能登再興の響きを世界へ届ける!THE ECHO CONCERT in 金沢

2025年9月9日、金沢市アートホールで開催する「作曲家 北方喜旺丈 THE ECHO CONCERT 響の顧天 ひびけ、かが・のと・いのちの音」。被災地を訪ねて制作した「能登再興のための音楽と言葉」を初演します。国内外に発信することで、能登だけでなく、「日本再興の響き」にも繋がると確信しています。

現在の支援総額

862,180

34%

目標金額は2,500,000円

支援者数

50

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/08/05に募集を開始し、 50人の支援により 862,180円の資金を集め、 2025/09/15に募集を終了しました

能登再興の響きを世界へ届ける!THE ECHO CONCERT in 金沢

現在の支援総額

862,180

34%達成

終了

目標金額2,500,000

支援者数50

このプロジェクトは、2025/08/05に募集を開始し、 50人の支援により 862,180円の資金を集め、 2025/09/15に募集を終了しました

2025年9月9日、金沢市アートホールで開催する「作曲家 北方喜旺丈 THE ECHO CONCERT 響の顧天 ひびけ、かが・のと・いのちの音」。被災地を訪ねて制作した「能登再興のための音楽と言葉」を初演します。国内外に発信することで、能登だけでなく、「日本再興の響き」にも繋がると確信しています。

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スタッフの安達です。先月に引き続き、今月も能登半島を訪れ、関係各所へご挨拶に行って来ました。先日は金沢市内にある「出張輪島朝市」さんを訪ねましたが、実は輪島市内にも「出張輪島朝市」さんがあるんです。現在はワイプラザというショッピングセンターの一角で営業されています。オレンジ色の旗が並ぶ場所に近づくと、奥にはたくさんのテントが並び、海産物やお野菜、生花、輪島塗など、さまざまなお店が軒を連ねていました。「いらっしゃーい!」「お姉さーん!見て行ってー!」とあちらこちらから元気な声がかかります。きっとかつての朝市もこんなふうに賑わっていたんだろうなと想像しながら、歩いているだけであたたかい気持ちになりました。もともと輪島朝市は、平安時代初め頃、神社の祭礼の日に、神の御霊を祀るために清めた場所で生産物を持ち寄って物々交換しあっていたことから始まったと言われているそうです。それが時代が進む中で、昭和40年代には、女性たちが集まる憩いの場となり、情報交換の場としても大切な役割を担ってきました。次第に売る人も買う人も主に女性となり、「亭主のひとりやふたり養えない女は女の風上に置けぬ甲斐性なしだ」という言葉が、輪島の女性たちの心意気を象徴するようになっていったそうです。 (輪島朝市組合HPより) 「そのお箸は先端がザラザラで滑りにくいよ。」「この塩辛おいしいよ、冬に採れた柚子が入れてあってね、、、」と、商品への愛情が伝わってくる言葉たちが飛び交います。お話を聞いているだけで、「食べたいなあ」「欲しいなあ」という気持ちになりました。ゆったりとした方言で話しかけてくれるお店のお母さまに一瞬で心を掴まれ、「このお母さんが作ったものを買って帰りたい!」と購入したのは、”イカの塩辛 ゆず入り”と、”味付きのさきいか”でした。このコミュニケーションのおかげでもっと美味しくなっている気がします!二つとも、とても美味しくいただきました!!あともう一つだけ、美味しかったものを紹介させてください(笑!)かつて朝市が開かれていた朝市通りにお店を構えておられた中浦屋さんの【ゆずぐるとソフトクリーム】。8月8日、本店のあった場所のすぐ近くに新しいお店がオープンしました。中浦屋さんといえば、明治43年から続く丸柚餅子(まるゆべし)を作るお店で有名だそうです。こちらの柚餅子(ゆべし)は、手作業で柚子をくりぬいて、その中に餅だねを詰め、それを蒸し上げたものを半年間自然乾燥させて完成、という、とても手間暇かけて丁寧に作られた一品です。長年、柚子を扱ってきた中浦屋さんならではの【ゆずぐるとソフトクリーム】。甘すぎずあっさりと食べられるソフトクリームで、ゆずの香りが鼻に抜ける感じがとても爽やかでした。最後までさっぱりと食べられます。実はこのソフトクリーム、制作の大先輩・斎藤さんのおすすめ品なんです!!年中無休だそうなので、みなさん輪島に行かれることがあればぜひ行ってみてください。(外で食べる時はトンビが狙っているそうです。気を付けて!!)外回りの時にはいつも何かを食べているように見えるかもしれませんが、それもご愛嬌(笑)ーーーーーーーーーーーーーー歴史とともに、輪島朝市はその役割を変えつつありますが、変わらないのは、コミュニケーションを楽しむこと、そして愛情を込めて作ったものを直接相手に届けるというスタイルだと感じます。これから輪島朝市が再興し、時代の流れに合わせて進化しつつも、変わらず人と人のつながりを感じられるあたたかい場所であり続けることを願っています。


