【東北から音楽で“好き”と未来を繋ぐ】16年続く無料野外フェス、仲間求む!

10月26日(日)仙台・西公園にて開催させていただく無料アコースティックフェスティバル「東北HAPPYHOLIDAY2025」を一緒に作ってくださる一員を探しています。"好き"を信じて、一緒にドキドキしましょう!

現在の支援総額

1,423,500

94%

目標金額は1,500,000円

支援者数

137

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/08/07に募集を開始し、 137人の支援により 1,423,500円の資金を集め、 2025/09/26に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,423,500

94%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数137

このプロジェクトは、2025/08/07に募集を開始し、 137人の支援により 1,423,500円の資金を集め、 2025/09/26に募集を終了しました

10月26日(日)仙台・西公園にて開催させていただく無料アコースティックフェスティバル「東北HAPPYHOLIDAY2025」を一緒に作ってくださる一員を探しています。"好き"を信じて、一緒にドキドキしましょう!

エンタメ領域特化型クラファン

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新幹線の中からこんにちは。実行委員長の高橋亨明です!そう、今夜は下北沢DY CUBEさんにてハピホリ関連ライブがあります!ハピホリ常連の岩船ひろき(埼玉)くんと、今年DYCUBEさん推薦枠でハピホリに来てくれる、Patrick’sさん、まおたさんも来てくれての4組でのライブです。10月に西公園で会いたいのはもちろんですが、それまでの関連イベントで顔を合わせることで一緒にわくわくしてもらえたらとても嬉しいです^^関東での唯一の関連イベントなので是非に!現地観覧のご予約https://forms.gle/Usm2VE435irNxU5g8有料配信チケット¥2,500(DY CUBEツイキャスアカウント)https://twitcasting.tv/livehousedycube/shopcart/387240さてさて、移動中にも少しでも更新したく、本日はこの方のご紹介を^^竹森マサユキ(仙台)https://takemori-1538.com/仙台でハピホリをするに当たって、外せない人、竹森さん。カラーボトルのボーカルとしても、お馴染みですね^^正直に言うと、僕は仙台に住んで歌っていなければ、一緒にライブをさせてもらえるような機会があったのだろうか、と思うほどの存在です。何度も書いたことあるけど、竹森さんを知ったきっかけは、福島から仙台に引っ越した僕に、父が「仙台発でカラーボトルってバンドがいるらしいぞ!」とめざましテレビを録画したVHSを渡してきたこと(笑)仙台発とは言え、もう東京にいるし、メジャーシーンで活躍している先輩と繋がれるなんて思うはずもなくて、ただただ憧れるばかりの存在でした。(僕の)仙台での活動も数年経った頃、当時から仲良くさせてもらっていたハピホリ副実行委員長の順ちゃん(佐々木順子)や諸先輩方は、竹森さんと面識があって、よく一緒にライブやストリートをしていた仲間だったことが分かり、仲間内で忘年会をしている席に、たまたまツアーで仙台に戻ってきていた竹森さんが混ざりに来るという、どうしようもない緊張の初対面でした(後日談:竹森さんは酔ってて覚えていませんでしたがw)。その少し前に、こっそり路上で歌っていた竹森さんを見たことがあったので、なおのこと直に話せる機会が生まれた嬉しさに胸が躍っていたことを鮮明に覚えています。(確認:竹森さんは覚えていないけど←しつこいw)それから、竹森さんが拠点を仙台に戻してから、ありがたいことにたくさんご一緒させていただいています。コロナ禍にも、僕の提案に乗ってくれて、嬉しかったなぁ。https://www.youtube.com/live/P-w492OOcSE?si=Yll137dtJNEq6Pq4歌わない日でも、たまに一緒にお酒を飲むことも。いつも不思議な気持ちになる。あ、いま目の前にいるのは竹森マサユキさんなのか、と(笑)話すようになって余計に思うことがある。その歌唱力や桁違いの声の響き方、楽曲やギターに込められる魂が、唯一無二なことは、僕が語る必要なんてないと思うほどですが、竹森さんは、関わる人や場所、携わるイベントと、とことん向き合う人なんだと感じます。僕のことを、とても真面目で誠実で、丁寧に向き合うと褒めてくれるけど、そっくりそのまま返したくなるというか、竹森さんと話していると、いつも自分の隙間を見つけさせてくれて、助けられます。きっとそれは優劣ではなくて、思考や意識が僕とは少し違う部分に置いている人だから、起きうる発見なのかもしれません。その意味でも、ハピホリや仙台での活動で、欠かせない人なんです。仙台のみなさんも、県外からのみなさんも、是非仙台と言えば!と言いたくなる最高のミュージシャン、竹森さんのステージにもご注目ください!そして最後に言いたいことは、パッションズ(竹森さんファンのみなさんのこと)の存在感!笑※一方、僕のファンのみなさんを「高橋家」と呼ぼうとしていますが、一向に浸透しません(笑)竹森さんが向き合う人だから、いつもまっすぐに歌で伝えるから、そこに着いてきてくれるパッションズのみなさんのエネルギーもすごくて。でもそれは、大きなパワーであると同時にとても優しいものを帯びていて。僕も演者側なのに、パッションズのみなさんと会場で会うと元気もらっちゃってます。本当にいつもありがとうございます。今年のハピホリ会場でも、例えばあなたがひとりぼっちで元気なく来場したとしても、ステージでは最高のミュージシャンが、客席や芝生の上では、パッションズのみなさんが笑顔にしてくれるはず^^大丈夫。みんなで過ごそう。ではではこの辺で^^まもなく東京着きますー!暑そうだ〜!みなさんも熱中症気をつけて過ごしてくださいね。


