未来を支える! インドのダリット村の子供たちにトイレを建設するプロジェクト

インド・ビハール州のダリットと呼ばれる人々が住む村にある学校にトイレを設置し、性被害や感染症のリスクを減らしたい。教育による自立の前に、まず安心できる生活環境を整えます。

現在の支援総額

1,835,500

122%

目標金額は1,500,000円

支援者数

204

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/09/18に募集を開始し、 204人の支援により 1,835,500円の資金を集め、 2025/10/31に募集を終了しました

未来を支える! インドのダリット村の子供たちにトイレを建設するプロジェクト

現在の支援総額

1,835,500

122%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数204

このプロジェクトは、2025/09/18に募集を開始し、 204人の支援により 1,835,500円の資金を集め、 2025/10/31に募集を終了しました

インド・ビハール州のダリットと呼ばれる人々が住む村にある学校にトイレを設置し、性被害や感染症のリスクを減らしたい。教育による自立の前に、まず安心できる生活環境を整えます。

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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プロジェクトメンバーのみどりです実はこのトイレプロジェクト、6月にスタートして、8月にはクラファンも達成して皆さんに感謝の報告をしている予定でした気づけば10月・・・おかげさまでクラファンも70%達成間近ですが、今回はこのプロジェクトに対する本音をお話ししようと思います私は去年の教育財団主催のインドツアーに参加し、現地の様子を目の当たりにしました。(現地で子供達と踊り狂いました)今回のプロジェクトの話が出た時、        何か少しでも力になれれば・・・と                割とふわっとした貢献心で参加しました           なので実は、自分がバリバリ動くぞ!と意気込んでおらず、                            チーム内の誰かがめちゃくちゃリーダーシップを発揮して引っ張ってくれると淡い期待をしていたのです・・・                                                めちゃくちゃ受け身で他人事だったのです・・・                             でも実際プロジェクトがスタートすると、なかなか進まない・・・・・・・                             なんの進捗もないまま1ヶ月がすぎ、                           やっと「これ、受け身じゃあかんやつや」と気づきました。                                これ、やばいぞ                同時に、同じように感じていたメンバーもいて、                そのメンバーたちの熱量のおかげで私もだんだんと意識が変わりました。                                誰かがやってくれるなんて思わず、                こうしたい、こうなってほしいと思うことがあるなら自分が動かなきゃ、変わらなきゃ                ──など痛感したのです。                ガンジーも「あなたがこの世で見たいと思う変化に、あなた自身がなりなさい」って言っていたな・・・                                なぜこのプロジェクトに参加したのか?                なぜインドなのか?などの自問自答。                                チームメンバーとも空中分解やZOOM大説教ミーティングなどを乗り越え、                自分のこともメンバーのことも心から信頼できるようになりました。                      おかげさまで先日の支援者様をお招きした中間報告会も大成功で終わりました        ふわっと乗った船でしたが、予期せず自分の生き方まで振り返る機会になったこのトイレプロジェクト・・・                               最後まで走り抜けたいと思います                                クラファンは残すところあと12日となりました!                必ずトイレを現地に届けます          ぜひ引き続き応援よろしくお願いします      


こんばんは。クラウドファンディングチームのひとみです。今回、私は初めてクラウドファンディングというものに挑戦しました。最初は「ページを作って公開したら終わり」だと思っていました。けれど実際はそこからが始まりでした。どうすれば気持ちが伝わるのか、どんな言葉なら心に届くのか――メンバーで夜遅くまで話し合いを重ねる日々。ときには深夜1時半を過ぎても、みんなで画面越しに真剣に考えていました。報告会の準備では、現地の子どもたちの様子をどう伝えるか。どんな順番で伝えたら“本当の想い”が届くか、何度も打ち合わせをしました。それぞれ仕事や家庭を抱えながら、それでも誰一人として投げ出さず、「この想いを形にしよう」と支え合いながら前に進んできました。この経験を通して感じたのは、 “人にお願いする”ことの難しさと、 “人の優しさに触れる”ことのありがたさです。応援してくださる方がいること、気にかけてくださる方がいること、それがどれほど心強いものか、身に染みて感じました。クラウドファンディングは、ただ資金を集めるものではなく、人と人の想いをつなぐ“橋”のようなもの。誰かの小さな一歩が、確かに未来を変えていく。今はそのことを、心から信じています。残りの日々も、チーム一同、心を込めて届けていきます。どうか引き続き、温かく見守っていただけたら嬉しいです。facebookで明日ライブをします。https://www.facebook.com/hitomieyoよろしければ遊びに来てコメントなどいただけたらうれしいです。