こんにちは!スタッフ吉田です。今回は、クラウドファンディングのリターン品でもある「能登ヒバ楽譜コースター」に込めた想いについてお話しします。このコースターは、単なるグッズではなく、能登復興への私たちの願いと、様々なご縁が結びついて生まれたものです。◆能登の木が、三味線の音になる日今回のコンサートで三味線を演奏してくださるアーティスト、北村雅恋さんのご紹介で、私たちは金沢市にある木材問屋、フルタニランバー株式会社さんと出会いました。フルタニランバーさんは、能登の木材を積極的に活用したプロダクトを数多く手掛けています。驚いたことに、能登ヒバを使用した楽器の作成もされており、音を大切にするという私たちの共通の想いが、この運命的な出会いを引き寄せたのです。そして、フルタニランバーさんが「アテノオト」プロジェクトの一環として制作された、能登ヒバでつくられた特別な三味線を、コンサートでご提供いただくことになりました。能登の木が、三味線という楽器となり、北村さんの手によって、コンサートのステージで「能登の響き」を奏でてくれる。この素晴らしいご縁が、コースター制作へと繋がったのです。◆【見える支援】と【見えない仕掛け】7月の制作ミーティングで、この能登ヒバ三味線の話を聞いた私たちは、ぜひ能登ヒバでコースターを作れないかとフルタニランバーさんにご相談しました。フルタニランバーさんは私たちの想いを汲み取り、迅速に対応してくださり、現在、試作品を作っていただいています。コースターへのこだわりは実用性だけでなく、ディスプレイとしてもお使いいただけるものを届けること。能登の木材を活かし、「THE ECHO」の楽譜を印字することで、能登の地のエネルギーを皆様に味わっていただきたいという願いが込められています。このコースターは、能登の木材を活用する仕事を生み出す、見える能登支援です。能登ヒバの温かみと香りに加え、心身がととのう音楽のエネルギーが込められたこのコースターは、日々の生活に安らぎをもたらしてくれるでしょう。◆皆様への大切なお知らせ現在、皆様に喜んでいただけるコースターをお届けするため、試作品でどうしても試したいことがあります。そのため、指定席をご購入の上、オプションをつけてくださった皆様へのコースターのお届けが、コンサート当日まで間に合わない可能性がございます。その際は、後日郵送でお届けいたします。お楽しみにお待ちください♪このコースターは、指定席オプションとして、またクラウドファンディングのリターンとしてもご選択いただけますので、ぜひお手に取って応援をお願いいたします。【公演概要】北方喜旺丈 THE ECHO CONCERT 響の顧天 ひびけ、かが・のと・いのちの音日時: 2025年9月9日(火)18:45開演会場: 金沢市アートホール主催: 株式会社 北方音楽事務所料金: 自由席 5,500円 / 指定席 6,000円 / オプション付き指定席 10,000円#THEECHOCONCERT#能登再興#フルタニランバー#能登ヒバ#三味線#北村雅恋#楽譜コースター#見える支援#響きの復興#金沢市アートホール#クラウドファンディング#音楽の力#アテノオト