こんばんは。実行委員長の高橋亨明でございます^^出演者紹介記事、第4弾!今回はこのお方^^ワタナベシュウヘイ(東京)https://linktr.ee/wasshuuまず、出会えると思っていなかった、画面越しの人。随分前(15年以上前じゃないかな…)にネット上で、当時わっしゅうがやっていたユニットを見つけて、「こんな人いるのか!会いたい!!」と、思い立った気持ちを抑えきれずに、即座にHP越しにイベント出演の依頼メールを送らせていただいたことがある。(生き方ほぼ変わってないのが怖いw)そのときは、日程が合わなくて実現できず。その後、わっしゅうのことを「Goose house」の動画で見るようになる。「あ、これはもうお誘いできない」と。(勝手に遠くへ行ってしまった感を抱いていたけど、そもそも一度も会ってないんだから、なんて自分は図々しいやつなのかと、ここでも怖くなるw)偶然にも、昔共演したり、同じチャリティー曲のレコーディングでご一緒していた人がわっしゅうの奥様になったとSNS上で見かけたりもしていましたが、やっぱりコンタクトを取れる気がしなくて、ただただ動画を見ていた。(大好きかw)そんな中、昨年末に突然会えました(笑)あ、もう少し顔のわかる写真を…そう、写真にも写っています、今年のハピホリにも出演いただきますカラーボトルの竹森マサユキさんが、わっしゅうと47都道府県ツアーをしていて、岩手、秋田、青森の3ヶ所に、僕のことも誘ってくれたのです。神。いやー、嬉しかったなぁ。昨日も書いた通り、歌うまい人大好きだけど、上手い(だけの)人ほど飽きてしまう僕です。あの、、、そもそも、そんなこと考える暇もないくらい、上手かった(笑)そう、もはや笑ってしまうくらいに。どこまでも行けそうな声はまさに、絶品です。もちろんギターの気持ちよさも抜群で、体を揺らさずにはいられないグルーヴ感が堪らない。弾き語りで、バンドのように分厚い。はたまたバラードになれば、グッと心を浄化してくれるような温かさがあって。ライブ見ててずっと口角上がってる僕がいました。なんだか気分が上がらなくてグルグルしたままこの記事を書き始めた今も、どの動画載せようかなーとわっしゅうの動画見まくってたら、口角あがってるもんな。(ありがとう)そして愛らしいひと。出会いからの3日間、一緒にライブして、飯食って、風呂入って。わっしゅうさ〜なんて呼んじゃったりして。でもそれは、竹森さんのおかげ。まさかハピホリに声かけるのは難しいかなぁ…と思っていたら、竹森さんが「ハピホリでわっしゅう見れたら気持ちいいだろうなぁ」と助け舟(きっとそんなつもりではなく、ナチュラルに)を出してくれたので、お声がけする勇気を持てた。神。(竹森さんの紹介これで終わりじゃないですからね!笑 また後日)ほんと、出てもらえることが嬉しい。百聞は一見にしかず。生わっしゅうを見に来てね。ではでは、この辺で。引き続き何卒よろしくお願いいたします!高橋亨明


