舞台裏レポート ピアノを動かす、設置するって簡単じゃありません。ピアノは繊細な楽器。移動するたびに調律が必要。専門の配送技術が不可欠。今、配送会社、調律師、設置先と、一つひとつ丁寧に調整、交渉しています。「完璧に準備してから動く」んじゃなくて、「動きながら完璧に近づける」。それが、このプロジェクトのスタイルです。
「ラッピングして頂いた私のピアノも、私自身を含め、たくさんの子どもたちの力になっています。きっと今回のプロジェクトも大きな力となり、多くの人たちの幸せを呼ぶと信じています」実際にWrapiを体験された方からの応援メッセージです。音楽と、デザインと、人の想いが重なるとき、そこに生まれるのは"笑顔の循環"。すでに体験した人が、次の誰かのために応援してくれる。こういう循環を、もっと広げたい。そうそう!今日も「支援したいけど、クラファンとか、キャンプファイヤーとか、ようわからへんのです。」と、おっしゃる方がいらっしゃいました。ぜひ、直接私や会のメンバーにお声かけくださいネ。操作を代わりにすることも含めて、お手伝いしますので・・・。そんなお声がございましたら、是非お知らせください。引き続き応援、ご支援のほどよろしくお願いいたします。
プロジェクトにご支援いただいた皆さまから、心強いメッセージが届いています。『子どもの頃、多くの大人に応援してもらったからこそ夢を叶えられました。だからこそ、このプロジェクトの意義を感じます』『滋賀ヤマハ会として応援します!』『ピアノから奏でられる音楽が、全ての人の力になるよう応援しています』一つひとつのお言葉が、この活動の原動力になっています。支援をいただくことで若者たちが「誰かの役に立てた」という実感を持てる場を、一緒に育てていけると感じています。ご支援いただいた皆様、そしてこのプロジェクトをご覧いただいた皆様。本当にありがとうございます。引き続きよろしくお願いいたします。
こんばんは。吉田です。今日はとても嬉しいご支援をいただきました。それは、長年お世話になっているピアノ配送業者のスタッフさんからでした。いただいたメッセージの一部をご紹介します。「クラファンの紹介文を読ませていただき、自分も何かの役に立てたらと思い協力させていただきました。ピアノを運ぶ側の人間として、笑顔や感謝をもらえることが仕事のやりがいです。一人でも多くの人に喜んでもらえたらと思っています。陰ながらですが個人的にも吉田さんを応援しています!」読んでいて胸が熱くなりました。ピアノは、運ぶ人、調律する人、弾く人、聴く人…たくさんの人の力と想いで成り立っています。今回のクラウドファンディングもまさに同じで、「一緒につくっていく」という気持ちが支えになっています。支援という形だけでなく、こうして声を届けてくださることも大きな励ましです。本当にありがとうございます。これからも一歩ずつ進んでまいりますので、どうぞ温かく見守ってください。
こんばんは。本日は本当にありがとうございました。まず、ご支援くださった皆さまに心より御礼申し上げます。まさか自分がクラウドファンディングに挑戦することになるとは想像していませんでしたが、皆さまのお力をいただき、驚きとともに大きな喜びを感じています。そして同時に気づきました。「自分もまだまだ挑戦者なんだ」と。背中を押していただいたおかげで、これからも一歩一歩進んでいこうと強く思えました。また、このページをご覧いただいた皆さまにも感謝をお伝えしたいです。アクセスし、読んでいただくこと自体が私たちにとっては大きな励ましです。支援の形はさまざまですが、関心を寄せてくださることが次の一歩を踏み出す勇気につながっています。このクラウドファンディングを通じて、皆さまと一緒に新しい景色を見ていきたいと思っています。これからも活動の進捗をお届けしてまいりますので、引き続き温かく見守っていただければ幸いです。本当にありがとうございました。まずは御礼まで、心を込めて。







