
こんばんは!
実行委員長の高橋亨明です^^
昨夜はここで紹介させていただいたHONEBONEが「千鳥の鬼レンチャン」で9レンチャンまでいって手に汗握る夜でした(笑)
ネットやSNSの反響がすごくて、ワンマンのチケットもソールドアウト。
誇らしいです。
いち早く仙台で観れるよ!と胸を張って自慢させていただきます^^
さて、ハピホリ当日に販売するためのグッズを手作業で増産し続けている本日ですが、ここで記事をひとつ。
本日のご紹介はこの方!
ポップスターになりたくて(東京)
https://popstar-ni-naritakute.com/poplist/
東京から来るけど、仙台出身、歳も1つ違いのシンガーソングライター小田和也のソロ音楽プロジェクト。
アラフォーだって指ハートしちゃう人です(笑)
(俺もするけど笑)
和也と出会った(初めてちゃんと喋った)のは長町リプルで共通のミュージシャン「すみれ」のお2人の企画で一緒になった日のこと。
当時彼が組んでいたバンドJINBEYのライブが格好良過ぎて「めっちゃよかった!!!」ってトイレの前で駆け寄ったら、そっけなくされたのが初コンタクトでした(これいろんなとこで言ってますw)。
でもそんなの関係ない、格好いいんだから。
でもちょっと寂しい笑、と思っていたら、
数年経ったタイミングで、小田和也ソロとして活動を始める前のラストツアーに、出演して欲しいって和也から連絡が来た時めちゃくちゃ嬉しかったのを覚えている。
まるで手の平で転がされているかのように、嬉しかった(笑)
その頃から和也の代名詞と言えば「ラブソング」
男女の間を超えて、聞けば心くすぐられるフレーズの宝箱みたいに、どの曲にも散りばめられていて、
その言葉たちが踊っている旋律がまたキャッチ―で癖になる。
誰とは言いませんが笑、
新しいポップロックバンドさんが出て来て、ラブソングで話題になってても、
全部和也の二番煎じに聞こえてしまうくらいに、
僕は和也のラブソングが好きだし、常にトップレベルな楽曲センスを尊敬しています。
ハピホリとの関りも、ライブハウスでの開催を展開していた初期、途中から「レギュラー」と公言していたのは和也だけでした。
それくらいに好きで、必要なミュージシャンでした。
が、野外フェスとして生まれ変わった2018年から、長い活動休止に入って。
途切れてしまうのか…
と思いきや、そこから毎年、
司会
出店者(生音でカバー演奏をするブースを設けて売上を寄付=奇跡の10万円w)
トークブースホスト役(これは今も継続中です)
など、様々な形でハピホリの会場に来てくれて、寄り添い続けてくれました。
満を持して、活動再開後となった昨年のハピホリで、新しい形になった「ポップスターになりたくて」で観れたときは、感極まりました。
(でも大事なタイミングで俺いなくてごめんなさい笑)
バンドメンバーのみなさんもピカイチです。
弾き語りやアコースティックサウンドが中心なこのフェスに、最高のバンドサウンドが鳴り響きますよー!
さて、グッズ増産再会!!
高橋亨明でした




