壊れたエアコンを直したい!キッズルームを新しくして子育ての負担感を減らす拠点に。

子育ての負担感を軽くするために、ママがちょっと楽になれる場所をつくりたい! 尾道市北部・旧原田中学校の老朽化したキッズルームを、みんなで支え合う「子育て共助拠点」として再生します。 無理なく・自然体で・楽しく続けられる場を目指して。今年11月、リニューアル予定です!

現在の支援総額

811,000

81%

目標金額は1,000,000円

支援者数

55

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/08/01に募集を開始し、 55人の支援により 811,000円の資金を集め、 2025/08/31に募集を終了しました

壊れたエアコンを直したい!キッズルームを新しくして子育ての負担感を減らす拠点に。

現在の支援総額

811,000

81%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数55

このプロジェクトは、2025/08/01に募集を開始し、 55人の支援により 811,000円の資金を集め、 2025/08/31に募集を終了しました

子育ての負担感を軽くするために、ママがちょっと楽になれる場所をつくりたい! 尾道市北部・旧原田中学校の老朽化したキッズルームを、みんなで支え合う「子育て共助拠点」として再生します。 無理なく・自然体で・楽しく続けられる場を目指して。今年11月、リニューアル予定です!

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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こんにちは! 1年前にキッズルームをリニューアルする計画を考え始めた頃から「なにかシンボルになるような遊具があったらいいよね」という話を運営メンバーでしていました。そこで今、子ども用のお家=プレイハウスを導入する計画を進めています!プレイハウスで叶えたい理想私たちの理想のひとつは、小さな子どもと一緒でも、ママ友と気ままにおしゃべりできる息抜きカフェのような環境。おしゃべりがママの子育てや日々のストレスを発散するのに良いと思っています。単なるおしゃべりだけど、大事なおしゃべり時間。そのために、子どもがおままごとに夢中になれるお家をつくりたいと考えています。子どもが親から離れて一人遊んでくれる(もしくは友達と遊んでくれる)時間は、ボーナスタイム!イメージは、木の枠で作るシンプルなデザインです。 市販ではプラスチック製のプレイハウスが多いですが、 みぃちるは空間全体をカフェのように落ち着いた雰囲気にしたいので、木の温かみを感じられるお家にしたいと思っています。枠だけだと、大きめのお家を置いても空間の圧迫感も減るだろうし、子どもと顔を合わせやすい!布で屋根や壁をつくったり、ガーランドで飾り付けを自由にするのも楽しそうです。サイズ感、試してみましたサイズは150cm四方を予定しています。 最初は120cm四方でいいかなと思っていましたが、実際にキッズルームにメジャーとキッチンおままごとを置いて試してみたら、案外せまくて…。子どもが2・3人は入って、友達同士でも遊べるゆったりサイズを選んでいます。 やっぱり試してみるって大事ですね!おままごとの魅力うちの娘も1歳をすぎたあたりから突然おままごとを始め、今ではひとりでも黙々とフライパンでなにかしらの料理を作ったりしています。 子どもの想像力って本当にすごいですね!子どもが「ごっこ遊び」の世界に夢中になってくれていたら、。 子どもたちは友達と楽しい思い出になるし、想像力・創造力も育まれる。ママたちはゆっくりおしゃべりできる。そんなWin-Winな「ごっこ遊び」に夢中になれる遊び場にしていきたいです。キッズ☆ステーション尾道(防地町)にてきっかけこのプレイハウス計画は、今年1月に運営メンバーのみきちゃんが帰省した際に足を運んでくれた大阪の子育て総合センターあいっくにあったプレイハウスから着想を得ました。 「これはよかったよー!」と実際に行ってみた感想を教えてくれました!私たちは子育て支援のプロでもなんでもないので、自分たちが実際に行ってみてよかったもの・素敵なものを参考にさせてもらいながら、作っていきたいと思います。これからの課題おままごとは、どちらかというと女の子向けになりやすいので、 体を動かしたい子向けの遊具も考え中です。 ボルダリングやちょっとした坂もあったらいいよね、という案も出ていますが、 限られた資金の中でどう実現するか、これからの課題です。 ✣今回は、子どもたちの遊び場づくりに向けた準備のレポートでした。 少しずつ形にしていけるよう、これからも計画を進めていきます!みぃちる・発起人 岡本綾香


