エントリーはなんと400名超だったそうです…!COCOOは 3チーム(20名) とともに、漆を軸にしたプランを“練り練り”。「そもそも“漆”って何?」というところから始まり、TikTokの活用やASMR、DJとのコラボレーションなど、Z世代ならではの自由な視点が続々と飛び出しました。私たちでは出てこないような発想に、ただただ脱帽!わずか4時間で、アイデアを練り、資料をつくり、5分間のプレゼンまで・・とても実践的でなかなかハードなプロジェクトだったと思いますが、学生もファシリテーターのおふたりも熱量高く、みんな前のめりになって“漆”を語ってくれる光景が、ただただ嬉しくて、ワクワクが止まりませんでした。未来の担い手たちと過ごした、濃密な一日。まさに、漆広め隊ジュニアたち。ここからまた、新しい一歩が生まれそうな予感です。「なんで漆?」とよく聞かれますが、今日の学生たちの反応を見て、「やっぱり漆は、まだまだ面白くできる!」と確信しました。このようなムーブメントを、若い感性とともに もっと育てていけたら…!引き続き漆の可能性を広げていけたら嬉しいです。これからもCOCOOの取り組みを、どうぞあたたかく見守っていてください。


こんばんは。COCOOの前田です。本日は、先週立ち会った漆の“初鎌入れ”についてお話ししたいと思います。漆掻きが始まる日を、“初鎌入れ”といいます。漆の神様に祈りを捧げ、これから漆をいただく木に感謝を伝える。ささやかですが、深く尊い、はじまりの儀式です。私自身、COCOOをきっかけに京都を拠点にするようになってから、季節ごとの行事や節目を“味わう”ことの意味を、少しずつ実感するようになりましたが、この漆掻きにも、時間では測れない重みがあります。丹波の漆掻きは、京都府の無形文化財にも指定されています。1本の木から採れる漆は、わずか200ccほど。掻き手たちは、3〜4ヶ月かけて木と向き合い、その樹液を少しずつ、4日ごとに採っていきます。その“はじまり”に立ち会えるということ。それは、ただ見学者として訪れるのとはまったく違う空気でした。顔なじみの職人さんたちに加えて、今年ははじめましての若い掻き手の姿も。そしてその現場を支える地域の方々のあたたかなホスピタリティには、漆への敬意とやさしさが溢れていて、ちょっとじーんときました。COCOOも、毎年秋に苗植えに参画していますが、この“最初の一滴”を迎える場にはまた違った感情が湧いてきます。漆は、手間がかかる。けど手間がかかるからこそ、そこに意味や想いが宿るんだなぁと、改めて感じました。手間がかかる漆を、知れば知るほど、もう「簡単に好き」なんて言えなくなってきました。だからこそ私たちCOCOOも、“急がず、奢らず、でも熱く!” 漆と向き合っていきたいと思います。


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