百年の蔵を未来へ。ものづくり拠点再生プロジェクト

百年の蔵を再生し、未来へ繋ぐことを目指しております。この蔵を新たな製造拠点として、米ぬか蝋(ライスワックス)をベースにした自社開発のお掃除ワックスクリーナーを製造し、環境配慮型・サステナブルなものづくり(SDGs)・地域雇用・日本の文化承継を同時に実現し、“蔵から世界へ”価値を届けたいと思います。

現在の支援総額

556,000

55%

目標金額は1,000,000円

支援者数

40

募集終了まで残り

21

百年の蔵を未来へ。ものづくり拠点再生プロジェクト

現在の支援総額

556,000

55%達成

あと 21

目標金額1,000,000

支援者数40

百年の蔵を再生し、未来へ繋ぐことを目指しております。この蔵を新たな製造拠点として、米ぬか蝋(ライスワックス)をベースにした自社開発のお掃除ワックスクリーナーを製造し、環境配慮型・サステナブルなものづくり(SDGs)・地域雇用・日本の文化承継を同時に実現し、“蔵から世界へ”価値を届けたいと思います。

蔵の整理を進める中で、古い書物や資料がいくつも出てきました。明治時代の資料や、当時の文化や暮らしを感じる貴重なものばかりです。「征露紀念」→ 日露戦争(1904–1905)の戦勝記念「凱旋紀念」→ 戦争から無事帰還した記念(凱旋=戦地からの帰還)「明治三拾八年九月」→ 1905年9月(ちょうど日露戦争終結の年)「凱旋や老将軍の髪白し」無事に帰ってきた。しかし、その間に老い、髪も白くなっていた。という意味でしょうか。・「戦友」大正元年11月1日発行・明治40年の運氣この書物も大切に未来へ残していきます(^^)


棟札の中に、、、
2026/05/03 23:15

蔵の中から見つかった「棟札(むなふだ)」を開けてみました。棟札とは、建物を建てた際に、いつ・誰が・どんな想いで建てたのかを記す、いわば“建物の記録であり意思表示”のようなものだそうです。そこには三柱の神様のお名前とともに、こんな言葉が記されていました。「謹請 八意天思兼命 家主居定座佳所」知恵の神よ、どうかこの場所を、人が集い定まる良き所にしてくださいさらに読み解いていくと、そこには明確な役割の構造がありました。知恵(八意思兼命)つくる力(手置帆負命)支える基盤(天彦狭知命)そして、天と日の御蔭——守りと恵みそれらが揃って、はじめて「人が集い、続いていく場所」が成立する。この蔵は、単なる保管のための空間ではなく、価値を生み出し、支え、つなげていくための場所としてつくられていたのだと感じました。棟札に込められた祈りは、過去のものではなく、これからの指針でもある。この場所で、その意味を引き継いでいきます。


何十年も閉ざされていた蔵の2階から、手を入れ始めました。出てきたのは、2つの箪笥。ひとつは女性の着物用、もうひとつは男性の着物用。この家で生きてきた人たちの“時間”が、そのまま残っているようで、一つひとつに重みを感じます。そして、長持の中には…「お宝があるかも!」と思いきや、出てきたのは古びたお布団でした(笑)こうして中にあるものを一つずつ見て、選び、残し、つないでいく。壊すのではなく、“活かす”ための作業が始まりました。この蔵をもう一度「価値を生み出す場所」へ。引き続き、見守っていただけたら嬉しいです(^^)!


祖母の代からずっと、「この蔵には入ってはいけない」と言われてきました。祖父母も、両親も、滅多に入らない場所。正直、私にとっては“パンドラの箱”のような存在でした。でも今回、「壊して中のものを処分する」という話が出たとき、このまま何も知らずに終わらせていいのか、と強く思いました。だから、自分の手で開けることを決めました。扉の向こうは、こもった空気、強いにおい、積もったほこり。長い年月がそのまま閉じ込められていました。二階の窓を何十年ぶりかに開け、光と風を入れました。「ここを再生させたい」壊して終わりにするのではなく、残し、活かし、次の100年へつなげていきたい。ここからが、本当のスタートです。引き続き、応援いただけたら嬉しいです。


何十年ぶりに、この蔵の扉を開けました。外壁は劣化が進み、中は使わなくなった物の山。このままでは維持が難しい状態です。一見すると「解体」が合理的な選択に見えます。いや、絶対解体です(笑)しかし私は、この蔵を“収益を生む製造拠点”として再生する判断をしました。・自社製造への切り替えによる原価構造の改善・品質コントロールの内製化・「蔵」という独自ストーリーによるブランド価値の最大化・すでに展開している海外市場における競争優位性の強化これまで外注に依存していた構造から脱却し、製造 × ブランドを一体化した事業へ転換したいと思っております。さらに本プロジェクトは、単なる製造拠点の再生に留まらず、地域に根ざしたものづくりの再構築を通じて、地域創生・雇用の創出・日本文化の継承へとつなげていき、この蔵を起点に、日本の価値を世界へ届けるブランドとして展開していきたいと思っております。


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