【子どもたちに自分の光を!】青梅でキャンドルナイトを開催したい!

子どもたちから大人までが一緒にキャンドルを作り、灯し、眺める時間を分かち合うキャンドルナイトを開催します。地域のつながりを取り戻し、子どもたちが「自分の光が持てる」体験を届けたいです。

現在の支援総額

705,000

100%

目標金額は700,000円

支援者数

32

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/10/10に募集を開始し、 32人の支援により 705,000円の資金を集め、 2025/12/26に募集を終了しました

【子どもたちに自分の光を!】青梅でキャンドルナイトを開催したい!

現在の支援総額

705,000

100%達成

終了

目標金額700,000

支援者数32

このプロジェクトは、2025/10/10に募集を開始し、 32人の支援により 705,000円の資金を集め、 2025/12/26に募集を終了しました

子どもたちから大人までが一緒にキャンドルを作り、灯し、眺める時間を分かち合うキャンドルナイトを開催します。地域のつながりを取り戻し、子どもたちが「自分の光が持てる」体験を届けたいです。

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挑戦中 の付いた活動報告

イベントに向けて、準備はいよいよ最終段階に入りました。現在までに、灯しキャンドルや返礼品キャンドルの準備も進み、現時点で400を超える灯りが会場に並ぶ予定です。当日は、想像以上にやさしい光に包まれる景色が広がりそうです。イベント当日に作れるチャンクキャンドル用のカラーブロック。組み合わせ次第で、さまざまな色のグラデーションが生まれ、選ぶ色や並べ方によって、一つひとつ表情の違うキャンドルが完成します。子どもたちが自由に色を選び、世界にひとつだけの灯りを作れる体験になります。またイベント当日は、株式会社建設シミズのご協力により、BEV車からのV2L給電で会場の電気をまかないます。電気自動車から電気を取り出し、災害時やキャンプなど屋外でも家電製品が使える仕組みで、当日はLED装飾やキャンドルワークショップの電源として活用する予定です。そして本番を目前に控え、最後の田んぼマルシェの会議も行いました。当日の流れや進行などを関係者全員で最終確認を進めています。いよいよ本番がすぐそこまで迫ってきました。好きな色を選び、組み合わせて、火を灯す。そんな特別な時間を、ぜひ親子で一緒に体験してください。イベント本番まであと5日。今からのご支援・ご参加でも、まだ間に合います。キャンドルの灯りは、写真や映像だけでは伝えきれません。実際にその場に立ち、空気を感じ、灯りに包まれる時間は、きっと心に残る体験になります。当日は、ぜひ多くの方に会場へ足を運んでいただけたら嬉しいです。引き続き、応援・ご支援をどうぞよろしくお願いいたします。


12月20日(雨天振替:翌日21日)イベント当日の会場となる 青梅・霞川 五反田橋広場 の草刈りを行いました。朝の澄んだ青空の下、絆造園株式会社の皆さまが作業に入ってくださいました。川沿いの斜面や広場まわりは草が伸びており、子どもたちのキャンドルを並べる場所や光の道が少し見えにくくなっていましたが、刈り進めるとごとに景色がどんどん開けていきました。実は絆造園株式会社は、私自身も普段経理事務として働いている会社です。仲間たちが、機材を持ち、地域のために動いてくださっている姿を見て、とても心強く、そして温かい気持ちになりました。作業が進むにつれて、広場はすっきりと整いキャンドルをどこに並べるか?光の道がどうつながるか?撮影スポットがどこになるか?考えています。ここに子どもたちが描いたカップキャンドルが並び、水辺に映る光と、会場全体に広がる灯りを想像すると、当日がますます楽しみになります。ご協力いただいた絆造園株式会社の皆さま、本当にありがとうございました。地域のみんなでつくりあげるキャンドルナイトへ向けて、準備がまた一歩進みました。引き続き温かい応援をどうぞよろしくお願いいたします。シェアだけでも大きな力になりますので、応援していただけたら嬉しいです。


