
おはようございます!
実行委員長の高橋亨明です。
昨夜、雨と熊対策に関わる注意事項を発表いたしました◎
詳細
https://www.instagram.com/p/DQJ6alNErOF/?hl=ja
少しでも天候が回復し、熊さんたちも近づいて来ないことを祈ります。
オファーミュージシャンの出演者紹介も大詰め!
ここからは実行委員側のミュージシャン。
吉野裕毅(寒椿※登米)
https://lit.link/KANTSUBAKI

幹mikiちゃんに次いで、ここ数年たくさん一緒にライブをしている仲間。
今もまさに彼とLINEをしていました(笑)
吉野は、宮城を代表する哀愁洒落楽曲製造機(漢字多いなw)。
出会ったのは吉野が高校生1年生のとき。
確か当時のZeppSENDAIでオーディションの本線か何かで一緒になったのが出会いだった気がする。
(猫の歌うたってた)
今となっては同じ30代と広く"同世代"のミュージシャンとして括っておりますが笑
当時は「え、、、高校生でこれやっちゃうの…?」と思うくらい曲のセンスが良くて、羨ましかった。
その後一緒にライブする機会が増えた20代。
会う度に、吉野の曲を聞けるのが楽しみでした。
(Rainって曲のCDとかめっちゃ聞いてたな。)
楽曲センスが一押しですが、もちろん演奏力も素晴らしいし、
ちゃんと癖を持ってる。
本人も苦手意識をこぼすことも多いMCも、ここ数年とてもいい感じ。
上手いこと言うようになったとか、笑いをとるようになったとかじゃなくて、
(そもそもそれには向き不向きがあって、別に必要条件ではないと思っています)
ドシっと構えるようになったなぁと。
去年のハピホリで、先輩ミュージシャンが吉野のステージ見てて、
「久しぶりに見たけど、めっちゃ大人なライブになったね。すごくいい。」
って僕に耳打ちしてきたのが、嬉しかった。なんかとても。
よく一緒にライブをするし、昨年から実行委員にも加わってもらって、より話をする機会も増えたように思いますが、
常に自分だからできることを模索して動き続けている男です。
(本人は自信なさげに話しますが笑)
そして僕は、吉野の弾き語りが好きです。もちろんバンドでの演奏も似合うけどね。
(本人は自信なさげに話しますが笑)
自信もて!!!!!!!!!!!!笑
と言いたくなるほどの、逸材です。
上記の通り、話せば謙遜が過ぎる人ですが、歌い始めたら、みなさんをその世界に引っ張ってくれます。
登米市という県北の地元に戻った今年、そこからどんな風に自分の世界を広げていくのか、ハピホリではどんなステージをしてくれるのか、とても楽しみにしています。
さて、今から青葉区役所さんに西公園の鍵を受け取り、代理申請をしていた県外の飲食出店者さんの許可証を取りに行ってまいります!!
いよいよだーーー!!
高橋亨明




