【信州大学生×信州新町・信級】空き家改修!みんなで創る“おすそわけの宿”

長野市信州新町・信級(のぶしな)地区にて、信州大学生と地域協働により、空き家である「マルカの家」を改修し、信級を訪れた人々と現住民の交流拠点づくりを行っています。将来的には利用者を巻き込み、信級ならではの“おすそ分け”のかたちを実現できる「宿」を創ります!

現在の支援総額

1,068,000

106%

目標金額は1,000,000円

支援者数

117

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/10/07に募集を開始し、 117人の支援により 1,068,000円の資金を集め、 2025/11/30に募集を終了しました

【信州大学生×信州新町・信級】空き家改修!みんなで創る“おすそわけの宿”

現在の支援総額

1,068,000

106%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数117

このプロジェクトは、2025/10/07に募集を開始し、 117人の支援により 1,068,000円の資金を集め、 2025/11/30に募集を終了しました

長野市信州新町・信級(のぶしな)地区にて、信州大学生と地域協働により、空き家である「マルカの家」を改修し、信級を訪れた人々と現住民の交流拠点づくりを行っています。将来的には利用者を巻き込み、信級ならではの“おすそ分け”のかたちを実現できる「宿」を創ります!

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マルカの家活動報告の第5弾!9/19(金)~21(日)、9/26(金)~28(日)と2週間にわたって合計6日間古民家改修ワークショップ(WS)を開催しました!今回はその1日目!土壁づくりや稲刈りの様子をお届けします! ✁┈┈┈┈┈┈始まり始まり┈┈┈┈┈┈土壁づくり昨年、ファサード部分の土壁を塗りましたが、内壁等、まだ塗っていない部分が残っていたので、その土壁を作っていきます。信級住民から知恵をおすそわけしてもらっています!マルカの家(改修中の民家)からはがした土壁を再利用しています。この土は砂っぽく、粘性が低いため、少し田んぼの土を混ぜた方がいいとの助言をいただきました!また、つなぎとなるわらも足した方がいいとのことで、この材料に水を加え、混ぜていきます!混ぜ終わった土は桶に保存し、次週のWSで使うまで寝かしておきます。そして、この日は新聞の取材を受けていました!土壁作成中の姿を撮られています。それを楽し気に見守る先輩方(笑)稲刈り&はぜ掛け土壁づくりと平行して、稲刈りと、稲を自然乾燥させるためのはぜ掛けを行いました!こちらも土壁同様、信級住民からはぜ掛けのコツをおすそわけしてもらいました!この時は、わらで刈った稲をくくる方法を教わりました。精米するためにはお米を乾燥させる必要があるため、束を2つに割き、逆さにつるしていきます!掛けられた稲は、ザ・秋の風景を作り出してくれています。稲刈りも手作業で行ったのでなかなか時間がかかり、この日は暗くなるまで作業しましたがまだまだかかりそうです...。住民の方は、お願いすると快く色々なことを教えてくださり、貴重な環境でこの経験が成り立っていることを改めて実感した1日でした。全6日間に渡る今回の改修WSでは、住民さん以外の方々との出会いもたくさんあります!いろんな形で、マルカの家に関わってくれる人が増えることで、ゆっくりと”おすそわけの宿”になっていくのです。つづく❦ 


