こんにちは。無事打ち合わせが終わりまして、郡山から仙台への鈍行の家路についております、実行委員長の高橋亨明です（笑）全会場を運転してくれるくらい、自由がきくスタッフさんは随時募集中です（笑）さて、帰りの車内で綴らせていただく出演者紹介はこのお方幹miki（蔵王）https://www.mikiofficial.info/そーすけに続き、幹ちゃんも同い年のシンガーソングライター。おそらく、いま僕が一番多く共演させていただいているお相手です。こんな風に仲良くなれる（僕はそう思ってます笑）なんて、思っていませんでした。それくらい、尊敬してます。宮城を代表する女性シンガーソングライターの一人です。絶対。出会った当初は、運営の方が同行していたり、あとはテレビCMでもたくさん流れていたし、余計に気さくに話しかけるには勇気がいる相手でした。それが今となってはもう笑、先日のブランチ仙台さんでのイベントでは、フィナーレまで残れず帰った幹ちゃんを｢アイツ帰ったぞー！！笑｣とＭＣでイジれるくらいになりました（笑）最近では仙台のみならず、石巻や白石などにもたくさん一緒にお邪魔させていただいております。そんな風に、距離感こそ近づいた（僕はそう思ってます笑←2回目）お相手ですが、音楽への尊敬は変わらずに。何と言っても幹ちゃんの声、特に高音の伸びというか響きというか、｢どうやったはあんなに響くの？｣と聞きたくなるくらいどこまでも広がって行くんです。そしてその声を最大限魅力的にしてくれる楽曲たち。メロディーの持っていき方や、間に入り込むちょっとしたピアノのフレーズがまた声を惹き立たせる。あと｢この曲はピアノ難しいからカラオケで歌います！｣という潔さも好きです（笑）それはそう。ピアノ弾きながらでもあんなに魅力的なボーカリストが、歌に完全集中して歌ってる時の解放感もまた素敵なんです。そして絶対頑固者w（僕と言い、そーすけと言い、85年生まれは頑固者が多いのかな笑）とても優しくて謙虚な人だけど、ちゃんと自分を生きている。応援されているみなさんの気持ちがとても分かる人です。宮城以外はそんなにたくさんのライブはないのかな？と思うので、県外から遊びに来られるみなさん、高橋的宮城代表を是非ご堪能ください(*^^*)さて、仙台戻ったら別イベントの会議に、ラジオ8週録りです！笑僕のインスタに質問ボックス設けるので是非答えてみてくださいね^^高橋亨明

こんにちは。実行委員長の高橋です！本日はイベントの打ち合わせで郡山まで電車に揺られております。東北で活動をしていることや、主催イベントがほとんどだと、（機材を積んで行くので）車移動が圧倒的に多いのですが、電車移動だと、こうしてもの書きも出来るので嬉しいものです。本日のご紹介はまずこのお方。小山内創祐（青森）https://www.sousuke-osanai.com/schedule-reserve/先日彼の地元、弘前でもハピホリ関連イベントを開催させていただきました。出会いのきっかけは妻で、当時歌っていた妻のライブを見に行ったら、そーすけが当時の相方のかつくん（上記写真にも写っているパーカッション）とのユニットで出演していて。その透き通る芯のある声に驚いて、ＭＣで同い年と知って嬉しくもなり悔しくもなったことを覚えています。そこから知人を通して数年後に再会をして（そーすけとしてはそこが初対面）、その後共演するようになりました。それからと言うもの、たくさん一緒にライブして、たくさん一緒にラーメン食べて、たくさん一緒に温泉入って、絆を深めて参りました（馴れ初めか笑）同い年というのもありますが、お互いに感覚違うところはあれど頑固者で笑、ゆえにシンプルに話せたりして、心許せる友人でもあります。結婚式でも歌ってもらいました。歌やギターのピカイチな正確性も好きですが、ライブとなるとそこをはみ出してくる人間味も好きです。さらに人間味が出るＭＣも。（噂によると、最近ＭＣはチャーミングになったようです笑）銀行員という一面があり、普段の生活というものがあって、当たり前ですが、僕が年を重ねていてるように、そーすけも年を重ねていて。そんな中で、ここ数年さらに活動が活発化していたり、パフォーマンスがブラッシュアップされていて。誇らしくもあり、ここでもちゃんと悔しさを感じさせてくれるところが、僕にとって必要不可欠な存在なんだと思わされます。久しぶりのハピホリ。どんなステージをしてくれるのか、こうご期待くださいませ！さて、そろそろ郡山。みなさまも引き続き足元気をつけて過ごしてくださいませ。高橋亨明

