栃木県初の子ども食堂Makanaを存続させるために屋根と水回りを修繕したい!

きくあつと申します。栃木県で最初にできた子ども食堂Makana(まかな)は2025年10月に10周年を迎え、これまでのべ8000人の親子とご飯を共にしてきました。近年、設備の老朽化がひどくこのままでは継続が難しい状況です。今後も地域のお母さんを応援できる居場所であり続けたい。ご支援をお願いします。

現在の支援総額

213,000

8%

目標金額は2,400,000円

支援者数

23

募集終了まで残り

36

栃木県初の子ども食堂Makanaを存続させるために屋根と水回りを修繕したい!

現在の支援総額

213,000

8%達成

あと 36

目標金額2,400,000

支援者数23

きくあつと申します。栃木県で最初にできた子ども食堂Makana(まかな)は2025年10月に10周年を迎え、これまでのべ8000人の親子とご飯を共にしてきました。近年、設備の老朽化がひどくこのままでは継続が難しい状況です。今後も地域のお母さんを応援できる居場所であり続けたい。ご支援をお願いします。

ついに…

床貼りまで終わりました!!


今日も上三川のいえでは、職人さんの手で“未来の台所”がどんどん形になっています。


これからは

・床のパテ埋め
・クッションフロア貼り
・壁板貼り
・業務用シンク設置
・ガス温水器
・エアコン
・業務用コンロの設置

いよいよ、本気の設備工事に突入です。

ここからが一番ワクワクするところです!が、

同時に、一番お金がかかるところでもあります。笑(いや、笑えない)


でもね。
この工事が終わったら、
飲食を「ちょっとやってみたい」という人が気軽に一歩踏み出せる、

“気楽な挑戦のスタート地点”ができあがるんです。

お菓子をつくりたい人も
料理を仕事にしたい人も
地域で何かを始めたい人も

「まずはやってみよう」ができる場所。

その未来を一緒につくってくれているのが、ここを読んでくれているあなたです。

もし、

「この場所、必要だよね」
「誰かの一歩を応援したい」

そう思っていただけたら――

ぜひ、リターンを一つ選んでください。
(こんなリターンあったらいいのに!リクエスト歓迎!)

あなたの応援が、

床を作り、壁を作り、そして、

“挑戦する人の背中を支える場所”になります。

工事はもう動き出しています。

どうか、一緒に最後まで走り切らせてください。

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