昨日、中国新聞の記者の方が取材に来てくださいました! みぃちる運営メンバーのみきちゃんと、いつも相談に乗ってくれているやまそら事務局の清水さんと一緒にお話ししました。「はらっこのもり」からリニューアルしようと思った経緯、昨年秋にアイデアが浮かんでから今日までの歩み、具体的にどこを変えたいと思っているのか、そして子育ての大変さについて——。 丁寧に1時間半ほど、じっくり耳を傾けていただきました。取材を受けるのはほとんど初めてでドキドキしましたが、記者さんがとても気さくで話しやすく、笑いも交えた和やかな雰囲気でした。最初に2階にあるキッズルームを実際に見てもらってから、やまそら1階にあるPerch Cafeに移動してドリンクを飲みながらお話を聞いてもらいました。お休みの日だったのに、お店を開けてもらって、清水さんありがとうございました!!盛り上がったのは、子育ての大変さと「息抜きカフェ」の話。 独身時代は、友達とカフェで気ままにおしゃべりする時間を思いきり楽しんでいたのに、子育てが始まるとなかなかそういう時間が持てません。たとえパパに子どもを預けてカフェにいっても、「泣いてないかな。早く帰らんといけんかな。」と頭の片隅で考えてしまうもの。特に2〜3歳くらいまではお母さんべったりな時期なので、しかたないことです。(子どもを見ておくからカフェに行っておいで~と言ってくれるパパには感謝している!のだけれども)そんな"預ける罪悪感の話”で、みぃちる側の3人とも「そうだよね〜」と共感し合いました。0歳児期の2〜3時間おきの授乳や細切れ睡眠のつらさなども話題に。さらに0歳児期は、言葉を話せない“宇宙人ベビー”との日常。つらさがピークになると「涙がぽろっと出ることも」「子どもが泣いていても声をかけられないくらい頭が停止することもある」という現実もお話を聞いてもらいました。記者さんも大きくうなずきながら、「ママが行けるカフェが少ない!」という話や、「尾道は子育て支援に力を入れている市だと思っていたけれど、実際にはお母さんが安心して行ける場所は少ないんですね」という感想を話してくださいました。みぃちるに新しく導入したいおもちゃ、「大きなおままごと用プレイハウス」や「トランポリン」についてもお伝えしました。子どもが夢中になれて、他の場所にあまりない遊びをつくりたいんです。 しっかり思いを受け止めていただけたので、記事になるのが楽しみです! 少しでも多くの方に「みぃちる」や「やまそら」のことを知ってもらえますように。今回の取材は、クラファンの支援もしてくれた県外で新聞記者をしている私の友人が「クラファンの調子はどう?」と連絡をくれたことがきっかけです。アドバイスに背中を押され、中国新聞へ電話してみたら実現しました。 私ひとりの力ではなく、こうしていろんな方が力を貸してくれて一緒に進められることが、本当にうれしいです。ありがとう!最後は、私とみきちゃんの娘ちゃんたちがかわいくお見送り。 記事がいつ掲載されるかはまだ分かりませんが、中国新聞をご覧になれる方は、よろしければ気にして見てみてくださいね!私が満ち足りる場所に。みぃちる発起人 岡本綾香


