
こんにちは!
実行委員長の高橋亨明です。
さきほど無事に青葉区役所さんから西公園の鍵を受け取り、買い足しが必要そうな備品を買いに回り、個人的には散髪を済ませて、いよいよ感出て来ております。
本日午後の更新はこの方のご紹介!
遠藤龍一(仙台)
https://www.instagram.com/ryubox_/

最年少の実行委員メンバーでもある龍一くん。
出会いはまさにハピホリ。
2022年のオーディション枠にエントリーしてくれたことで出会うことができたミュージシャン。
この年こそ出演は叶いませんでしたが、かかんに翌年もオーディションを受けてくれて、見事ハピホリのステージに立っていただきました。
そして今となっては実行委員。
まだまだ若くてやりたいことがたくさんあるだろうに、そんな中でもハピホリの一員としても動いてくれていること、感謝です。
個人的には、2022年の時点で「ダイヤモンド見つけたー!!」と思いました(笑)
とりあえず一回ご飯に誘ったのですが、そのときの龍一くんの
もはや怯えているかのような緊張した顔が忘れられません(笑)
冷静に考えればそうで、自分が20代前半のときに、40近い先輩と2人でご飯とか行ったことなかったし、行きたくもなかったです(笑)
懲りずに付き合ってくれて感謝です(笑)
僕が知らないだけかもしれませんが、仙台のシンガーソングライターの中でDMT(打ち込み)も手掛けて、それをライブでも使うような人ってあまり記憶になくて。
だからライブでは弾き語りからダンスミュージックまであったりして、その新鮮さが嬉しかったし、
そもそもの音楽感が素晴らしい。
DTMの部分からもですが"今どき感"もありつつ、龍一くんのルーツや趣味嗜好を聞いてみるとなるほど納得な、僕から見てもノスタルジックな時代の音楽にも触れていて、
だからどこか懐かしさが垣間見えるのだと思います。
そんな風に、出会った瞬間から彼の作る音の世界に興味津々になった僕は、彼に楽曲提供や編曲をお願いしました。
「フィクション」(作曲と編曲)
「おやすみベイビー」(編曲)
僕の音楽にも新しい風を吹かせてくれました。
そんな龍一くんは、11/23(日)に地元岩手「一関文化センター」で1000人規模のワンマンライブにも挑戦します。
ハピホリでご覧いただき、いいね!!となったら、是非その日も遊びに行っていただけたら幸いです。
(お問い合わせやチケットの入手情報はご本人のSNSまで)
ちなみに今年のハピホリでは、何やらサポーターメンバーをつけての編成を予定しているようですよ♪
こちらもお楽しみに!
さて、本日は夜が更けるまでハピホリの準備となりそうなので、記事のアップ連続でしていこうと思います^^
高橋亨明