こんばんは！実行委員長の高橋亨明でございます＾＾本日はハピホリ当日販売のグッズなどの整理を一部実行委員メンバーとしておりました◎当日必要な備品や印刷物などの確認もしつつ、スマホではパンフレットの最終確認も進めたりと、いよいよ感が出て来ております。天気予報がこのまま晴れであることを祈るばかりです。さて、本日のご紹介はこのお方。ノグチサトシ（静岡）https://lit.link/noguchisatoshi5月に、９年ぶりのツーマンライブ「森ボーイVS岩ボーイ」を開催した僕たちサトシさんと出会ったのはもう13年ほど前かと思います。福島で開催されたフェスでの共演が初顔合わせでした。当時ハピホリ開催のきっかけとなるこのフェス（JAPAN FOLK SPIRIT）に出会って、何度か出演する中、そこで出会った各地の猛者たちから「ノグチサトシってミュージシャンがいてさ…」とよく名前を聞いていました。とにかく、ライブ観たら度肝抜かれるよ！という前情報があったので、だいぶ構えて客席でその瞬間に備えておりました（笑）しかしながら…一音目でその構えを一気にぶち抜かれたのを今でもハッキリと覚えています。声もギターも、もうバズーカというかロケットランチャーというか、、とにかくパワフル。圧巻です。それでいて、ギターの刻みや声の余韻がとても気持ち良くて、聞けば聞くほどに、何度だって、僕を救ってくれる歌詞たち。そう、自分のためのお守りだと確信してしまうほどに、必要な音楽であり、必要なライブであり、必要な人です。今回、野外のハピホリになって初めてサトシさんをお招きできることがとても嬉しいです。2013年のMACANAでのハピホリ以来の仙台とのことです。この機会を見逃さないでください。あと勝手に言います。アコギ１本で勝負したいシンガーソングライターのみなさん、マジで見て欲しい。 この動画見て、頭すっきりした。もう少し作業したら寝よう。よく寝れそうだ。高橋亨明でした

こんばんは！実行委員長の高橋亨明です。ご支援者のみなさまにはご連絡を差し上げておりましたが、先月末にプロジェクト期間が終了し、1423500円という過去最高額のご支援金となりました。あらためて、本当に本当に、ありがとうございます。途切れずに出演者紹介もアップしていきたかったのですが、開催日が近づいて準備作業が止めどなく続いており、少し時間が空いてしまいましたが、本日から記事再開していきます！本日のご紹介はこちら。sayuta（福島）https://lit.link/sayutasa昨日も一緒に歌っておりましたsayutaちゃん。このときの客席は全員ちびっこで、可愛かったなぁ（笑）sayutaちゃんとの出会いは結構最近（ちゃんと共演したのはという意味で）の方で、ここ４，５年なのかと思います。同じく福島のミュージシャンで、ハピホリにも出てくれるMANAMIちゃんのSNS投稿などで存在やお顔を拝見していて、その後「飯坂温泉おと酔いウォーク」の現場で見かけて、「あ、この人がsayutaさんか！」と思いつつも、軽く挨拶するくらいでしたが、それこそMANAMIちゃんから「絶対なおさんとマッチすると思うんです！！」と言われていて、ずっと気になっていて。結果的に今言えるのは、、、なんでもっと早く出会わなかったんだおれ！！！！！！！！！！！！！と自分を責めたくなるほどに笑、すっかり大好きな歌声、ミュージシャンです。なんと言ってもその声、節回し、その魅力が存分に発揮されている楽曲たち。僕は歌が上手い人が好きだし、お洒落な楽曲を聞くのが好きなくせに、（それだけだと）聞き始めるとすぐ飽きちゃうということを、過去の記事でも書いていると思いますが、sayutaちゃんのカラフルな楽曲たちは、ずっと聞いちゃうくらい、心地よくて、体が揺れて、実はツアー中の運転中とかもよく聞いています。一見ファンタジックなサウンドの曲の中には絶妙なワードチョイスで身近な言葉がたくさん散りばめられていて、だから今の自分の生活や頭の中に浮かぶ過去の情景とも重なったりして、そばに置いておきたくなる曲ばかり。ハピホリで聞くsayutaちゃんがまた気持ちいいんだよなぁ。ハピホリとの関係としては、過去にオーディション枠オーディエンス票１位（しかもVTR出演で）で出演いただいたことをきっかけに、2023年にも出演いただき、今回２年ぶりの登場です！是非秋の仙台の風に吹かれながら（強風じゃないことは切に祈ってますｗ）、sayutaちゃんの音楽に揺れて欲しいです！ではでは本日はこの辺で！どんどん更新していきますね＾＾