現在、支援総額は 595,000円(85%)達成・支援者26名・残り25日となりました。ここまで応援してくださった皆さま、本当にありがとうございます。今回は、クラウドファンディングの返礼品である限定公開動画と、イベント当日に制作されるショートムービーの撮影準備についてご報告します。先日、以下の3名の方々と約2時間のZoomミーティングを行い、撮影に関する詳細な打ち合わせを進めました。・株式会社酒井組(ドローン担当)わたるさん・プロ映像監督 SHOEI さん・ちゃんちき堂 テツさんミーティングでは、ドローンの動き方、光の拾い方、画角やカメラワーク、ショートムービー全体の流れなど、専門的な内容が次々と話し合われ、とても濃密な時間となりました。プロ同士の意見交換を聞きながら、「こんなに本格的なチームに撮っていただけるんだ…!」と胸が高まる瞬間が何度もありました。私はキャンドルアーティストとして、灯りが最も美しく見える配置、光の流れ、撮影に映えるスポットなどを提案しながら参加しました。灯りと映像がどのように重なり、どんな作品になるのか、今からとても楽しみです。今回打ち合わせを行ったプロフェッショナルメンバーが、支援者の皆さまへお届けする限定公開動画の撮影・編集も担当してくださいます。青梅の夜に灯るキャンドルの光がどのような映像として残るのか、ぜひ楽しみにしていてください。クラウドファンディングは残り25日。目標まであと少しです。ここからさらに加速していけるよう、準備の進捗や活動の様子をしっかり発信していきますので、引き続き温かい応援をどうぞよろしくお願いいたします。


ご支援いただいている皆さま、いつもあたたかい応援をありがとうございます。ここまで進むことができたのは、皆さまのお力添えのおかげです。先日、西多摩新聞にキャンドルナイトの取り組みを掲載していただきました。地域の方にも活動を知っていただく機会が広がり、心強いつながりを感じています。イベントでは、親子で参加してくれた皆さんが、思い思いにキャンドルカップを描いてくれました。どの作品にも、そのご家族ならではの個性とやさしさが込められています。また、第三の子どもの居場所づくりに取り組んでいる団体さんの子どもたち も、事前にメッセージを書いたカップを制作してくれました。「みんなが楽しく生きられますように」「私はあなたの味方」こうした言葉が並ぶカップは、当日やさしい灯りとなり、会場をあたたかく照らしてくれる予定です。カップを一度団体さんへお預けし、後日あらためて受け取りに伺う予定です。ご縁があり出会った親御さんからメッセージをいただいたり、小さな交流が生まれたりと、少しずつ活動の輪が広がっていることを実感しています。また、新たな団体さんとのつながりが生まれたことも、心から嬉しく感じています。出会いが広がるたびに、この活動が少しずつ前へ進んでいることを改めて感じています。クラウドファンディングはまだ続いておりますが、無理のない範囲で、この活動を周りの方にお知らせいただけるだけでも、とても心強い応援になります。皆さまのお気持ちが、子どもたちの“安心の灯り”につながっています。キャンドルナイト当日まで、丁寧に準備を進めてまいります。これからもあたたかく見守っていただけたら嬉しいです。


娘が手作りで描いたカップキャンドルには、「キャンドルナイトが大成功しますように」と書かれていました。その小さな灯りが、私にとって大きな希望の光になりました。クラウドファンディングを始めてから、造園の仕事の合間にキャンドルづくりを続け、地域のあちこちにチラシを配りながら、協賛のお願いにも回っています。先日、嬉しいメールが届き、また一歩前に進めた気がしました。チラシを受け取ってくださった方が「応援してるよ」「楽しみにしてる」と声をかけてくださり、その言葉に何度も背中を押されています。諦めずに続けることは簡単ではありませんが、こうして誰かが光を灯してくれるたびに、“この活動には意味がある”と感じます。このキャンドルナイトは、青梅だけのものではなく、どの地域にもある「つながり」や「やさしさ」を取り戻すきっかけにしたい。小さな光が集まって、大きなあたたかい夜をつくります。どうか、あなたもこの灯りを一緒に灯していただけたら嬉しいです。応援してくださる皆さん、本当にありがとうございます。12月の点灯に向けて、心を込めて準備を続けます。


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