【子どもの創造力と出会う】GAKUBI(在日朝鮮学生美術展)の画集を出版したい!

在日朝鮮学生美術展ーGAKUBIです。この度、珠玉の作品群を収めた記念すべき公式画集を制作します。単なる記録を超え、生徒達の作品が色褪せることのない「未来へのギャラリー」となります。作品論評も含め、見応えのある画集を沢山の方々に届けたい!2026年9月出版を目指すプロジェクトに支援をお願いします!!

現在の支援総額

2,678,083

133%

目標金額は2,000,000円

支援者数

448

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/12/05に募集を開始し、 448人の支援により 2,678,083円の資金を集め、 2026/02/22に募集を終了しました

【子どもの創造力と出会う】GAKUBI(在日朝鮮学生美術展)の画集を出版したい!

現在の支援総額

2,678,083

133%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数448

このプロジェクトは、2025/12/05に募集を開始し、 448人の支援により 2,678,083円の資金を集め、 2026/02/22に募集を終了しました

在日朝鮮学生美術展ーGAKUBIです。この度、珠玉の作品群を収めた記念すべき公式画集を制作します。単なる記録を超え、生徒達の作品が色褪せることのない「未来へのギャラリー」となります。作品論評も含め、見応えのある画集を沢山の方々に届けたい!2026年9月出版を目指すプロジェクトに支援をお願いします!!

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全国巡回展 の付いた活動報告

6月24日から6月26日にかけて、茨城朝鮮初中高級学校にて学美「セッピョル展」(茨城,栃木,群馬,東北,北海道の5校を含むセッピョル学区の地方展)が開催されました。毎年「セッピョル学園」(茨城,栃木,群馬,東北,北海道のセッピョル学区である5校の児童・生徒たちが一堂に会し、2泊3日で合同生活をするイベント)と同時に開催されるこちらの展示では、茨城,栃木,群馬,東北,北海道の5つの地域から多くの児童や生徒、同胞たちが集まります。また昨年9月から日本全国津々浦々を巡回してきた第52回在日朝鮮学生美術展のしんがりを務める展示ということで、搬入・展示作業を行う美術教員たちにも自然と熱がこもります。慣れ親しんだ茨城学校の体育館も、魅力的なアート作品たちが並んだ途端、非日常的でエキサイティングな空間に様変わりしました。壁一面に並んだ大小様々な平面作品や、個性豊かな立体作品たちに圧倒される生徒や児童たち。また高級部クラブ部門で栄えある特別金賞を受賞した「ひょんとこず」をはじめとした、茨城・北海道朝高美術部の作品たちも今回の展示の目玉の一つでした。北海道朝高美術部3年生(当時)ファン・ヒチョルの作品「パターン」金賞立体作品のため巡回はせず、セッピョル展限定で展示されました。そして今回の「セッピョル展」では美術教員プレゼンツの特別企画も行われました。題して「セッピョルスタンプラリー」。学美の作品たち、中でもセッピョル学区から全国巡回作品に入選した作品たちをより多くの方々に見てもらいたいという思いから生まれた企画です。茨城,栃木,群馬,東北,北海道の5校の美術教員が手作業で彫ったスタンプを校舎内に隠し、児童・生徒たちがスタンプラリーをするというものです。5つのスタンプが隠されている場所のヒントは、学美展示会場にあるセッピョル学区児童・生徒たちの作品の近くに掲示しました。こちらの企画が予想以上の大反響!多くの児童・生徒たちが展示会場と校舎を行ったり来たり、駆け回りながらスタンプを押す姿がとても印象的でした。「セッピョル学園」というイベントと見事に融合し、大盛り上がりの企画となりました。こちらの「セッピョル展」をもちまして、第52回在日朝鮮学生美術展の全ての地方展が無事終了いたしました!引き続き学美の魅力をより多くの方に伝えるため、画集製本の大詰めに取り掛かっていきます!今後とも応援よろしくお願いいたします!