こんばんは！実行委員長の高橋亨明です。このクラウドファンディングも残り一週間となりました！ここのところ毎日たくさんの方がお気持ちをお寄せくださっており、現在52％の達成率まで伸びてまいりました！一生懸命働いて得たお金を、ハピホリに向けてくださり感謝です。残りの期間も、一人でも多くの方に伝わるように、お届けできればと思います！本日は出演者のご紹介第８弾！このお方。近野淳一（秋田）https://karasu.in/profile/ロックバンド「鴉」のギターボーカルでもある淳一さんとは、ハピホリにも何度かご出演いただいている大柴広己さんを通して知り合いました。仙台のお隣にある名取市のカフェザイーチタイムという素敵な会場で共演させていただいたのが始まりでした。大柴さんたち３人がツアーをされていて、その現地ゲスト的な立ち位置で僭越ながら出演させていただいたのですが、３人のうち淳一さんは秋田在住とのことで、ツアーの後も是非秋田で個人的に共演しましょう！と打ち上げの場でお話して、その後実際に秋田で共演させていただく機会が何度かありました。その中で、大きく（僕が勝手に）距離が近づいたのはコロナ禍でした。2020年の3月下旬に、秋田はブルージュでご一緒して、世の中的には、いよいよ得体の知れないものが広がって来て、いろいろ自粛ムードが始まりかけていた頃。ライブ後、一緒に食事をしている中、お酒の入った淳一さんが言った言葉が、その後の僕の大きな支えとなるのです。「いろいろぐちゃぐちゃ言ってくる人もいると思うけど、俺は＠なおポップみたいにこうやって続ける方法を探して動き続ける人間が勝つと思ってるよ」いろんなご意見はあると思いますが、僕にとっては紛れもないお守りとなりました。その場でも嬉しかったけど、そこから始まった想定外に長いコロナ禍期間中、何度も折れそうになる度に思い出しては、嬉しさが倍増していったのを思い出します。なので、僕という人間は、素直にそこから絶え間なく秋田でのイベントも打ち続けて淳一さんをライブに誘い続けました（笑）秋田で淳一さんとツーマンをすると、いつも最後に（僕が仙台からお邪魔してる側なのに）「じゃ、また誘ってね！」と言われます（笑）そんな掛け合いもまた、この５，６年で馴染んて来た幸せでもあります。話は巻き戻りますが、淳一さんはロックバンドのボーカルです。鴉、まずはこの曲でみんな分かるんじゃないかな。 闇金ウシジマくんのテーマ曲ですね。一度仙台のワンマンライブでカメラマンをさせていただいて「鴉」としての圧巻のステージも目も前で堪能させていただきましたが、ソロもまた最高なんです。どこまでも突き抜けるようなハイトーンボイス。その声をどこまでも持ち上げていく、クリーンから歪みまで巧みに繰り出されるギターの音色。そしてMCや意外？なカバー曲も含め、徐々に客席がヒートアップしていくそのステージは、まさにエンターテインメントで。これ結構言われる（お互いに）のですが、ツーマンを展開していく中で、それぞれのファンのみなさんは最初「なんでこの２人なんだろう？って思ってました」と（笑）声の出し方や、楽曲そのものの音色の届け方という"外見"は違えど、ライブが好きということも、笑ってもらえたら嬉しいなということも、ポイントは違えど、譲りたくない自分の"真ん中"を貫き通していることも、共通しているんですよね。だから、回を重ねるごとにお互いのファンのみなさんも楽しんでくれていて、共演じゃなくても、それぞれ行き来してくださるファンの方々もいたりして、それがまた嬉しくて。久しぶりにハピホリに淳一さんが駆けつけてくれること、楽しみで仕方ありません！お見逃しなく＾＾ではではこの辺で＾＾まもなく、残り６日になりますね。最後の最後まで、何卒よろしくお願いいたします！高橋亨明