活動報告/冒頭クラファンがのこり10日になりました。これまで応援してくださった皆様、本当にありがとうございます。ご存知、私は発声・呼吸のトレーニングを仕事にしてきました。現場で感じるのは、「呼吸の入口」が見つかるだけで、首・肩・喉まわりの力みが抜け、声の準備が整いやすい人がいる、という事実です。ところが、この領域は「効果がある・ない」の二択で語られやすく、検証の手順が共有されにくい。だからこそ、個人の体感で終わらせず、方法とデータをそろえて、再現性のある形にしていきたいと思っています。1. 何をしたいのか製品を売るためではなく、「呼吸・発声の入口が見つかるか」を短時間で評価できる手順を作りたいです対象は、まずは健常〜軽度の悩み(いびき、口呼吸の癖、緊張しやすい、声が出にくい等)から将来的に高齢者・小児・リハ領域へ広げるために、最初は安全な範囲でパイロット(予備的検証)を行うことです2. なぜ検証が必要なのか呼吸や声のセルフケアは、必要としている人が多い一方で、医療・教育・福祉の現場に入りにくい領域です。理由は、①安全性②評価指標③再現性④倫理手続き⑤責任分界(医療行為ではない整理)を揃える必要があるからです。逆に言えば、この5点を最初から意識して進めるだけで、関わってくださる専門家が増えます。3. まず作るのは「小さな実験」です大規模研究ではなく、再現できるミニマムを作ります。たとえば——デザイン:前後比較(5〜10分の短時間)+主観評価+簡易指標主観評価:息の通り/喉の開き感/首肩の力み/声の出しやすさ(0〜10)簡易指標:発声の持続、読み上げの楽さ、呼吸回数の変化(可能な範囲)安全:痛み・違和感が出たら即中止/長時間装用はしない(初期段階)記録:同じ手順・同じ条件・同じ質問票でデータを蓄積4. 協力をお願いしたい方(紹介だけでも歓迎です)研究者:人間工学、言語聴覚、嚥下・音声、睡眠、教育、心理、計測臨床:歯科、ST、リハ、看護、介護(安全面の助言・評価設計)大学・施設:小規模の実証枠(倫理・安全の相談)学生:調査設計、アンケート、データ整理、文献レビュー5. 大事にしたい約束(安全と誠実さ)医療の代替ではありません。診断・治療を目的にしません誇張しません。「体感の有無」を正直に集めます初期は短時間・低リスク設計。痛みや不快が出たら中止必要に応じて倫理(同意・個人情報・データ保管)を整えます6. 連絡方法下の項目だけでもOKです。お名前/ご所属(任意)興味のある領域(睡眠・嚥下・小児・人間工学など)できること(助言、紹介、実証枠、学生協力など)【リンク】クラウドファンディング:https://camp-fire.jp/projects/868434/view概要・サポート:https://spiratanto.com/support問い合わせ:contact@spiratanto.com