スタッフの安達(あんだつ)です。8月23日、輪島市内の三か所にて、奉納演奏をさせていただくことになりました。◉重蔵神社◉かつて輪島朝市が開かれていた朝市通り◉總持寺祖院この日演奏されるのは、9月9日のコンサートでも披露される楽曲です。それぞれの場所で作った曲を、 北方さんが電子ピアノ、または鍵盤ハーモニカで演奏し、北方さんの妻である邁羽さんが、言葉を朗読します。震災から約3か月後、北方さんが能登を訪れ、 現地で直接触れた空気、風景の中で深く感じ、紡がれた音楽と言葉たち。それは、ただの音楽ではなく、その土地に捧げる「祈り」であり、そこに暮らす人たちへの「メッセージ」でもあります。私たち一人ひとりが再興への道を歩む中で、この音楽がそっと背中を押してくれるような、そんなヒントや希望を感じていただけたら嬉しいです。【奉納演奏スケジュール】・重蔵神社 10:00〜・朝市通り 11:30〜・總持寺祖院 14:00〜 (雨天決行/観覧無料)※朝市通りでの演奏は、KALPAさん・日吉酒造店さん前の立入禁止区域外の歩道にて行います。この音楽は、それぞれの場所に深く向き合い、そこで生きる人たちを想いながら生まれたものです。だからこそ、この地をよく知る方々、ここに暮らす皆さんにこそ、聴いていただきたいと思っています。お近くの方、そして能登に想いを寄せてくださっている方も、どうぞお気軽にお立ち寄りください。8月23日の夕方には、輪島の夏を彩る「キリコ祭り」も開催されます。日中は奉納演奏を、そして夜は迫力あるお祭りを。 一日まるごと、輪島の文化と人のあたたかさに触れていただけたら嬉しいです。


こんにちは!スタッフの吉田麻恭です。コンサートの第一部では、能登の被災地である神社仏閣をテーマにした楽曲を披露します。今回は、その中でも深い気づきを得た、總持寺祖院でのエピソードをお伝えします。 ◆能登が語りかける、命の響き震災から約3ヶ月が経った頃、北方さんと能登を回る中で、奇妙な光景をいくつも目にしました。家々の玄関には、被害状況を示す「赤紙」や「黄紙」「緑紙」が貼られていました。まるで、トリアージされているかのような町並みです。同じ地盤のはずなのに、隣り合う家で無事なものと全壊したものがある。特に新築でもなさそうな家が、なぜか被害を免れているのです。道中で目にした神社の鳥居も、倒壊している場所と、何事もなかったかのように平気な場所がありました。その時、ある法則のようなものに気がついたのです。「日頃から地域の人々がお手入れをしていたり、大切に想いを寄せている場所ほど、力強く残っている」ということでした。そして、總持寺祖院を訪れた際、この法則を確信することになります。激しい揺れの中で、水子地蔵尊や手水社の龍が、崩れた瓦礫を避けるように無事な姿をとどめていたのです。この時、瓦礫の中、まっすぐと凛として立つ水子地蔵尊をECHO(エコー)した際の音楽・言葉の一部を紹介いたします。「手の届く範囲で、皆がやれば、それだけで生かされる命があることを、どうか知ってほしい」そして、これらの光景を前に、北方さんはこう言いました。「大切にされてきたものは、必ず何かの形で守られる」。この言葉は、私たちにとって本当に大切なもの、多くの人の想いが込められたものは、見えない力で守られるのではないか、という深い気づきを与えてくれました。(※水子地蔵尊からECHOした音楽・言葉の全文は、コンサートの会場でお楽しみください。)◆想いは祈り、音楽は魔法この「想いの力」という気づきは、同時期に行われていたミュージカルの現場でも、奇しくも同じテーマとして現れていました。2024年5月にガルガンチュア音楽祭で再演されたミュージカル「アワガサキ・トラベラーズ」。出演者の共通意識として「能登復興」が裏テーマとなっていたこの作品では、初演にはなかった新しい楽曲が書き下ろされていました。それはコンサートの第2部で上演される『意識は魔法』。♪意識は魔法 想いは祈り〜この歌詞は、總持寺での私たちの気づきと、まさに深くリンクしていました。瓦礫の中で無事だった水子地蔵尊や龍がそうであったように、私たちの意識は、物理的な現実をも動かす魔法となり、大切な人や場所への想いは、形のない祈りとなって、きっと何かを護る力になる。そう信じられるような、深いメッセージが込められていました。そして、初演からのメインテーマとなっているのは、『新・粟ヶ崎遊園』。♪眠ってる歌を起こせば あなたはあなたを生きられる〜この歌詞は、北方さんが語る「THE ECHO」そのものです。北方さんは「THE ECHO」という作曲スタイルについて、こう語ります。〈ヒトも、モノも、自然も。見えないけど存在している空気や、風や、香りや、音や、意識も。眠っている音楽が、ある。その音楽を、目覚めさせて、実際に聴こえる形にする。そんな音楽の形です。〉この言葉通り、北方さんは、震災によってかき消されたように見えた能登の「響き」に耳を澄ませ続けました。瓦礫の中に、悲しみだけでなく、再興へ向かう力強い「音楽」が確かに眠っていると信じて。コンサートで表現される「THE ECHO」は、まさに、この不思議な力と、それに気づき、信じ続けた人々の想いが重なります。能登に宿る目には見えない音楽を、耳を澄ませて聴いてみませんか。その音楽は、あなたの心の奥底に眠る「歌」を目覚めさせ、再び前へと進む力を与えてくれるでしょう。【公演概要】北方喜旺丈 THE ECHO CONCERT 響の顧天 ひびけ、かが・のと・いのちの音日時: 2025年9月9日(火)18:45開演会場: 金沢市アートホール主催: 株式会社 北方音楽事務所料金: 自由席 5,500円 / 指定席 6,000円 / オプション付き指定席 10,000円チケット購入はこちらから!https://teket.jp/14842/52810#THEECHOCONCERT#能登再興#響の顧天#北方喜旺丈#能登再興#総持寺祖院#音楽の力#復興支援#クラウドファンディング#ガルガンチュア音楽祭#アワガサキトラベラーズ#意識は魔法#大切なものは守られる#石川県#金沢市アートホール