2月26日から2月28日の間、府中市美術館市民ギャラリーにて学美「西東京展」が開催されました。西東京の地域(多摩地域)はとても広いため、2024年は町田、2025年は立川と、西東京の学校がある地域で展示を行っていましたが、今回は西東京の南部地域にある府中市で初めて開催しました。府中市美術館は緑豊かな府中の森公園内にある「生活と美術=美と結びついた暮らしを見直す美術館」をテーマに2000年に開館した美術館。公園を散歩しにきた方がふらっと訪れてくれたり、美術館で行われていた「小出楢重―新しき油彩」展を観に来られた方が、そのついでに立ち寄られたり、終始賑やかな展示になり3日間で365人の方が訪れました。搬出や搬入には、いつも学校を支援してくださる「チマチョゴリ友の会」の方達が手伝いにきてくださり、他にも卒業生や朝鮮大学校在学中の学生や先生たちが手伝いにきてくれました。初日には府中市長も挨拶に訪れてくださり、とてもあたたかい励ましの言葉をいただきました。最終日は西東京朝鮮第1、2美術部の生徒達のアーティストトークが行われ、両校の中学生徒達や保護者の方々、学美西東京展を毎年楽しみに観にきてくださる支援団体「ハムケ」の方々や「チマチョゴリ友の会」の方々で、大盛況でした。大勢の方達の前での発表に緊張しながらも堂々と発表する美術部生徒達の姿がとても誇らしかったです。今回、西東京地域では3年目になる学美展でしたが、地域での関心も増え、訪れる方達も少しずつ増えたように思います。学美を通して、人と人との輪が広がっていくことがとても嬉しく思います。これからも学美展が誰かの励みや癒し、そして勇気を与えるようなあたたかい展示になれるように頑張ります!次のGAKUBI巡回展は、2025年度ラストとなるセッピョル展です!現在2026年6月に茨城朝鮮初中高級学校で開催を予定しております。詳細につきましては、各SNSで追ってお知らせするので、しばらくお待ちください。


在日朝鮮学生美術展覧会「学美」東海北信地方展が、愛知県刈谷市美術館にて開催されました。展覧会は皆様のご支援の中、2月22日をもって無事に会期を終えることができました。会期中は多くの方にご来場いただき、学生たちの作品をゆっくりとご覧いただく温かな時間となりました。会期中には、高校美術部生によるギャラリートークも開催しました。登壇したのは、愛知朝鮮中高級学校高級部美術部の李成世さんと朴商暉さんの2名です。李成世さんは、自分の中にある「表」と「裏」をテーマに作品を制作しました。作品のデザインには「窓」のモチーフを取り入れ、観覧者が実際にその窓を開け閉めしながら作品を見ることができる構造になっています。窓を開くことで、普段は見えない作家自身の本音や内面を覗き見るような体験が生まれる仕掛けとなっており、「人が外に見せている姿と、心の奥にある本当の気持ちの両方を表現したかった」と制作の意図を語りました。朴商暉さんは、幼い頃から親しんできた折り紙の技術をもとに、立体的な構造を取り入れた作品について紹介しました。紙という身近な素材を使いながら、平面と立体のあいだを行き来するような表現を目指したこと、折りの重なりや構造によって生まれる形の面白さについて語りました。また、制作の中では思い通りに形が出ないことも多く、何度も試作を重ねながら作品を完成させたことも印象的に話していました。朴さんは本制作過程のエピソードに触れながら、これまで美術を学んできた経験についても語りました。作品制作を通して試行錯誤を重ねてきたことや、表現することの難しさと面白さについて触れながら、大学進学後も引き続き美術を学び、自分の表現をさらに深めていきたいという抱負を来場者の前で語りました。その言葉からは、これからも美術と向き合い続けていこうとする強い意志が感じられました。来場者の方々からの質問や感想も多く寄せられ、生徒たちにとっては自分の作品を言葉で伝える貴重な経験となりました。制作の背景を語ることで、作品に込めた思いや試行錯誤がより深く共有される時間となりました。このような機会を実現できたのは、クラウドファンディングを通じて応援してくださった皆さまのおかげです。学生たちの表現の場を支えてくださったことに、心より感謝申し上げます。今回の経験は、生徒たちにとって次の制作へ向かう大きな力になりました。これからも学生たちの自由でのびやかな表現を届けていけるよう活動を続けていきたいと思います。改めて、温かいご支援を本当にありがとうございました。残るGAKUBI巡回展は、2025年度ラストのセッピョル展です!現在2026年6月に茨城朝鮮初中高級学校で開催を予定しております。詳細につきましては、各SNSで追ってお知らせするので、しばらくお待ちください。