こんばんは。実行委員長の高橋亨明でございます^^出演者紹介記事、第3弾!今回はこのお方^^駒音(福島)https://x.com/komaoto_まさに、ハピホリで出会ったひと。2023年開催時に、オーディション枠にエントリーしてくれたことで知ったシンガーソングライター。そこから、2024年、2025年と2年連続でオファー枠でご出演いただきます。それくらいに、好き。つま弾く繊細な音から、気持ちいくらいにリズムを刻むカッティングまで、抱くギターはまるで相棒のように鳴る。そこに乘る歌声はまるで、どこか懐かしい絵本のように言葉と音符と魂が踊ってる。つまりは、上手いんです。それでいて、(変な言い方だけど)飽きが来ない。僕は基本的に歌が上手い人が大好きです。が、不思議な話だけど、僕の感覚では十中八九、上手いだけの人のライブって(好きなはずなのに)飽きるんですよね。おそらく、音楽的に正しいことが連続で起きると、一瞬の(すげーっ!ていう)高揚感から安心感に変わって、心地よくなって眠くなる。悪い事ではないと思うけど、ライブとしては結果的につまらなくなる。こまほどの安定した演奏力と歌唱力で、そうは(眠く)ならないというのは、そこで繰り広げられている言葉(歌詞)の散りばめ方に、耳心地の良さといい意味での違和感が絶妙に絡まり合っているからだと思うんです。何が言いたいかというと、なかなかいないアーティストだと思っています。そしてこまは、元々新潟のミュージシャン。そこから隣県とは言え、遠く離れた福島に拠点を移した。勝手にようこそ東北へ、と感じている。それは東北の音楽シーンに大きな刺激となりうる救世主であり、東北のミュージシャンに危機感を示しうる、キーパーソンにもなる。実力派の音楽人だと思っています。それでいて、不器用な部分も目に見えるのが、かわいい。是非新潟からの刺客、駒音をご堪能くださいませ。こまもクラウドファンディングのリターンプランに名乗りを上げてくれました!昨日の岩船くんに続き、こまも絵が描ける。いいなぁ。(僕の絵は独特過ぎるので笑)そして、あなたの好きな言葉をテーマに一曲制作してデータでお渡しします!という、価格から見たら安過ぎる提案もしてくれました(笑)数量限定なので是非お早めに!ではでは、この辺で。引き続き何卒よろしくお願いいたします!高橋亨明


こんばんは^^実行委員長の高橋亨明でございます。出演者紹介記事、第2弾です!今回はこのお方^^岩船ひろき(埼玉)https://iwafunehiroki.com/岩船くんは、昆虫が大好きなミュージシャン。過去に一緒にこんなタイトルのライブもしました(笑)岩船ひろきPresents 昆虫博士と野鳥博士2マンLIVE「好きなものは好き」https://www.youtube.com/live/Gk-zsd0PRvU?si=XSzNUz9oakQsSdho※ちなみに、これ以外にも数回、生き物関連のイベントでご一緒してます(笑)岩船くんを知ったのは2014年に、スガシカオさんのオープニングアクトを僕は仙台で、岩船くんは埼玉で務めたことをきっかけに知りました。そして共通の友人ミュージシャンに小田和也(ポップスターになりたくて)がいて。和也のライブを見に行った時に岩船くんも見に来ていて、そのときにフロアでご挨拶したのが初めましてでした。今は金髪がトレードマークになっている岩船くんですが、当時ぼくが予習していた岩船くんの動画がこれだったので、最初会ったときわかりませんでした(笑) 岩船くんの楽曲は、"分厚い"と思っています。生きていく上で、目をそらしたくなることや、見て見ないフリでやり過ごしてしまいそうになることがたくさんあって、きっと全部が全部、受け止める必要も、戦う必要もないし、時には逃げていいんだと思う。それでも、ここだけは譲れない。そう思える壁にぶち当たったとき、立ち向かう勇気をくれるんです。そんな真剣でまっすぐな歌に、何度も背中を押してもらっています。僕がライブで聞きたい曲は、こうゆう曲だよなと思わせてくれます。きっとハピホリのステージでも、あなたの踏み出せない1歩に、そっと手を添えてくれると思いますよ^^お楽しみに♪岩船ひろき「拍手喝采」そして、岩船くんは自身の出来ること全てを駆使して、応援してくれるファンのみなさんが喜んでくれることを常に考えている。得意なイラストや書道で目で楽しませてくれたり、ときにマラソン走ったり(笑)そう、岩船くんには毎年ハピホリでライブ書道も披露していただいています。(with 福島彩音ちゃん)こちらもお見逃しなく!!そしてイベントが終わるとナチュラル過ぎるほどにボランティアスタッフに混ざって汗まみれで撤収作業に参加してくれている。楽曲や演奏だけでなく、そうゆう人間性が、人を惹きつけるんだと思います。岩船くんも、クラウドファンディングのリターンプランを提案してくれています!中学時代に日本一に輝いた経験も持つ書に、唯一無二の可愛らしいイラスト!ちなみに、イラストは僕のことも描いてくれるそうですよ^^嬉しい!岩船くんプランは、昨年ソールドアウトとなっているので、是非お早めにゲットしてくださいね^^ではでは、この辺で。引き続き何卒よろしくお願いいたします!高橋亨明