こんにちは!私は普段、原田町よりさらに北にある御調町の子育て支援センター「みっけ」によく遊びに行っています。いつも温かく迎えてくれて、楽しくおしゃべりしてくださるスタッフさんたち。みぃちるで目指したい居心地のよさやあたたかさの理想は、私にとって「みっけ」の空気感です。みっけで開催されるイベントに参加したり、普段遊びに行く中で顔を合わせるママさんとお友達になれたりもしました。2年前に原田町に引っ越してきてから同世代の人と会う機会が少なくて。お友達ができたのは本当にうれしかったです。気軽に子育ての悩みとかグチとかを言い合えて。子どもの可愛さや成長の喜びも分かち合えて。遊びに行った先でお友達ができる嬉しさ——みぃちるでも、自然と友達の輪が広がっていく場にしたいと思っています。まだ1歳くらいの娘ちゃん。遊んでもらってニコニコみっけのスタッフさんには、みぃちるの準備の相談にも親身になってのっていただいています。最初は昨年11月末、私がまとめたリニューアル計画書を読んでくださったときから。その際、わざわざ本を貸してくださったのですが、それがとても参考になりました!今のみぃちるの空間リニューアル案は、その本の内容を大きく参考にしています。-------------------【書籍紹介】『子育て支援の環境づくり』高山静子、エイデル研究所、2018年発行【以下、書籍より引用】乳幼児期の子どもが健やかに育つには、こんな環境が必要です。(p.8)子どもも大人も豊かな体験が得られる環境親が我が子の親として成長できる環境基本的欲求が充足できる環境子どもが多様な人と自然のなかで育つ環境環境づくりについて(P.14)良い空間:リビングのような空間 安心できる・くつろげる・関わりが生まれる【子ども】目に入る情報が限られ、遊びに集中しやすい他の子や親とかかわりが生まれ、適度に取り合いやけんかが起こる【親】居場所がある他の親や子どもと自然に会話が生まれやすい悪い空間:体育館のような空間 居場所がない【子ども】空間が広いため、自然に走り回る遊具が散乱し、じっくりと遊びにくい。行動が粗雑になりやすい。おとなしい子には居場所がない【親】安心して見守れず、子どもの後ろをついて歩きがちになる。-------------------乳幼児期の子どもが健やかに育つ環境が定義されているのは、すごくわかりやすかったし、納得でした!ただ空間を開放するだけでなく、大人が豊かな体験をすることが、子どもの成長につながる。子育てサロンの運営≒イベント開催はやはり重要だと根拠を持てたので、充実させていきたいと思いました。みぃちるでのイベント「家族解放DAY」開催に参加してくれる方、関わってくれる人を増やしていきたいな!また、空間が広すぎるのもよくないんだということも本を読んで初めて知りました!おとなしい子にも居場所をつくれるように。親が安心して見守れるように。元気な子も楽しめる遊びの工夫もしつつ。やはり専門書から学ぶことは多いですね。知れて良かった!こんな空間の実現を目指して、これからも頑張ります。みっけのセンター長・じゅんさん、そしてスタッフの皆さま、いつもありがとうございます!みぃちる・発起人 岡本綾香


こんにちは!昨日の夜、"みぃちるバード会議"をオンラインで開きました。(みぃちるのロゴマークが鳥さんなので、みぃちるバードチームと呼んでいます笑)集まってくれたのは、みぃちるをどんな場にしていくか一緒に考えてくれる、同世代・子育て世代のメンバーです。画面には映っていないけど、3家庭とも夫婦一緒にメンバーになってくれていて嬉しい限り。夜の2時間、それぞれ子どもを寝かしつけたあとにスタートしました。今回の主なテーマは「公式LINE」の活用について。みぃちるをオープンしたら、Instagramと公式LINEを動かして、利用してくださる方とコミュニケーションをとっていこうと考えています。ただ、私自身は公式LINEをあまり使ったことがなく…まずはメンバーが予約システムのたたき台を作ってくれたので(ありがとう!)、それをもとに実際に利用する場面をイメージしながら、「必要な機能」「不要な機能」を整理していきました。子どもと一緒のお出かけは、ただでさえバタバタ。そんな中でも、なるべくノンストレスでスムーズに"みぃちる"を利用してもらえるようにしたいのです。みぃちるは、月1回の週末イベント開催時以外は基本的にオープンスペース。いつ来ても大丈夫な場所になるのですが、人件費の問題で常駐スタッフは置けません。だからこそ、いろいろ工夫が必要です。利用人数をきちんと把握するため、最初は公式LINEで予約フォームを作ろうと考えていましたが、メンバーのアイデアで「アナログに紙に書いてもらう方式」に決定!飲食店で席の予約をするように。そのほうが、あたたかみもあっていいですよね。ミーティングをして、本当によかったです。公式LINEの話以外にも、利用料の設定(キャッシュレス決済の導入を検討中)、毎月かかる運営維持費支出の算出、やまそらお昼ごはん問題、みぃちる壁塗り計画についても話し合いました。「おやつやジュース、ちょっとした軽食が買える自動販売機があったらいいよね!」など、アイデアは尽きません。考えることはいろいろありますが、快適な空間づくりのために、妄想しながら現実も見ながら、これからも検討を続けていきます!これからもどうぞ見守ってください。私(me)がまったりchill outして、満ち足りる場所に。みぃちる・発起人 岡本綾香


