みなさまからの応援コメントに勇気と元気をいただいています!今回は、Qten Genki Book『九』を形づくる「三十三冊屋」の一部を、ほんの少しだけご覧いただきます。写真は、あるキーブックの33冊の中の3冊を並べたものです。この3冊セットからどんなことが浮かぶでしょうか。中国?いや西洋? 伝承、伝説、昔話? どこからか伝わってきて今も息づいているモノやコト。木、鳥、空、星…。3冊だけからもいろいろな想像がふくらみます。33冊揃ったときにどんな風景が見えてくるかは『九』が届いてのお楽しみに。ーーー写真の3冊のキーブックは、『稲と鳥と太陽の道』萩原秀三郎/大修館書店でした。https://1000ya.isis.ne.jp/1141.html『九』では「松岡正剛の千夜千冊」から、九州にまつわるキーブックを選定しています。https://1000ya.isis.ne.jp/