学美東海展が2/18にスタートしました。開始と同時に地域の子どもたちや同胞たち、日本の方々が会場に足を運んでくださっています。会期2日目となる2/19には、長野・静岡の朝鮮学校と会場をつないだリモート鑑賞授業を実施しました。展覧会会場まで足を運んで作品を鑑賞することが難しい地域の学校に向けて、距離や移動の制約を越えて、作品に触れる学びの機会を届けたいという思いから実施した取り組みです。授業では、オンライン上で作品を共有しながら、一つひとつの作品を丁寧に見て、感じたことや気づいたことを言葉にする時間を大切にしました。画面越しではありましたが、生徒たちは作品をじっくり見つめ、「なぜこの表現にしたのだろう」「自分ならどう感じるか」と考えながら鑑賞に取り組んでいました。現地での鑑賞が難しい環境であっても、作品を見る・考える・対話するという体験を共有できることを、改めて実感する授業となりました。このような取り組みを実現できたのも、日頃よりプロジェクトを応援してくださっているみなさまのおかげです。心より感謝申し上げます。今後も、地域や距離に左右されず、作品と出会える場を広げていきたいと考えています。引き続き、あたたかいご支援をよろしくお願いいたします。なお、学美東海展は2/22(日)まで愛知県刈谷市美術館にて開催中です。2/21(土)には、アーティストトークも予定しておりますので、是非お越しください。在日朝鮮学生美術展 東海北信地方展日時:2/18(水)〜2/22(日)   9:00〜17:00(最終日は14時まで)会場:刈谷市美術館アクセス:名鉄, JR「刈谷駅」より徒歩10分☆2/21(土)は、愛知中高美術部によるアーティストトーク開催予定そして、クラウドファンディングは終了まで残り2日です!引き続き会場での鑑賞とあわせて、本プロジェクトへの応援を最終日2月22日までよろしくお願いいたします!


皆様、いつも温かいご支援をありがとうございます!今回は、1月28日~2月1日にかけて開催された「北海道展」の様子をレポートします♪今回の北海道展は、文字通り「雪との戦い」から始まりました。記録的な大雪の影響により、予定していた搬入作業が1時間半遅れてのスタート。さらに閉幕後の集荷も雪で延期になるなど、自然の厳しさに直面する場面もありました。しかし、実行委員会のメンバーやスタッフが「子どもたちの作品を待っている人へ届けたい」という一心で力を合わせ、無事に会場を作り上げることができました!北海道展の前後、神奈川展と東海展の間にしっかりと準備期間を設けていたからこそ実現できた、執念の開催でした。会場となった札幌市資料館は、観光名所の大通公園に面した絶好のロケーション。そのおかげもあり、地元の方だけでなく、多国籍の観光客の方々も吸い寄せられるように次々と足を止めてくださいました。5日間での来場者数は、なんと452名も!言葉の壁を越え、子どもたちが生み出したアートが世界中の方々と響き合う様子は、まさに「学美」が持つ不思議な引力の賜物だと強く感じました。また、展示中にある嬉しい出会いがありました。元道立美術館の案内人を務めていたプロの視点を持つ方から、こんなお言葉をいただきました。「こんなに素晴らしい展示が、他の会場で開催されていた(自分の知らない場所で続いていた)ことが悔しいくらいです」この言葉は、学美を運営する私たちにとって、何よりの励みとなりました。会場では、作品への反響が大きく、その熱量に動かされた数名の方が、その場でクラウドファンディングへ申し込んでくださるという嬉しい場面もありました!次の「春」へ向けて北海道展は来年度、さらに多くの方に見ていただけるよう、年度を跨いだ4月頃の開催を目指して準備を進めています(現在は抽選結果待ち)。各地で支援の輪が広がり、現在クラウドファンディングも目標に向かって走り続けています!この北の大地で生まれた感動を、一冊の「画集」という形にして全国へ、そして未来へ届けるために。引き続き、皆様の温かいご支援と、周囲への情報拡散を、どうぞよろしくお願い申し上げます!


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