こんにちは!毎日暑い日が続きますね。娘ちゃんは、お庭プールを楽しんで涼しそうでした。祝・最初の目標達成クラウドファンディングでは最初の1週間で目標金額の30%の寄付を達成すると、最終的にプロジェクトの寄付を達成できる確率が上がるそうです。まず最初のステップとして、目標金額30%=30万円が集まることを目標にしていました。現在、31万円のご支援をいただいています!!最初のステップの目標達成できました!本当にありがとうございます!とはいえ、残り24日で69万円のご支援が必要です。まだ壊れたエアコンを直す必要金額に届いていないので、このプロジェクトに関心を寄せてくれそうなご家族・友人・知人にもシェアしてもらえると大変助かります…!そこで、このクラウドファンディングでご用意しているリターンについて改めて紹介します。シェアしてくださる場合、参考にしていただければ幸いです。リターンのご紹介リターンの種類は4つあります!①【チケットプラン】やまそらクーポンをお届け②【イベント体験プラン】イベント参加費がお得に!➂【珈琲プラン】こだわりの焙煎珈琲豆をお届け➃【応援プラン】チケットや物のお返しはないプランそれぞれ、こんな方にオススメです。①【チケットプラン】やまそらクーポンをお届け・原田町内にお住まいの方・原田町近くにお住いの方・やまそらをご利用の方・やまそらに行ってみたいと思っている方1階の常設カフェPerch Cafe、やまそらのレンタルルーム利用時、ほぼ月1開催しているお野菜市(新鮮な採れたて野菜が並びます)などで使える、やまそらクーポンをお届けします。1枚が500円OFFクーポンで、お届け枚数は寄付金額によって変わります。詳しくはクラファンページをご覧ください。②【イベント体験プラン】イベント参加費がお得に!・原田町内および原田町近くにお住いの方・イベント体験が好きな方・子育て世代の方(親子で楽しめるイベントです◎)リターンでご用意している体験イベントは4つです。・2025年9月27日(土)壁塗りイベント・2025年10月18日(日)棚作りDIYイベント・やまそらキャンプイベント:年3回開催(3月・5月・11月)・みぃちる家族解放DAY:2025年11月~毎月開催イベント参加がお得になる体験チケットをご用意しています。ぜひこのクラウドファンディングをいい機会にしてもらって、お得に遊びにきてくださいね!お待ちしていまーす!➂【珈琲プラン】こだわりの焙煎珈琲豆をお届け・原田町の近くにお住まいではない方、県外の方・珈琲好きの方尾道市原田町内にある珈琲豆焙煎店K&Kファームさんのこだわりの珈琲豆をお届けします。Perch Cafeでも使われている珈琲豆です。香り豊かで本当に美味しいです!私も先日プレゼントで持っていったら、すごく喜ばれました◎リターンでは豆か粉か選べるので、珈琲好きの人はぜひこの機にお試しください!➃【応援プラン】クーポン券や物のお返しがないプランです。お返しはいいから寄付させてください、と思ってくださる方がこの応援プランでご支援くださっています(ありがとうございます!)。応援プランの金額は、5000円・1万円・3万円・5万円・10万円を用意しています。 *リターンについてご紹介させてもらいました。8月末にむけて、まだまだがんばります!応援をどうぞよろしくお願いいたします。みぃちる発起人・岡本綾香


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