マルカの家改修報告の第4弾!改修が進んで行き、気付けば資材の置き場があちこちに...家の中には家具などの荷物もまだまだあります。そこで、次の作業を進めるためにマルカの家を再び大掃除しました!今回は、そんな資材整理編です!✁┈┈┈┈┈┈始まり始まり┈┈┈┈┈┈マルカの家の裏には倉庫が付属してます。家の中は荷物がたくさんあったので、まずは作業場を確保しなければ!ということで、今使わないものは倉庫に移しましょう!ですが、倉庫の中も荷物がギュウギュウに入っています...写真に写っているのが全てではないですが、一旦出しました。倉庫の中にコンクリで囲われた蔵のようなものがあるのですが、その中から手前に写っている大きなの樽がいくつか出てきました!おそらく、倉庫の中は味噌蔵として使っていたのではないかと推察しています。処分しきれなかった粗大ごみは一旦ビニールシートで覆って、家の中のモノたちを倉庫へ~〈↑Before〉資材がごちゃごちゃと置かれていた入口付近も...〈↑After〉こんな感じでスッキリしました!正面が綺麗になると、何だか改修作業が一気に進んだ気がします!〈↑Before〉バケツがいっぱい置かれた土間や、壁にもたれかかっている資材が見えますね〈↑After〉資材が片付けられて、入り口から廊下までまっすぐ視線が抜けるようになりました!土間はテーブルが囲めるくらい綺麗になりました!この土間はこれから作業場になる予定です!今回のマルカの家掃除、力仕事ばかりではございません。ガサゴソと倉庫を漁っていると...なんと木箱入りの切子細工が施されたグラス!!マルカの家から出てくるお宝の数々は、未来で再び活躍できるよう、大切にとっておきます。こうして、マルカの家はスッキリと片付きました!ここから更に改修が進んで行きます!つづく❦


マルカの家改修報告の第3弾!住民の方々と今後の方針を一緒に考える機会をつくるために、2024年8月18〜22日の期間に滞在をしながら集中的にマルカの家の改修を進めるイベントを開催しました!今回は、そんな濃い1週間を過ごした「信級Weeeeek!」編です!!✁┈┈┈┈┈┈始まり始まり┈┈┈┈┈┈建具/土壁下地制作DAY1, DAY2は建具/土壁下地制作です。空き家に元から使われていた建具を活用し、新しい入り口を作っていきます!大人数での作業となるので、設計図を書き作業目標を共有して作業していきます!材料調達では地域内の資源循環を目指しています。建具に使っている木材は、空き家の解体時に出てきた材料や集落内のいらなくなった木材を活用しています!作業していると地域の方々が声をかけてくださります。時には道具を貸していただいたり、材料をもらったり!ヒトやモノのネットワークを活用して改修を進めています。土壁を塗るための下地を作ります。柱の内側に枠を作り、その内側に短い木材を間隔を開けて留めます。ここに土壁用の土を塗り、乾かすことで、土壁の完成です。土壁塗り習得/BBQ下地を完成させて、DAY3,DAY4は土壁塗り習得とBBQです。信級地区は土壁の家も多く、土壁の施工方法を知っている方に教えていただきました!土づくり準備から始まりましたが、これが重労働!土、水と藁を混ぜて、攪拌機で混ぜていきます。偏りが出ないように全体的混ぜます。壁に塗っても落ちてこないのと、コテで伸ばせる絶妙な粘り気になるように土と水の比率を調整していきます。土ができたら、下地に塗ります!コテの使い方や塗った後のたいらにする方法を教わりました。夕方からは地域の方と交流を深めるBBQ!!!お肉と野菜を準備して胃袋を掴む作戦です!普段は関わりの少ない方ともお話しする良い機会となりました!普段は聞くことのできない信級のお話しも聞くことができて、地域の理解も深まりました。SUP体験/土壁塗り浅野さんのご好意でsup体験を行いました。みんな楽しそう。意外と安定していて注意していれば水に落ちることなく、安全に楽しむことができます。初心者にもおすすめです!立って漕いだり、回転したりと漕ぎ方にも種類があり奥が深いです!ついつい、はしゃぎすぎてしまい時間オーバー。リフレッシュを終え僕たちは改修作業に戻るのでした。習得した技術で土壁を縫っていきます。土壁は3層ぐらい塗り重ねて強度と見た目を仕上げていきます。一番下の層を塗りました。下地の隙間に土を塗り込まないと、土が落ちてきてしまいます。水の量など調整しながら塗り進めます。以前、信級が新聞に取り上げられたことをきっかけにTVと新聞の取材を受けました!受け答えもバッチリですね!完成です!ガラスがなかったり、扉の開閉には難ありですが。みんなで協力して頑張りました。この空き家は集落の中心に位置しており、道からも見えやすい場所にあります。道側に広く開口部を配置する設計となっています!きのこパーティ!?最終日は信級の山で採れたきのこを使って、きのこパーティをしました。改修を手伝っていただいた地域の方やお子さんも参加していただきました。僕たちが打った土間空間で開催です!メニューは、きのこの炊き込みご飯、きのこ入り肉団子スープ、きのこのお吸い物です。きのこ尽くし!そして、長いようで短かった、でも長かった「信級Weeeeek!」は幕を閉じたのでした。つづく❦