こんばんは^^実行委員長の高橋亨明でございます。本日から、ハピホリ2025に出演してくださるミュージシャンの紹介も載せていこうと思います!お一人目は「ave(エイヴ)」(福島)さんavehttps://x.com/ave20xxわたくし高橋の直属の先輩です。僕が高校の学園祭で初めてのステージを経験した2002年の9月。同じタイミングで、当時組まれていた2人組からソロ活動を始めたaveさん。(同期ですじゃねーよ!と言われそうですがw)知ったきっかけは、福島の楽器店ユーワンミュージックの阿部さんに「アコースティックで活動するなら、地元にaveさんって人がいるから、是非」と勧められたこと。その後ありがたいことに、福島の野外イベントや大学の学祭などのステージでご一緒させていただくことがあって、共演させていただく機会も徐々に増えていきました。一番最初にaveさんと共演させていただいた、当時福島駅前にあったツイン広場でイベントのときの衝撃は3つ。・(aveさんが)全然24歳に見えなかったこと・買わせていただいた「青」のCDのサインに下ネタを盛り込まれたことどちらも本当です(笑)思春期の僕には刺激が強過ぎました(笑)そして3つ目は・歌声の迫力と、言葉の説得力。そしてMCのワードチョイスと間の取り方(あ、ここだけで3つ以上書いちゃった…)もちろんこれも、本当です。最初の出会いこそインパクトのある先輩でしたが、その後福島に住みながら活動した1年半の中で、たくさんご一緒させていただいたおかげで、本当の意味での歌唱力、歌詞に乗せる言葉の意味、ファンのみなさんに笑っていただく大切さ、をたくさん近くで浴びさせていただきました。自分自身の力になったことはもちろん、そこらへんでちょっと有名な(言い方w)ミュージシャンと出会っても、物怖じしないで対バンできる自分でいれたのも、最初の先輩がaveさんだったからだと思っています。だから、僕はaveさんに「歌うめーな」「話(説明)が上手すぎる。長いけど」と褒められる?と今でもとても嬉しいです。僕のことを、声を大にして「福島を捨てた男」と紹介する先輩ですが笑、大好きです。直近の話をひとつ出すと、郡山市の企業さんに呼んでいただき、僕とaveさんで社内ライブをさせていただいたのですが、福島でがんばって働いている方々の前で歌うaveさんは格別で震えました。でもきっとそれは、聞く場所が変わっても、同じ気持ちになるんだと思います。福島という"街"を歌い続けてきたから、"愛"を歌い続けてきたから、聞いてくれるあなたが、どんな町で、何を思って生きているとしても、重なる瞬間があるのだと、僕は思います。仙台でどんなステージを見せてくれるのか、今年も楽しみです!ave「愛するということ」   最後に、aveさんはこのクラウドファンディングのリターンにもご参加くださっています!上記画像もご自身がご準備くださいました(笑)aveさんの癖強歌唱、作曲、ライブと、盛りだくさんなプラン、全て数量限定なので、是非お早めにゲットしてくださいね^^ではでは、この辺で。引き続き何卒よろしくお願いいたします!高橋亨明


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