【フローフローウォーター】リニューアルを通じて、共に“流す”世界をお届けしたい

成分ひとつの化粧水、フローフローウォーターが、強度の高い容器と新デザインへリニューアル。毎日のセルフケアが 「流れ」を思い出す時間になりますように。心身が滞りなく巡る未来へ。そんな願いを込めて、このクラウドファンディングに挑戦します。

現在の支援総額

1,427,263

105%

目標金額は1,350,000円

支援者数

155

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/10/06に募集を開始し、 155人の支援により 1,427,263円の資金を集め、 2025/10/23に募集を終了しました

【フローフローウォーター】リニューアルを通じて、共に“流す”世界をお届けしたい

現在の支援総額

1,427,263

105%達成

終了

目標金額1,350,000

支援者数155

このプロジェクトは、2025/10/06に募集を開始し、 155人の支援により 1,427,263円の資金を集め、 2025/10/23に募集を終了しました

成分ひとつの化粧水、フローフローウォーターが、強度の高い容器と新デザインへリニューアル。毎日のセルフケアが 「流れ」を思い出す時間になりますように。心身が滞りなく巡る未来へ。そんな願いを込めて、このクラウドファンディングに挑戦します。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

山本でございます。今日は、ノズルタイプについて。現在は、こんなトリガースプレーヘッドです。【現タイプの特徴】・ミスト粒大き目・広範囲かつ均一に噴霧・ボディにも使いやすく時短可化粧水でありつつも、全身にも使いやすいように選んだタイプでした。リニューアルに関する【アンケート結果】もっとも多かった「スプレー関連」のご意見。リニューアルと共にお届けしたいのは新しい体験です。ノズルタイプには様々な種類、それぞれにメリット、デメリットのトレードオフ(あちらを立てればこちらが立たず)があり、容器、液体との相性で決めていきます。今回のリニューアルで、【新タイプの特徴】・超微細ミスト・顔全体ふんわりと塗布・一体型となります。※これまで、トリガースプレーヘッドは別売でした。ふわぁ~っと、やさしく肌に触れる霧のように。山本コヲジ


色味の妙
2025/10/14 08:43

山本でございます。今回は色を1つ決める過程についてお話します。現在のフローフローウォーターのロゴカラー。「世界一透明度の高い湖」というイメージからDICナンバーを絞っていきました(懐しい。【DICナンバーとは】DIC株式会社(旧社名:大日本インキ化学工業株式会社)から発行されている「DICカラーガイド」の色番号のこと。イメージから候補を3つまで絞り、室内光(昼光色、昼白色、電球色)下での比較、自然光の時間経過による印象の違いなど眺めます。このあたりは、ほぼ瞑想^^。大きな流れの中で、「スン」とか「これ!」という芯が通る感覚に至るまで、ともに過ごします。そうして現在のロゴカラーになりました。リニューアル後は、白へと戻ります。シフトアップ(スパイラルアップ)のイメージ。※一番最初の商品「発酵スキンケア」の透き通る世界※画像はイメージです。決まってしまえばそれしかないのですが、1つ決める過程には、壮大な物語が背景を支えています。山本コヲジ


変換点
2025/10/13 18:14

山本でございます。今日は、フローフローの核となる価値観について書いてみます。ある言葉が私の変換点にもなった話です。「お金がないと生きていけないのでしょうか」フローフローができる前、私は酵素・発酵の専門店を運営していました。毎日、お客様との健康相談で、食べものや機能性食品、ライフスタイルを通じた体質改善をご提案していました。私自身の既往症のこともあり、お客様は悪性疾患や難治性疾患の方が多いお店でした。取り扱う品も研究結果、含有率、製法、エビデンスや評判、医者、開発者、専門家の意見も考慮して、入手可能で最良のものを選んでいました。そのため、高価なものになります。続けたいけど、経済的に続けられない方もいらっしゃいました。文頭の言葉は、カウンセリングの中で直面しました。絶対にそんなことがあっちゃいけない。・「おいしいごはんをたべましたか」 > 代謝と満足の一致・「水分をきちんととっていますか」 > すべての“流れ”の媒質・「深い呼吸はできていますか」  > 自律神経のいしずえ・「毎日お通じはありますか」  >解毒と腸内リズム・「緑の植物をみましたか」 > 自然と調和・「外の空気を吸いましたか」 > 環境入力の更新・「太陽の光を浴びましたか」 > 体内時計の同調・「たまにはたっぷり眠っていますか」 > 修復の時間・「アハハと大きな口で笑ったのはいつですか」 > 快楽免疫・「いつも支えてくれる手や足をマッサージ」 > そっと触れる感謝の循環・「いやなことをためこまない」 > こころの解毒・「汗をかくほど運動したのはいつですか」 > 代謝活性化の起爆剤現在のフローフローウォーターのラベル裏面のメッセージは、ぞれぞれの持病を克服された方々の秘訣。生活に取り入れていた共通点をまとめたものです。どんな治療、健康法を取り入れるにしても、お金の有無は関係なく、土台を整えることができます。共に流れを意識する、フローフローの核。このラベルを変えるのことに、名残惜しさもありますが、新たなカタチへと向かいます。山本コヲジ


素肌ミニマリズム
2025/10/08 17:01

山本でございます。昨日は容器について触れましたが、今日は「素肌ミニマリズム」について。これはフローフローの造語です。発酵スキンケアのときから余計なものをなるべく入れない商品づくりの軸です。2020年ごろ「スキニマリズム(skinimalism)」というフレーズが美容トレンドとして世界中の女性から注目されました。そうです、パンデミックにより「おうち時間」が増え、華やかなスキンケアより、自分の肌と向き合う時間が増えました。多すぎる情報や商品への疲れ、「本当に必要なものだけでいい」というミニマリズムへの流れが交差し、世界的に注目されるキーワードとなったのです。「スキニマリズム」は[ skin + minimalism ]を掛け合わせた造語。私、これ、何度言っても「スキニマリズム」ってうまく言えません(^^"そこで「素肌ミニマリズム」としてお伝えしています。「過剰を手放し、本質に立ち返ることで、自分と深くつながる。」スキンケアを通じた「本質に立ち返る旅」。フローフローの世界観です。今日は「素肌ミニマリズム」のお話でした。山本コヲジ


容器の成形方法
2025/10/08 04:36

山本でございます。昨日、ページ公開してから見てくださった方、また、早速ご支援くださった方、ありがとうございます。「応援してますよ」という声や支援が届くと、とても励みになります(感謝。容器について化粧品の容器成型(作り方)には、・インジェクションブロー・ダイレクトブローという代表的な2つの方法があります。現在のフローフローウォーターは「インジェクションブロー」を採用。薄く滑らかで高精度。均一の厚みで弾力性があり、瞬間的な衝撃にも強い、そんな特徴もあります。その時の「最良」を選んでも、作ってみたからわかることがあります。新たな容器選びでは明確な目的があります。強度の重視。それは単に、容器そのもの、考えられる一般的環境下ではなく、フローフローウォーターとの相性、日本の四季という視点で選ばなければなりません。「高見え」的な「いい感じ」ではなく、シンプルでありながら機能的でもあること。いまの「フローフローウォーター」の器として、最もニーズに合うもを選びます。山本コヲジ


新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!