マルカの家改修報告の第2弾!住民の増改築により四方を閉じていたマルカの家。ここに地域に開かれた場をつくるため、県道に対して開口を持つようにし、広い土間をつくることとしました!今回は、そんな土間打ち編です!!✁┈┈┈┈┈┈始まり始まり┈┈┈┈┈┈土間コンクリートの構造は下の図のように「地面→砕石→メッシュ筋→コンクリート」という順になっています。ということで、まずは砕石を入れ、平らにしていきました~砕石には、元々あった外壁のコンクリートブロック塀を壊して細かく砕いて利用しました。すると、信級の方々も様子を見に来て、あたふたする学生に見るに見かねて一緒に手伝っていただきました...!平らにできたら、次はメッシュ筋を敷きます。コンクリートを流し込む型枠を作ることも忘れずに!型枠には解体した床板などを活用し、隙間がないように作りました。コンクリート打設の直前になったら、全体に水を撒きます。これは、打設時に型枠や地面が乾いていると生コンの水分を吸ってしまい、強度の低下やひび割れの原因になってしまうためです。ここまでしたら、いよいよ生コンを投入します!気温が25℃以上の日の打設標準時間が90分だそうで、コンクリート打設は時間との勝負でした...ミキサー車から出てくるコンクリートを奥に撒く「スコップ部隊」、それをならす「じょれん部隊」に分かれて手際よく作業していきます。と簡単に書いていますが、想像以上にコンクリートが重く、交代しながらやりました。「余裕だろ~」と言っていた自分が愚かでした(笑)全体にコンクリートが行き渡ったら「バイブ」で振動を与え、さらに平らにします。50㎝間隔で水が浮き出てくるまでやると自然と平らになります!バイブをした後はそれに続いて「パタパタ」でさらにきれいにしていきます。とにかく時間との勝負なので、ここでも「バイブ部隊」と「パタパタ部隊」に分かれて手際よく作業しました。コンクリートが足りなかったり、作業が想像以上にきつかったりなど色々ありましたが、なんとか90分以内に土間を打つことが出来ました!!最初は分からないことだらけだった私たちでも、集落の人たちのアドバイスや協力によって土間を完成することが出来ました!つづく❦


今日から、マルカの家の改修をちらっと短く紹介していきます~!もし良ければ覗いてみて下さい!まずは第1弾、大掃除!工具は要りません。スタートダッシュもしてません。ウォーミングアップ用の準備体操です。✁┈┈┈┈┈┈始まり始まり┈┈┈┈┈┈この日は、マルカの家の片づけを行いました。作業に際しては、信級に移住し住まれている3名の方にも共同いただきました。実は信級は移住者が謎に多い地域。なにかひとを惹きつける魅力をお持ちなのでしょう。物で溢れていた空き家でした。「これを片づけるのか。」と立ち尽くす。みんなで協力して家財を外へ運び出しました。とりあえず外へ。途中、佐倉先生が長野放送の取材クルーからインタビューを受ける場面もありながら・・・気づけばこんなにきれいに・・・!?と、ここで、おなかがすいてきたのでお昼休み。お昼は食堂かたつむりさんでいただきました!寺島さんが作っていただくご馳走に体も胃も大喜びです。なんと前日にイノシシが罠にかかったそうで、食卓にはイノシシ肉のカツが並びました。はじめましてのイノシシ。想像していたような臭みや硬さはなく、とても美味しかったです。午後は外に出した家財を整理・分別していきます。ここでお宝!味のある古家具発見です!私たち研究室の部屋へ直行便です。さらに、修士2年の田畑さんはお気に入りの柄の布を見つけたよ。この日の大掃除はいったん終了。彼らの手によって、改修への大きな一歩を踏み出すことができそうです。つづく❦


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