こんにちは、プロジェクトメンバーのかおりです!インドの農村では、学校に通いたくても通えない女の子がたくさんいます。家事を手伝い、弟や妹の世話をし、時には家計を支えるために働かなければならない。月経の日にはトイレがなければ学校を休まざるをえない。16歳で結婚する少女もいます。これらの“見えない壁”が、女の子たちの学びを途切れさせています。貧困や家事、月経、早婚――どれも、女の子たちの力では変えられない現実かもしれません。だからこそ、彼女たちが語ってくれる将来の夢に向かって学びが途中で止まらないように、今回のプロジェクトでは清潔で安全なトイレを届けます。トイレがあること。 生理を恥ずかしがらなくていいこと。 家事や結婚より、勉強を選べる自由があること。それだけで、女の子たちの未来は大きく変わります。教育は、彼女たちが自分の未来を選ぶ力を持つための第一歩。インドの少女たちの未来が、より輝きを増すよう小さくても、自分にできることをしていきたい!とこの文章を書きながら改めて感じてます。引き続き、応援のほどよろしくお願いします。


こんばんは。クラウドファンディングチームです。 日々の温かいご支援、本当にありがとうございます。プロジェクト開始から約1か月。 10月16日現在、支援者数:96名現在の支援総額:1,088,500円達成率:72%残り日数:15日となりました! ここまで応援してくださった皆さまのおかげです。心から感謝いたします。このプロジェクトは、 「クラウドファンディングチーム」「SNSチーム」「企業協賛チーム」の3つのチームで力を合わせて進めています。 それぞれが毎週のように打ち合わせや報告を重ね、現地の最新情報を共有しながら、活動報告を分担して書いています。クラウドファンディングチームの私たちはというと、「ページを作ったら終わり」だと思っていたのが大間違い。 むしろ、公開してからが本番でした。毎日、支援状況を各チームに報告し、投稿内容を確認してもらいながら、 「この表現で伝わるかな?」 「もう少し気持ちを込めた方がいいかも」 そんなやり取りを繰り返す日々です。さらに、今までやったことのないZoom報告会にも挑戦しました。どうしたら現地の様子を“ちゃんと伝えられるだろう?”と、前日も前々日も夜中の1時半まで話し合い。学校のスケジュールを確認して、その時間に合わせて中継を準備しました。日本にいるDIPさんとつなぎ、いよいよ当日。「ちゃんと伝わるかな」「言葉は届くだろうか」――そんな不安を抱えながらも、インドの子どもたちの今をリアルにお届けできたとき、胸がいっぱいになりました。挑戦って、派手なことではなくて、 一歩踏み出すたびに“自分の中の壁を越えていくこと”なんだと気づきました。そして、支援ページを更新するたびに届く応援コメントが、私たちの心の栄養です。「インドの街にきれいなトイレができますように」 「生理の時もきちんと取り替えられる場所を」 「素晴らしいプロジェクトへの参加ができてうれしいです!」これらの言葉を読むたびに、 「うん、やってよかったね」「次もがんばろう!」と自然に笑顔になります。インドの子どもたちの未来を思って応援してくださる方がいる。 その気持ちが、私たちの“エネルギー源”です。この活動は、ただトイレを建てるだけでなく、 人と人が“思いをつないでいく”プロジェクトだと感じています。残り15日。 最後までチーム一丸となって、想いを届けていきます。 どうか引き続き、シェアやご支援で応援いただけたら嬉しいです。▶Instagramでも日々の様子を発信中です https://www.instagram.com/toiletproject_in_india/


教育が大事
2025/10/15 20:00

こんばんわ!クラファンのかっちゃんです!いつもご支援、応援して頂き誠にありがとうございます!教育が大事!とボクが思うエピソードがありますのでご紹介します!ダリットの村はゴミだらけでなのですが、村の人々はそのゴミを近くの川に捨てている現実があります!またジュリアスフリースクールでも子どもたちがゴミをゴミ箱に捨てるという習慣もなかったそうです!ボクたちはゴミはゴミ箱に捨てるという当たり前の習慣があります!この習慣は親や学校に教えてもらうこと(教育)で習慣になっているのだと改めて感じました!【教育が変われば人生は変わる】みなさんは教育とは、どんなものだと考えますか?最後までご覧頂きありがとうございます!泣いても笑っても10月31日でクラウドファンディングは終わります!必ずトイレを作る思いで最後まで走り切るので、熱い支援、応援を引き続きよろしくお願い致します!いつもありがとうございます!


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