スタッフの安達(あんだつ)です!8月上旬、コンサートのチラシとご招待状を持って、能登方面をまわらせていただきました。広報・営業という役割とはいえ、知らない場所に飛び込んでいくのは、やっぱり勇気が要ります。「ちゃんと伝えられるかな…」「ご迷惑じゃないかな…」と、ドキドキしながらお伺いするのですが、 どの場所でも皆さん本当に温かく迎えてくださって、思っていた以上にご提案や励ましの言葉をいただいて……帰る頃にはいつも、心がふわっとあたたかくなっています。なかでも、山崎さん(石川県輪島市三井町にある神社の奥さま)には、数えきれないほどのご協力と励ましをいただいております。初めて会った私のことも、太陽のようなあたたかい笑顔で包み込んでくれる山崎さん。そして山崎さんのご紹介で出会えた輪島の皆さんも、どなたも本当に素敵で、その穏やかな優しさの中に、静かな強さを感じる方ばかりでした。ーーーーーーーーー金沢市金石の漁港の一角にある「出張輪島朝市」さんを訪ねた日。この日は制作の大先輩・斎藤さんと一緒にお伺いしました。斎藤さんにとっても輪島朝市のあたりは、子どもの頃によく遊んだ思い出の場所だそうです。そんなお話を聞かせてもらってほっこりとした気持ちに。「山崎さんから聞いていますよ〜!」と温かく迎えてくださったのは、電話でやり取りをしていた二木さん。出張輪島朝市のみなさんは、地震で家や職場を失いながらも、金沢に避難され、いつかまた輪島で朝市を再開することを目指して、今も日々活動を続けておられます。1階の加工場では、磯の香りの中、お母さまたちが手際よく干物の仕上作業をしていて——その香りや雰囲気が、漁師の網元である私の実家を思い出させてくれて、懐かしさと安心感で、すっと緊張がほどけました。2階の事務所では、事務局の皆さんが笑顔で迎えてくださりました。コンサートや輪島朝市の音楽に興味を持ってくださり、「聴きやすい音楽ですね」と言いながら、デモ音源に真剣に耳を傾けてくださいました。「出張輪島朝市」さんは、金沢市内だけでなく、全国のイベントなどにも出店されています。もしオレンジ色の旗を見かけたら、ぜひ立ち寄ってみてください。きっと、美味しいものだけでなく、輪島の人たちのぬくもりにも出会えると思います!まるで、そこだけが輪島のように感じられるはずです!!(イカの醤油干しと甘エビの塩辛、とても美味しかったです!!!)ーーーーーーーーーー今回のコンサートで届けたいのは、「音楽」だけではありません。こうして出会えた人々のあたたかさ、土地の空気感、そこに流れる想いを、音に込めてお届けしたいと思っています。能登で暮らす人の存在を、もっと身近に感じてほしい。祈りを届ける「相手」がいることを、そしてその祈りを受け取ってくれる「人」がいることを、心のどこかで感じていただけたら嬉しいです。※出張輪島朝市さんの画像はHPからお借りしました。


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