触法少年に限らず、読書習慣や、それらを通じて知識獲得や物語を理解する力を身につけることは多くの人に役に立ちます。そして、その素材と選択肢は多ければ多いほうがいい一方で、僕も育て上げネットで何度も各地の少年院の視察に連れて行っていただきましたが、そうした余力は行政には乏しいのが現実です。いま、出来ることを民間で解決していきませんか? 社会学者・日本大学危機管理学部教授 西田亮介

現在の支援総額
1,418,500円
目標金額は800,000円
支援者数
187人
募集終了まで残り
終了
このプロジェクトは、2025/09/01に募集を開始し、 187人の支援により 1,418,500円の資金を集め、 2025/09/30に募集を終了しました

現在の支援総額
1,418,500円
177%達成
目標金額800,000円
支援者数187人
このプロジェクトは、2025/09/01に募集を開始し、 187人の支援により 1,418,500円の資金を集め、 2025/09/30に募集を終了しました
触法少年に限らず、読書習慣や、それらを通じて知識獲得や物語を理解する力を身につけることは多くの人に役に立ちます。そして、その素材と選択肢は多ければ多いほうがいい一方で、僕も育て上げネットで何度も各地の少年院の視察に連れて行っていただきましたが、そうした余力は行政には乏しいのが現実です。いま、出来ることを民間で解決していきませんか? 社会学者・日本大学危機管理学部教授 西田亮介
ウェブメディア「soar(ソアー)」にて私たちの活動を記事にしていただきました。記事はこちら私たちが少年院支援に取り組むことになった背景や支援していく中での気づきなどお話しさせていただきました。記事を通じて私たちの活動についてより知っていただけると嬉しいです。soarのみなさま、ご紹介ありがとうございました。
9/2の毎日新聞のコラム「あした元気になあれ」でご紹介いただきました。ありがとうございます!https://mainichi.jp/articles/20250902/dde/012/070/007000c
皆さんは子供の頃に親から読み聞かせをしてもらった記憶はありますか?少年院に入る子どもたちの多くは、家庭で本に触れる機会が少なかったり、読書習慣が十分に育まれてこなかったといわれています。実際、調査では一般の子どもの約65%が「図書館に行ったことがある」と答えているのに対し、少年院在院者ではその割合が約半分以下にとどまっています。読書環境へのアクセスに大きな差があるのです。 さらに海外の研究では、非行に至る若者の70%以上が十分な読解力を持たず、アメリカでは少年非行者の85%が読むことに困難を抱えていると報告されています。これは読み聞かせや本との出会いが少なかったことと深く関連していると考えられます。 しかし逆に言えば、本との出会いがあれば、未来を切り拓く可能性が大きく開かれるということです。本は「言葉を学ぶ力」「自分を見つめ直す力」「新しい社会とつながる力」を与えてくれます。 この寄付プログラムは、そうした機会を失ってきた子どもたちに「もう一度やり直せる道」を届けるものです。一冊の本が、彼らにとって転機となり、人生を変えるきっかけになるかもしれません。 どうか皆さんにも、この取り組みに力を貸していただきたいと思います。 本を寄贈することは、子どもたち一人ひとりの未来だけでなく、私たち社会全体の未来を明るくすることにつながります。一般社団法人エリア・イノベーション・アライアンス 代表理事 木下斉